出発のアレ① | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

たーのしかったー!!声張って、腕振り上げて、やっぱり覚えてらんないし。最高にJOYなライブでした。そして「いってらっしゃい」。

「恵比寿で待ってろ」って、礼央くん言うから。「おかえり」って言えるように。




Set List

決断アニバーサリー
シンプルイズム

[ズボメドレー]
OPYJ
追い風
smile
当たり前の恋
恋残暑
メロディ
ドライブスマッシュ

ラブラブなカップル フリフリでチュー

[4人編成ver.]
knock!knock!
Oh baby(新曲)
長い夜

foolish man
生活LIFE
チョコっとGIVE
バランス
出発JAPAN

[encore]
HOME

[W encore]



ワンマンなのに前説登場(笑)礼「土屋“マエ・セツ”礼央です」「ありえねー!!」なんでも、「(アルバムは)もう出てるていで」やろうと(笑)でもツアーもあるので出し惜しみしてやるらしい(フロアはブーイング/笑)去年の今頃(?)のFABでやったW杯クロアチア戦イブ以来のワンマン。いやがおうにもテンションは上がりますって。そして思いの外ステージ近し。

前説終わって礼央くん掃けて(笑)、<ズボンドズボンとして>再登場。何から来るかと思ったら決断かっ!!超絶かっこよかった。最後のリフとか好き。

そのままシンプリ。やっぱりイベントより音の響きが断然。この2曲聴きながら、ズボはライブのバンドだなってつくづくと思った。


アルバムは全6曲で、うち2曲今やったから、あと4曲やったら終わりつって。でも本当に次の曲やると帰る気になるらしい。リハで通してやって、終わった途端がちゃんが「よし帰ろう!」て言ったくらい。何やるのかドキドキしてましたら!JOYです。メドレー。

「ズボンドズボンコール」やるって、思わず「懐かしっ!」て呟いてしまったよ。でも昔のとも違って、「(1・2・3・4_)ズボン(ド)ズボーン!」みたいな。_の溜め、「ズボン(ド)」で屈むの。
OPYJから。土屋いわく「opening/YES!ジャスラック」の略なのだそうな(へぇ)
追い風は久々。もー切り替えがかっけえんだ。大体サビ→2メロ→2サビかな?
smile、嬢の煽り「みんな恋してるー!?」て。
これも久々の当たり前の恋。
そのまま恋残暑。礼「これも久しぶり」って言ってたけど、私は初聴き。サビがCDより強めに礼央くん出てて、「らしい」なって思った。

で、オケの雰囲気ががらっと変わって、礼央くんの一声まで何の曲か解んなかったんですけど。メロディサビだけ。これが物凄くて。アカペラに近かったんだけど、裏がね!♪溢れ の超高音、とても綺麗でした。

ドラスマは照明が神。裏打ちで切り替えだったかな?(しかしうろ覚え)メロディとのつなぎの嬢なんてかっこよすぎですし!「タイムマシーン」て単語が無性に愛おしい
陽はアウトロ部の礼純ハモにときめき。
ラストはラブフリ、…なんだけど、これまたすごくて。メドレーアレンジにはOPYJの時点からひとしきり大感動を受けてたのですが、ラブフリは間奏がJOYスペシャルで。良く覚えてないのが口惜しいのですが、♪Joy together!みたいなの(だった気がする)…正直驚いた。ここまでのものを見せ付けられるとは思ってなかった。ハモもだし、勢いとか。ステージパフォーミングこんなにうまくなかったもん!かっこよすぎ、吃驚。