・礼「自分に自信がないんです」Li「嘘！？それ今世紀最大の嘘だよ！！」何処まで晒すの土屋さんてば。LiLiCoさんの力かな、溶けて滲み出る様に喋る。礼「僕ヘタレなんですよ。ヘタレでチキンでかっこつけ」「石橋を叩いて壊すタイプです。渡らないのが一番安心じゃね？って」だから自分を好きでいるための努力をしないとやっていけない、って。あー…。
・礼「おっぱいってどうなってんのかなって思って、枕を揉みほぐしてたら、かあちゃんが後ろからガラッて、『何してんの？』って」Li「『揉みほぐす』って日本に来て初めて使った(笑)それいくつくらいの時？」礼「えー小学２年生くらいですかね」客席どよめく。礼「え、それは何？早いの遅いの？」客席的には早いらしい(私もマセガキと思ったし)礼「じゃあ小学４年生頃です」ええっ！？(笑)Li「え、遅くない？」スウェーデンは早熟なのでしょう、うん。
・とてもここでは歌えない「とうもろこしの歌」。初めて２人が会った時、土屋くんは即興で何でも歌えるということで歌ったらしいのですが、歌詞は卑猥だったという(聴きてぇ)礼「でも小学生が言うようなエロですよね？」いや、とうもろこし…土屋…。
・ツアー告知。礼「丁度１年前かな、５月６日」すぐには思い出せなかったけど…思い出した。そうだ、『ゴムの日』って。礼「１年前に日比谷の野音で、アルバム作って全国回りますって約束して。でも色々あってレコーディングが流れたんですよ。でもやっと、やっとできました」そうだったね。あれから１年、かぁ。何か各会場で違うことするらしいよ、記念日で(ピキブロ？)LiLiCoさんと「来年の５月６日に何かやりましょう」って言ってそろそろ締めの気配。予定時間大幅に超えてますから(苦笑)礼「でも僕ぶっちゃけ４時半(※ライブ開始時刻)まで大丈夫です！」やめてください(笑)そして大押しでトーク２部も終了。
ライブステージ２nd
Set List
シンプルイズム
smile
長い夜
knock！knock！
HOME
セトリ変わっとる！ていうか減ってる！でも音は２ndの方が断然良かったです。ゴールデンウイークは毎年やって来るけど、今年のゴールデンウイークは今年しかなくて、それも今日で終わってしまうんだ、って礼央くん言って。
シンプリの２サビ前♪出た答えは～あたりでドラムとテンポがかなりずれて礼央くん苦笑。あとはのくのくが１stとアレンジ変わってて驚いた。大サビ前が礼純完アカになってました。なんかものっそ良かった…。HOMEの前に『ＪＯＹ』について話したんだけど、このアルバムはコンセプトありきではなくて、ガチャンが適当に付けてきたフレーズが“ＪＯＹ”だったんだって。アルバムタイトルはマネージャー大城君が発案。でもズボらしいよね。HOMEのイントロとか屈指だから(大好き)
ライブ終わってスタンプラリーのキーワード、礼「壁にはキスしません」表情付きで(笑)礼「たまたま僕の回りが少数派…何言ってるか解らなくなってきた」でも真哉さんもキスするらしい(笑)ガチャン大怪我ではけでした(ね)
なんだかんだでトークはモニターで、ライブは生で２回ずつ観られました。１stライブはスロープからだったけど、２ndでフロア行ったら音の圧力が全然違った。タイムテーブルのおかげで待ち時間も殆ど無かったし。フリーのイベントなのに計２時間半も土屋くんを堪能出来たんだから大満足。次のズボは２０日の川崎…かな(やっぱり)礼央くんが楽しいなら何でも良いよ…(ベタ甘)
ということで以上っ。
追加
・トーク１st/ニコールキッドマンは男だと思ってたらしい。礼「キッド“マン”ですよ！？」キャサリンゼタジョーンズって名前がかっこいいとか。
・LiLiCoさんにお勧め映画メールを貰いながらも、お礼メールをしなかったため、先方少々ご立腹されてます。しかし土屋いわく「観てから送った方が良いんじゃないかと」。言いたいことは良く解る(同意)
・ラピュタを観て音楽の大切さを学ぶ。礼「パズーパズー」て妖精さんかおのれは…(可愛)
・トーク２nd/４０歳までに結婚します発言。礼「『お茶！』って言ったら『はいっ！』みたいな」一芸を子どもに仕込みたいらしい(何だそれ)
・礼「『ここにコーヒー置いた自分最高ー！！』」
・命名『ハニートーク』。素で甘々だった…(ね)
・Li「あたしたちが結婚したら、子どもどんだけ喋るんだろうね？」礼「客観的に見て、その子どもは嫌ですね…」
・ライブ１st/ガチャンのシンバルに、礼「それトイざらすで買ったんでしょ？」お猿シンバルね(伝わりにくいわっ)
2007．05．06
Ｋスタ designing talk live
Ｋスタ designing music live
（KDDIデザイニングスタジオ）
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うん、最初にも書きましたが、今まで行ったライブ・イベントの中で一番好きなトーク。
本当に、ハニートークしてた土屋さんのマイク持ってるのにそれでも聞こえないくらいの呟く声とか、言葉を探して彷徨わす視線とか、照れた顔とか、これ明治通りに流れてたなんて冗談じゃん、て思うほど。
そうそう、このイベント、先輩がスタッフしてました。えと、ツクバ大学なんですけど…原宿で会うとか、運命でしょうか。お互い目を見開いて驚きましたぜ。
楽屋も出入りできたらしいです。入りがやたら早かったんだって（裏情報）
「そのスタッフジャンパー３０分貸してくれませんか」って心の中で叫んだ更でした。
