扉① | quarters

quarters

いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

AXは遠い…。



Set List

OP
smile
答え
MC①
boy
ラブラブなカップル フリフリでチュー
青山ブルーマウンテン
MC②
すてきなメロディ
手をつなごう
数学なんて関係ない
愛情ばっかミステイク
MC③

Knock!Knock!
堪能JAPAN
バランス
生活ライフ
(ドラムソロ)

encore①]

open the sesami
迷わせる
当たり前の恋


encore②]

ここにいるから





今回はさらっと行こうと思われます。久々ズボ、ワンマンでは10ヶ月ぶりですか。うん、ぶっちゃけめっちゃ遠かった。本能、というか直感というか愛の賜物、礼央さんはちょこちょこ見えた。正確には「礼央さんしか見えなかった」、ですけど(苦笑)だけど声は嗄れたね。泣きそうになった。姿が見えないからこそ、目を瞑って、土屋礼央を感じた。嘘でも幻でもない生身の、土屋礼央が居た、ね。きつねチューの仕種も、指先描く癖も、29歳とは思えない跳ねっぷりも、全部、どうしようもなく好きです。

「ここに来れただけで幸せ!」それは礼央さん自身に向けた言葉なのか、それとも私たちへの言葉なのか、それは解らないけど、会えて、声聴けて、「明日も頑張ろうな」って約束出来たから…しあわせだ。
常套句ながらやっぱり今回も「ありがとう」と「だいすき」を。


前フリが長いのです(了解済)



ノックのSE、ほおぉ~(何)暗転中ナチュラル~に入って来て、4人に単サス、礼央さんキーボードです。初めて聴くメロ。

「あなたは今日までどう過ごして来た?僕はどう過ごして来た?ドキドキしてるのかな。一緒にこの時を過ごそう。Welcome!!」

って感じの歌。Welcome♪って歌詞のハモがすっごく綺麗で、最初から圧倒。OPで明転直で歌につなげるのはいつもと違う感じで、よそ行きみたいな感覚。


挨拶もそこそこに続いてsmile。可愛い歌。junkoちゃんがボヘミアンで素敵。ああライブなんだなって実感。

次は割と吃驚な選曲でしたねぇ。これはライブの方が映えますね。♪君の不平不満 ~のハモとか好きでした。


MC①…ていうかMCの記憶なんて無いんだけどね(開き直った)いらっしゃいませ、って。あとAX凄いってのとガッちゃんのご両親が来てて、似てるって言うからネタにしようと思ってたのに(酷)、予想外にお母様が綺麗だったとか。


Scene2、やっぱかっこよすぎ!boy好きすぎる。ガッちゃんのカウントのイントロ、何回聴いてもゾクゾクする。礼央さんの駄々っ子な歌い方好きだ。♪一番になるんだ~とか可愛すぎだし。サビに入る瞬間とか「らしく」て忘れられない。堪らないのです。悶絶。

次のイントロだってお馴染みじゃんさぁぁ!!最近ラグもフリフリ歌うじゃないですか。やっぱり大切なのです。ラグのもズボのも。フリフリは揺れようがなくて、私の背骨です。アウトロの♪I'm thinkig~ってリフもいつ聴いてもトキメいてしまう。