この記事は霊感・霊視占いサイト『花咲き山』ホームページ内の『えび助BLOG』で2020/8/1に公開されたものです。
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本日は、トロッコ問題をテーマにブログを書こうと思います。
初めに、トロッコ問題について、簡単に説明しておきます。
●トロッコ問題とは?
トロッコ問題は、思考実験の1つです。
上の図のように、暴走した列車(本来はトロッコ)が分岐点に向かって進んでいる。
あなたは、分岐点の近くに居る。
列車がこのまま進めば、線路上の5人の人間が、轢かれて死ぬ。
あなたが、近くのレバーを操作すると、列車の進行方向が変わって、5人は助かる。
しかし、切り替わった先に居る、1人の人間が轢かれて死ぬ。
あなたは、レバーを切り替えますか?
ざっくり説明すると、上のような問題です。
要は、『5人の命と1人の命を天秤にかけたとき、どちらが重いか』という問題ですが、果たして、晄鈴先生はどのような答えを出すのか?
気になったので、質問してみました。
以下、そのときの会話の一部です。
紫色・・・晄鈴先生
緑色・・・えび助
晄鈴先生は、トロッコ問題に対して、どのような答えを出しますか?
私は、何もしません。
ということは、5人の人間が死ぬ方を選択する、ということですね。
それは、なぜですか?
実は、過去に、同じようなことを神様にお伺いしたことがあります。
そのときの答えは、
『人が、命の選択をしてはいけない。』
でした。
なので、何もしません。
5人の方が亡くなるのならば、そのような宿命(寿命)であったということ。
助かる運命ならば、私が何もしなくても、例えば、列車が脱線したり、列車の前に突然、岩が降ってきたり、とにかく、何かが起きて助かります。
では、例えば、5人が赤ちゃんで、1人がご老人であった場合は、どうですか?
(『トロッコ問題』には様々な派生問題があります。これも実際にあるものです。)
それでも、何もしません。
人が、人の命の重さを判断する基準はありません。
なので、人が人の命の重さを判断することなどできないし、してはいけません。
それは、人の領分を超えています。
以上が、晄鈴先生の答えでした。
『人が、人の命の選択をしては、いけない』ということでしたが、世の中には、実際に、そのような選択を迫られる立場の方もいらっしゃるでしょう。
私も、そのような選択を迫られる事態に遭遇するかもしれません。
その時に、自分はどのような選択をするのか・・・。
考えてみましたが、分かりません。
晄鈴先生は、
『人である自分に命の選択はできない。』
の後に、続けて、
『それでも、何かをできるのならば、私は、どちらも助かるように、全力を尽くします。』
とおっしゃっていました。
(おまけ)
余談ですが、『トロッコ問題』は多くの方が『レバーを操作し、5人を助ける』選択をするという調査結果があります。
また、問題を、レバーを操作するのではなく、『隣に居る人を線路に突き落とし、その人の体重で、トロッコを止めて5人を助けるか?』と変えると、結果は逆転し、多くの方が『5人を助けない』選択をするという調査結果もあります。
どちらも『自分の行動で5人を救うか』を問われていますが、『自分が、直接手を下すかどうか』で結果が正反対になるところも、また、人間ということですかね。


