この記事は霊感・霊視占いサイト『花咲き山』ホームページ内の『えび助BLOG』で2020/8/23に公開されたものです。
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日本では現在『死刑制度』がありますが、世界では『死刑執行国』は少数派となっています。
参考:最新の死刑統計(2019) : アムネスティ日本 AMNESTY
世界的に見れば、死刑は廃止に向かう流れなのですが、平成26年の内閣府の調査では、日本では死刑を支持する意見の方が多数派のよう。
参考:基本的法制度に関する世論調査 2 調査結果の概要 2(内閣府)
少し古い調査にはなりますが、日本では、今も死刑支持が多数派ではないかと思います。
私は、死刑制度に賛成です。
日本では、死刑になる犯罪は18種類あるようで、内乱罪など一部を除き、基本的に他人の命を、本人の意思に関係なく奪うものです。
参考:死刑になる犯罪は18種類|主な罪名と死刑執行までの流れ|刑事事件弁護士ナビ
やはり、大切な人を、無残に殺されてしまった遺族の感情を考えれば、犯人が生きていること自体、許せないことでしょう。
もし仮に、私の家族が殺されてしまったら、私は、犯人ができるだけ苦しんで死ぬことを望みます。
『犯人を殺しても、殺された人は生き返らない』というようなセリフを、ドラマや小説でよく目にしますが、そんな問題ではない、というのが私の考えです。
さて、ここまで『死刑制度』についての私の主張を書いてきましたが、晄鈴先生はどのように考えているのか、お話をお伺いしました。
えび助
晄鈴先生は、死刑制度に賛成ですか?
晄鈴先生
私個人としては、賛成です。
しかし、トロッコ問題の際にもお伝えしたように、本来、人の命は、どのような事情があれ、人がどうこうしてよいものではありません。
なので、賛成はしますが、仮に、私が裁判官であったとすれば、死刑判決を下すことはありません。
えび助
死刑には賛成するが、人の命に、人が関与するべきではないというのは、矛盾していませんか?
晄鈴先生
そうですね。
それは、自分でも分かっています。
しかし、私は、神仏と繋がる中で、守らなければいけないルールがあります。
そこは、譲れません。
えび助
分かりました。
では、先生は、例えば、家族を殺されてしまった、遺族の方が、死刑を望むことをどのように思いますか?
晄鈴先生
それは、人として当たり前の感情だと思います。
『罪を憎んで、人を憎まず』と言いますが、この言葉は綺麗事です。
人の感情は、そのように簡単に割り切れるものではありません。(終わり )
以上が、晄鈴先生のお考えです。
ちなみに『死刑制度が必要だと考える理由』もお伺いしました。
晄鈴先生は、
死刑制度は、社会の秩序を維持するために必要です。
と答えました。
いわゆる『みせしめ』ですね。
私は、死刑制度は、
『遺族の方が気持ちの区切りをつけるために必要である』
と考えていましたが、晄鈴先生のお話を聞いて、分からなくなりました。
私が遺族だとすれば、犯人の死刑が執行されることで、本当に気持ちの区切りをつけることができるのか・・・。
よくよく考えれば、そんな単純な話ではない気もしますね。
まあ、それでも『死刑制度は必要である』という考えが揺らぐことはありませんが。
みなさんは、『死刑制度』は必要だと思いますか?
(おまけ)
今回、死刑制度に関するお話をお伺いしました。
『白黒はっきりしている晄鈴先生にしては、珍しく、曖昧な返事だったな。』
というのが、私の正直な感想です。
晄鈴先生には、きっと、私のように、現実の中だけで生きている人間には分からないしがらみがあるのでしょう。
神仏と深い繋がりをもつことは、想像以上に大変なことなのかもしれません。