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リモデル・外装・防水・不動産

今、野田総理の民主党内の議員の仕分けが始まっています。政策に反対な人は公認しない・・。

でも遅すぎました。厳しい姿勢は周りに緊張感を持たせます。まあまあ・・・、ではまとまりません。

そして物事を仕掛けるタイミングを間違えては取り返しがつかない場合があります。

先日、私たちの業務である外壁の修繕工事を行いました。調査段階での精査が甘く、予算の配分に問題在りだなぁ~・・・。

しかしほとんど完了に近い段階ではどうする事もできません。

急所を突く厳しい眼が求められる時に的を外さないハンターのような冷静さと行動がリーダーには求められます。


逆によく間違える人、忘れる人、中々仕事の進まない人の心理には根底に『怖れ』があるそうです。失敗しないかなぁ~、または物事を軽く見てしまうそうです。そして臆病な人は物を覚えないとの言葉もあります。

大切な事は自分で責任を持って行動を起こし自らその始末をつける事かもしれません。そうしないと次に進みません。
環境や人の価値観が良い方向に変わるためには楽よりも苦の方が効き目があるようです。

日本はバブル経済というものが破裂してすでに20年以上が経ちます。

その残存が残った数年から数えても20年くらい経ちます。その時につくられた建物の多くは使い道がなく壊されたりしました。

そして現在、あらゆる場面で試行錯誤が繰り返されて、住宅政策にも変化が見られてきました。

今の経済状況、今後の日本の経済の方向性は政治を見る限り決して良いものではありません。

精査、緊縮など抑制などの影響は弱い立場のところに一番厳しい影響が出ます。その意味ではいいことだから仕様がないとも云ってられません。

今後、日本に求められることは役割分担の上での平均化ではないでしょうか?能力のある人が頑張る事と能力の劣る人が頑張るのとでは出てくる結果が違います。しかし頑張るという共通の作業でくくれるようなジャッジが必要です。仮にその結果の分配に開きがあったとしても両者とも受け入れられるのではないでしょうか?

ただしそのベクトルの方向性を指し示すのは人間的に優れたリーダーに委ねるしかありませんが・・・。

歴史を観ればその結果は時代を二分する事はだれにでもわかる事です・・・。

昨日から今日にかけてはいろいろな事がありました。

森光子さんが亡くなられました。一つの時代が終わってしまった・・・。誰もがそう思うかもしれません。

時代が違う現代に森さんのような生き方ができる人が現れるのか・・・、その意味では一つの時代の終わりです。

       そして衆議院の突然の解散でした。

どこまでも低姿勢を貫いてきた野田総理が最後に理解に苦しむ解散宣言をしました。

総理はともかくも民主党の議員がどんどん離党する姿を国民はどうやって理解すればいいのでしょうか?

会社に例えれば、頑張らなくてはならないその時に平気でやめていく・・・。

引き際という意味では総理の引き際も去ることながらその議員の引き際は国民の受け入れられるものではありません。

定数削減・・・、憲法違反以前になぜかこれがとても正しく思えてしまうのはなぜでしょうか?

どちらにしても民間の常識では考えられない事がメディアを通じて全国に流れている事の重みを知ってほしいと思います。

NHKの番組によると日本の国土の2/3は森林であってその森林の木が成長して木材に使え時期を迎えているそうです。

木材の出荷では国産材が少なくほとんどが輸入の集成材だそうですが、今後、国産材を使う事で就業と経済の牽引を期待しているとも。

その参考にドイツの林業のシステムを特集していました。


ドイツは欧州の中では比較的に経済の安定した国ですが、経済活動にもしっかりとしたビジョンを持って国家が運営されているように思えます。

2年に一度のバウ(建築の展覧会)が行われたり、環境に配慮した街づくりにも貢献しています。またサスティナブルコミュニティーを通して世界で一番住んでみたい街と云われるフライブルグなど地方経済の安定などにも実績を残しています。

関心するのは情報化、IT化などのハイテクと豊かな街づくり、資源の有限性など人と街の共生がバランスよく行われている事です。

ドイツに行って感じるのは日本のようにあくせくしていない綺麗な国ですが、日本も2/3が森林なのです。

やはり見習うべきところを間違えると、よくある『間違った努力』になりかねないという事でしょうか。

ドイツと日本、ともに近代戦争の歴史に汚点を残した国は今、かけ離れた国になりそうな状態ですが・・・、新たな可能性もあります。

謙虚に素直なまなざしで視野を広げる必要があるようです。





アンリ ル シダネルの絵がとても気に入りました。遠くから見ると窓の中の光が本当に光って見えます。どうやって書いているんだろうと近づくと淡い黄色やピンクなどを使ってるんですが離れると光って見えます。

とうとう絵の前を行ったり来たりしてしまいました。

視点をつくる・・・。大切だと思います。チームワークでもそうだと思いますが目標をどこに置くか、そして関わる人にその視点をはっきりとさせてそれを見える化する。

よくリーダーの初心者が陥りやすい躓きとして、その視点の定まらない会話と指示で無理やり自分のいう事を聞かせようとする事。

北風と太陽のお話で言えば北風でしょうか!

相手の心の中から見える視点を理解して、その視点の方向を変える。

先ずは自分の表現方法と人間性を磨くしかありませんね。

アンリ ル シダネルの絵のように。!!