その当時、関東の電力会社として政治と絡み莫大な利益を出していた東京電灯会社が関東大震災により赤字転落、その後合併を繰り返し現在の東京電力になっていきます。
そこへの流れには様々な思惑がありますが、既に政治家、官僚といった規制側の利害が渦巻いていたことが書かれています。
100年前にすでに今の状態が出来上がっていた事を考えると今後の100年もある程度見えてくるような気がします。
その因をさかのぼればきっと明治維新に突き当たるのではないでしょうか?
もしかすると明治維新の無血革命は未完成なのかもしれません。
さてどうしましょう

小説家も書く目的があってのことですから、読者に投げかけている事を汲んで私たちも考えないとならなくなってしまいました。

これでなないでしょうか