NHKの番組によると日本の国土の2/3は森林であってその森林の木が 成長して木材に使え時期を迎えているそうです。
木材の出荷では国産材が少なくほとんどが輸入の集成材だそうですが、今後、国産材を使う事で就業と経済の牽引を期待しているとも。
その参考にドイツの林業のシステムを特集していました。
ドイツは欧州の中では比較的に経済の安定した国ですが、経済活動にもしっかりとしたビジョンを持って国家が運営されているように思えます。
2年に一度のバウ(建築の展覧会)が行われたり、環境に配慮した街づくりにも貢献しています。またサスティナブルコミュニティーを通して世界で一番住んでみたい街と云われるフライブルグなど地方経済の安定などにも実績を残しています。
関心するのは情報化、IT化などのハイテクと豊かな街づくり、資源の有限性など人と街の共生がバランスよく行われている事です。
ドイツに行って感じるのは日本のようにあくせくしていない綺麗な国ですが、日本も2/3が森林なのです。
やはり見習うべきところを間違えると、よくある『間違った努力』になりかねないという事でしょうか。
ドイツと日本、ともに近代戦争の歴史に汚点を残した国は今、かけ離れた国になりそうな状態ですが・・・、新たな可能性もあります。
謙虚に素直なまなざしで視野を広げる必要があるようです。