ゑびすです
古希を過ぎたら、
居心地の悪い場所に
飛び出そう
日々おもしろいことがないか
あちこち飛び回っている
日常生活を発信しています
バルセロナ1番の
ビュースポットで、
しばし心の洗濯…
ホントは、
もう少しゆっくり
したかったんですけどねぇ。
そうはイカの天ぷら
というか、
そうはイカない
今日のワタシ…
何しろ明日は、
いよいよ
マドリード行き
ですからねぇ。
麗しのバルセロナは、
今日1日だけ。
19:00には、
サグラダファミリアの
予約も入れてますからねぇ。
それまでに
行けるところは、
「ぜ〜んぶ、
行っちゃうよ〜」
ということでね
さぁ、次は
「ミロ美術館」へ
let's go
事前の調べでは、
ここから車で5分ほど。
「な〜んとおっしゃる
ウサギさん〜、
そんならお〜まえ〜と
か〜けく〜らべ〜」
そうそうそうですよねぇ。
せっかくここまで来たのに…。
車でビュン
なんてぇ。
「歩け〜歩け〜
あ〜ぁるけ歩け〜」
ですよね
でも、
後から考えてみれば、
ここが始まりだったのかも…
マドリードで起こった、
あの悲惨な出来事は…。
この時の私には、
まだ知る由もなし……。
で、
「ミロ美術館」
目指して歩き始めました
そうそう、
ここはやはり、
ジャ〜ン
伝家の宝刀
「Google map」
の登場〜
でも、これがまた、
クセモノでねぇ。
なかなか思うように
いかないんですよ
なんか、
道なき道のようなところに
誘導されたり…ネ
まぁ、
そんなこんなで
紆余曲折は
ありましたけどねぇ。
お陰様で、
30分ほどの
ウロウロで、
「ミロ美術館」を
見つけました
スペインに来た目的は、
もちろん、
サッカーの世界大会に
出場する、
孫の応援ですけどね。
「ジョアン・ミロ」は、
私がまだ
学生だったかなぁ
確か京都で
展示会がありましてね。
その時の印象が、
今も、
深く残像で
残っているんですよ。
童心を忘れないというか、
遊び心満載の
「ジョアン・ミロ」の作品は、
感性を
刺激してくれるんですよね。
ということで、
今回のひとり旅の目的の1つ、
「ジョアン・ミロ」の作品に、
ご対面〜