こんばんは~
長男が2学期中に小学校の図工の時間に作成した作品を持ち帰ってきました
独特のワールドが繰り広げられていて…
大いに笑かします
自由絵画の題名『どうくつむら(洞窟村)』
説明文には『めだまがいっぱいあるよ!めだまをかくところをがんばりました!』
クロや茶色 紫などの暗い色合いの背景のうえに
平仮名の文字が無造作に書き込んであり
マジックで無数の目玉が描かれています
不思議ワールド…
理解に及ばず…
長男画伯
フルーツカッティング修行中のえびにゃん
そろそろ今年中に長男誕生してもらいたいですよね~
過去の記事はこちらで
無事に30週を過ぎても自宅安静中が続いていました~
結局はチョコチョコと微量ながらの出血が警告のように確認されていましたね~
そのたびに 安静にして胎動をカウントしていましたよ~
えびにゃんが通院していた病院は
帝王切開でも38週まで待ちます
やはり37週早めで取り出すよりも38週までお腹にいさせてあげると
出産後の新生児の呼吸状態(無呼吸発作)の安定感が違うということらしいです
33週 自己血採取1回目 400ml
35週 自己血採取2回目 360ml
36週 自己血採血3回目 390ml
手術中の大量出血を予測しての自己血貯血(1150ml)もしっかりできました
主治医も驚き
最終の妊婦検診を受けることができました
胎盤は内子宮口に16mmかかっている状態だったので
『辺縁前置胎盤』と診断名も確定しました
37W3d もう早産ではないので
ここまでお世話になっていたウテメリンともさよならしました~
予定分娩(帝王切開)は38W2dを待つのみでした
この時点で
もうここまでくれば…
さすがに主治医ともに
何だかんだと予定通りに帝王切開だと確信していたのですけど~
自宅に帰ってからも体調の変わらない日々が過ぎていました
いよいよ
38W0d
帝王切開のために前日入院となっているため
翌日の入院(38W1d)に向けて入院グッズのチェックも済ませて
入院前の夕食を揃って食べようということで
の帰宅を待ち
遅めの夕食を食べようとしていました
メニューはおでんでしたっ
とで手術のことや不在中のえびすちゃんのお世話などを話しながら
のんびりとした時間が過ぎてゆきます~
その時がやってきました
がの卵をかじったとき
聞こえたんですよっ
『プチッ』
「今さぁ~ プチッって聞こえんかったぁ」
「え~ 何も聞こえんかったで~」
「私 プチって聞こえてんで~ 卵かじったときに同時に
卵がプリプリやからかなぁ~ んな訳ないかぁ~」
「何言うてんの」
「まさかなぁ~ もう23時やで~」
今日はここまで
おまけ
そのころ まだまだ小さかったえびすちゃん
「おでんのかじったとき プチって聞こえたでちよ~」