こんばんは~
今日は
もうすっかり出遅れていますが…
午前中に
クリスマスの飾りつけをしていました~
午後からは
次男長女の保育園で
保護者面談でした~
日頃の園での様子や
育児相談等を担任の先生とお話し
とも 特に気なるようなこともなく
毎日 楽しく通園していますので
一安心
残すは…
来月早々に予定されている~
長男の保護者面談ですぅ~
恐怖…
フルーツカッティング修行中のえびにゃんです
長男誕生までの道のり③
何とか8Wまで持ちこたえ
不妊治療の主治医から
「そろそろ分娩予定の病院を探してもいいでしょう」とお話しをもらいました
特にえびにゃんに持病がないので
個人病院でも大丈夫ですとのこと…
但し いわゆる高齢出産になるということで…
個人病院と総合病院の両方から探すことになりました
不妊治療を始めるまでは
出産にいろんな希望もあったのですが~
治療を続けていくうちに…何だか色々望むとだめなような気がしていました
(今考えるとそんなに卑屈になることもないですね)
しかし後に 譲れない条件が絞れたことによって
えびにゃんにピッタリな病院と主治医に巡り合うことになります
その条件とは…
①赤ちゃんの状態に関わらず準備がある病院
※早産や先天性疾患の場合でも母体搬送しなくてもよい
②助産師さんの活動が熱心である
※極端な話でいうと 計画分娩よりは自然分娩を
えびにゃんから無理なく通える距離(車で30~40分程度まで)で
3つの病院に絞り
とでこそ~っと偵察に行きました
1つ目は 助産師さんが熱心な国立病院
2つ目は 私立医科大学附属病院 周産期医療センター併設施設
3つ目は 施設・スタッフともに文句なしだろうな母子保健総合医療センター
国立病院はアットホームな雰囲気でスタッフさん達(助産師・看護師)が
明るく元気な印象でした
学会の参加にも熱心でした
私立医科大学附属病院では何と!こっそりではありますが…
ベテランそうな受付さんが
「紹介状があるとか 特別な思い入れがないなら 待ち時間も長いですし
いつもこんな感じですよ」と小声で話してくれました
確かに…婦人科も待合が一緒で 国立病院と違って明るいなという印象はなかったです
母子保健総合医療センターは もちろんいい感じではありましたが…
何となく敷居が高いのではないかなぁ~と思ったんですよね
勝手にもっとハイリスクの方のために空けておかないといけないのでは
(実際は分娩制限もしていませんし、紹介状なしでも受けてくれますよ)
えびにゃんは
助産師さんが明るく元気な国立病院に決めました
不妊治療のクリニックからも卒業です
決め手は
えびにゃんから一番近い
楽しく病院に通えそう
周産期センターはないけれど小児科があるので新生児の対応も可能
車で10分程で見学に行った私立医科大学附属病院がある
病院も決まり~
これからはボチボチマタニティライフも楽しむぞと
マタニティビクスやマタニティヨガ・マタニティスイミングの体験や見学の予定を入れました
しかし
もう一つ気になることが…
『軽いけど生理痛みたいな鈍痛って
こんなにずっと続くものなんだろうか』
この疑問と不安は気にしすぎなんではないかと打ち消して日常を過ごし始めました
この虫の知らせが…えびにゃんのマタニティライフを救うのですよ~
今日はここまで
今日はフルーツカッティングお休みです
代わりにと言いますか
えびにゃん おすすめ情報
特に大好きなのが
『保健室に太陽の塔』
これを見て聴くと
すごく応援されている気分になって~
「私やってみるわっ」
一度どうぞお聴きください
おまけ
とケンカして決別したえびすちゃん
のスリッパに攻撃
「腹立つでちっ」
「ちょっとにらんでるよね」
「をの身代わりにしてやるでちよ~」
「まっまっ まさかの~」
「キックキックキック」
「おぉ~」
「やり切ったでち…」
「凄みがすごすぎ」