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55までの抵抗

50代半ばのおじさんが主にランニングと読書で加齢に抵抗するブログ

 蝦読weeklyです。

 

シェイクスピア著 『夏の夜の夢・あらし』

 ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』で「夏の夜の夢」が取り上げられていたので復習。

 目を覚まして最初に見た者に惚れるのは『北斗の拳』の死環白じゃないか!と思いましたが、こっちが元祖でした(笑)。シェイクスピアって、悲劇も歴史劇も喜劇もなんでもこい!といったオールマイティでいて、どれも面白いという素晴らしい作家だなと改めて感じます。

 ドラマでは、どんな「夏の夜の夢」になるのか、楽しみです。 


小林秀雄・岡潔 『人間の建設』 

 知性が溢れるってこういうことなんだなあと感じさせてくれる対談。

 両者とも博学で専門外のこともたくさんわかっていますし、真剣に人間や日本の将来を考えていることが伝わってきます。先人たちの言葉は、自分の考えに合う合わないとか、理解できるできないに関わらず、読んでみるとハッとさせられることが多いように感じます。自分の糧になっていくのでしょう。

 いい本でした。再読します。 


早見和真著 『ザ・ロイヤルファミリー』

 ドラマ化されたので復習も兼ねて再読しました。

 しっかりとした大河ドラマになっていて読み応え十分。もとより競馬好きですし、馬主の気持ちはわからないものの、競馬を愛する者の気持ちはわかるので、あっという間に読み切りました。

 人間の思いの物語であり、サラブレッドの血が紡ぐ物語。ドラマではどこまでやるのかな?

 今週のランニング振り返りです。

 

 1020 休み

 1021 10.2km jog54分 トレッドミル 

 1022 7.2km jog→100/100シャープナー20本 

 1023 10.2km jog55分 トレッドミル   

 1024 休み 

 1025 30.2km 距離走 P:4'36/km → jog10分

 1026 14.7km 10kmペース走 → jog19分 

 

 今年はシーズンインしてから、レース直後以外は極力休みを週1までに抑えていたのですが、今週は仕事の都合もあって休みが週2に。

 うーん、週1休みのまま作ACまで行きたかったので残念。

 いい休養になったと思いましょう。


 

 1022

 100/100シャープナー20本

 かなり寒くなってきて、ハーフサイズのスパッツではキツくなってきたので、休日のトレーニングやレースで履いたりできないだろうかと考え、Amazonでロングスパッツを購入。

 早速着用して、夜に屋外ラン。

 久々の夜ランでしたが、最近は熊目撃情報も多いし、何より暗くて危険なので自宅周辺でできそうなこと……「よし、自宅前の直線が100mくらいあるから、シャープナーなんぞやってみるか」ということに。

 チャッピー(ChatGPT)に確認して100m疾走+100mjogを20本

 ……スパッツでかすぎたー(笑)

 下がってくる下がってくる(^^;) まともに走れない!

 1本ごとにスパッツを調整して20本終えました。

 今回購入したスパッツは冬の部屋着になります(泣)


 

 1025

 30km

 おそらく、今シーズンのトレーニングとしてはラストの30㎞走。

 シーズンオフは寒いので20kmを基本としています。

 特に今年は週中のオフも少なめにしているので、作ACの後11月中はひたすらリカバリーにあてる予定です。

 気分よく走ってしまって、後半はかなりキツくなりましたが、今シーズン最速ペースで30㎞終了。

 これが吉なのか凶なのか。

 今は全くわかりません。


 

 1026

 10kmペース走

 スタート時の気温が2℃台。寒い寒い(^^;)

 相変わらず体内時計はぶっ壊れてますな(笑)


 

 来週、フードバレーとかちマラソン

 再来週、作AC真駒内マラソン

 フードバレーはペース走替わりなので、アクシデントには気を付けて、必要以上に無茶せず。

 作ACは今シーズンラストの予定なので、何とか形にしたい! とはいえ気負い過ぎず、楽しむ気持ちも忘れずに臨みたいです。

 

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 GI菊花賞

 先週同様、ヨーロピアンな血統の馬がよく走るレース。道悪馬場で一層欧州的な要素が要求されるとみて。レイデオロ産駒で母方も道悪よさそうなマイユニバース。前哨戦を見て初志貫徹。出負けして捲ったものの力尽きて13着……。

 エネルジコは強かったですね。それよりなにより、レイデオロ産駒のエキサイトバイオが人気薄で3着! こっちのレイデオロだったのか……。

 蝦読weeklyです。

 

ミハイル・ブルガーコフ著 『巨匠とマルガリータ』

 かつて岩波文庫で読んで以来となります。

 大好きな小説の1つ。新潮文庫で新訳が発売されたので購入しました。

 個性的な悪魔たち。物語のポイントに挿入されるイエスの処刑の日。主人公の愛の物語。 荒唐無稽、変幻自在、波乱万丈、そしてユーモアに満ちて繰り広げられる物語は出版先を変えてもやはり傑作でした。

 いずれ再読間違いなし。これからも長く読んでいくであろう作品です。 


石原結實著 『「食べない」健康法  』 

 再読です。

 今年は食べない時間を増やしたり、休日を利用して16時間断食をしてみたりと内臓にも気を使ってきた。そもそも私は肥満体からダイエットをして、その後体形キープを目的にランニングを始めてハマった人。ダイエットのスタート時に読んだ本が、この本でもあります。以来、何度も読んでいる本です。何度読んでも、「最近食べ過ぎかも」と思ったら、また読みたくなる本です。

 食べ過ぎないことが健康を作る。肝に銘じておきたいと思います。

 今週のランニング振り返りです。

 

 1013 13.7km 10kmペース走 

 1014 10.2km jog54分 トレッドミル 

 1015 10.2km jog54分 トレッドミル 

 1016 10.2km jog→7kmペース走 P:4'12/km→jog トレミ   

 1017 10.1km jog53分 トレッドミル 

 1018 21.8km 距離走 P:4'39/km

 1019 10.2km jog50分

 

 前回、まだまだ朝に頑張りたいと言っていましたが、結局今週は休日以外全部トレッドミル(笑)。暗いし、寒いんだもん。熊の目撃情報も出たし……。

 雪が積もると景色が白いので明るさを感じるんですけど、この時期の暗さが一番怖く感じるかも。

 買ったばかりのズームライバルフライ4がほとんど履かれず泣いています。

 

 1013

 10㎞ペース走

 後半は強風だったので……。

 でも、レースペースのつもりで走って、こんな感じなので、カラダは動いているのかもしれません。


 

 1016

 7kmペース走

 トレッドミルの最大の利点は冬場や寒くなった時期でもペース走ができること。

 この日は坂路調教を久々に、と思っていたんですが、雨が降ってきてしまって……。

 7kmなので、速度を上げて閾値走のイメージで。


 

 1018

 21km

 お出かけ予定だったのでjog1kmから20kmペース走してjog。

 折り返し周回走で。

 後半、ピッチを190bpmを意識しつつ。


 

 北見マラソンの公式記録が出ました。

 既報通りの41分台。まぁ、想定通りです。

 

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 GI秋華賞

 ヨーロピアンな血統の馬がよく走るレース。前哨戦で進路を探しつつ伸びてきて強さを見せたセナスタイル軸。ラチ沿いピッタリから最後は外に出して伸びてきたものの5着。

 勝ったエンブロイダリーはさすがルメールだし、2着のエリカエクスプレスは「武豊の逃げ馬」。変に逆らわない方がいいんだな、やはり。

 蝦読weeklyです。

 

新井素子著 『くますけと一緒に・新装版』

 ホラーだという話で読み始めましたが、そんな感じはあまりせず、ホラーがあまり得意じゃない私も読み切ることができました。ぬいぐるみに救われた2人が暖かな結末を迎えた背景に、ぬいぐるみたちの思惑が潜んでいた……ってのはホラーなんでしょうけど。可哀想な過去を背負った主人公が苦しむシーンは読んでいてツラかったですが、読後感は悪くありませんでした。 


亀谷敬正著 『スマート出馬表でコース傾向とバイアスを簡単に見抜く方法 』 

 著者の予想法には大きな影響を受けておりまして、今回の本で紹介されている出馬表も使っています。使いこなせていない感が強いので、こういう本で紹介してもらえると嬉しい限りです。そのまま予想に活用するかは未定ですけど……。

 競馬へのアプローチの仕方をいろいろと知るのは、本当に楽しいです。 


原田ひ香著 『ラジオ・ガガガ』

 ラジオに関わる短篇集です。

 ANNを中心にいくつかラジオ番組も聴くので、知ってる番組名が出てきたり、作品内での描写に「おお」と感じることも多く、楽しく読むことができました。基本的に優しく暖かい短篇が集まっているのが良いですね。ラジオドラマにも興味が出てきたので、チャンスがあれば聴いてみたくなりました。

 著者のラジオ愛も存分に感じられる良作です。