先回からの続きですが、まず What are you going to do
tonight? が
どう聞こえてくるかですが、かなりの人が、
ワット、アー、ユー、ゴーイング、トゥー、ドゥー、トゥナイト
のように音を区切って認識し、ある程度練習し、会話でそれなりに使い慣れて、
そこまででの状態で終わり、次のメニューへという繰り返しになっている様で、
メニューをこなしていく事で上手くなっているように感じるところも私達の中に
tonight? が
どう聞こえてくるかですが、かなりの人が、
ワット、アー、ユー、ゴーイング、トゥー、ドゥー、トゥナイト
のように音を区切って認識し、ある程度練習し、会話でそれなりに使い慣れて、
そこまででの状態で終わり、次のメニューへという繰り返しになっている様で、
メニューをこなしていく事で上手くなっているように感じるところも私達の中に
根強くあるような気がします。
が、が、メニューをこなしていくことは、知識を増やすことにつながっても、
音声に慣れその応用性を考える時、英文が一つの塊としてリズムとスピード
の点で、どう聞こえてくるかにもっと、もっと、もっと気を向けストイックに
反復練習することが音声分野では必要です。
が、が、メニューをこなしていくことは、知識を増やすことにつながっても、
音声に慣れその応用性を考える時、英文が一つの塊としてリズムとスピード
の点で、どう聞こえてくるかにもっと、もっと、もっと気を向けストイックに
反復練習することが音声分野では必要です。
そして、そこがゴールなのでなくスタート地点であるということです。
カタカナで表記するのは難しいですが、
What are you going to do
tonight? は、
ワット、アー、ユー、ゴーイング、トゥー、ドゥー、トゥナイトでなく、
ワッ チッ ガナ ドュー タナイ?のように、
あるいは、もっとスピードが上がり言い方がラフになれば、
チグナドューナイ? のような感じに聞こえるのではないかと思います。
What are you going to do
tonight? は、
ワット、アー、ユー、ゴーイング、トゥー、ドゥー、トゥナイトでなく、
ワッ チッ ガナ ドュー タナイ?のように、
あるいは、もっとスピードが上がり言い方がラフになれば、
チグナドューナイ? のような感じに聞こえるのではないかと思います。
次回へ続く。