全ての人と一期一会 | たまちの日常

たまちの日常

飲食店で働く52歳主婦です。
一日のしめくくりに思うこと、
なんでもないような日常、
毎日記録しています。

 

夕飯

 

● ざるそばと自然薯

 

● 出汁巻き卵

 

● 冷奴

 

 

 

出汁巻きは6個分焼いたので

卵は一人3個分の量。

出汁180ml、酒10ml、

塩パラリ醤油もちょこっと。

 

 

 

 

 

 

 

わさびと自然薯とねぎたっぷりに、

冷たくしめたそばをからめてすする。

海苔もいい仕事してます。

 

ちょっと酔って巻いたけど、

あつあつの出汁巻きも上出来。

 

 

 

 

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昨日は9年ぶりの友達と高校時代の

同級生たちのLiveに♪

 

 

 

 

何十年も音楽への情熱が続いていて、

変わらず演奏し続けている彼らの

パワーに感服。

 

素敵でした!!

 

 

 

 

近くの公園の中にあるお店に。

 

 

 

ピザ♪

何となく入ったお店だけど、

食べたら、うま!って声が出た。

 

 

 

 

 

 

マルゲリータ好き。

 

 

 

 

たくさんたくさん、10年分、

いや、気持ち的には20年分の、

家族のこと自分たちの仕事のことや

様々な思い、かいつまんで一気に

話をしました。

 

若いころから悩みに埋もれていた

私自身だったけど、一緒に話ながら、

何が起こっても全て人生だと思える

今があることに気付きました。

 

どんな問題も、今を大事に、丁寧に

模索しながら前に進んで、つまづいて、

前に進んで、またつまづいて。それが

正解かはずっと後に分ったりする。

 

そんな経験を積みながら、

友達の今困難も、自分のことも、

きっとだいじょうぶだと明るい

イメージが浮かんでくる。

 

 

 

私たちいつかさよならすることは

どんな人とでも、確かなこと。

 

だから今この瞬間、出会いや繫がり

が愛しいもののように感じます。

 

 

 

 

駅前で、名残惜しく立ち話、

でもあたりは薄暗くなり・・・

 

またねー!

 

 

駅前の酒場の人ごみの中、

いつか一緒に吞んだおじさんが

携帯を触っていました。あ、声を

かけようか一瞬迷ったけど今日はもう

このまま帰ろうと、通り過ぎました。

 

何気ない、夕暮れの中のその瞬間が

私や誰かの人生の映画のワンシーンの

ように美しく感じました。

 

 

 

 

ずっとの友達も、今日出会った人も、

いつのときも、一期一会・・・・

 

 

 

 

 

 

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さて今日はヤング店で長時間。

 

 

 

でっかい玄米梅干おにぎり持って、

いってきます!