仕事の話写真は昨日の作業時のものです。畳表を剥がしたら厚手の紙を折って大き目のホチキスで留めて有りました。その紙を剥がすと畳表で縫い留めしたのが出てきました。これは何かと言いますと、畳の丈長の方の隙間を埋める作業で、どちらも前に請けた同業のやり方です。私は稲藁を使用します。稲藁は写真の様に角が立ちます。角が立つと敷いた時に畳同士の接地面が綺麗に仕上がります。そんな訳で私はこのやり方に拘っております。
作業の一コマ畳表の切り落とし。カッターを使用する同業も多くいると聞きますが私は畳包丁で行います。そして刃先では無く、アーチの部分を使い切り落とします。包丁は切れないとつい力んでしまい却って危ないので、こまめに研ぐように心掛けています。