手を挙げるということ | 海老原和成のブログ

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久しぶりのブログ。


最近、同期の子と話していた時に

「はっ」とすることがありました。
(もちろんいい意味)


来月、会社で行われる「若手版の全社あした会議」(4年目以下対象)に、その子がメンバーとして選出されているのですが、


「どうしても出たい!」と思い、チームの編成権を持っている人(6人くらい?)全員にFBメッセージを送り、「絶対貢献するから、メンバーに呼んでほしい!」と伝えたらしいのです。


それを聞いたときは、純粋に「すげーな」って思ったのですが、日が経つごとに、自分の中で反省に変わってきました。


こういう自分から「手を挙げる」ことを最後にいつやったかなぁ、という。


日常業務上なら、皆いくらでもあると思うんです。


「出来そうだから、手を挙げる」

「誰かがやらないといけないから、手を挙げる」


それも凄く大切なことだと思います。


ただ、


「出来るか分からないけど、どうしてもやりたいから、頑張る覚悟があるから、手を挙げる」


っていうのは、結構勇気のいることで、凄く大切なことだと、改めて思い出させてもらいました。



新しい道を自分から拓けるように、足元集中しつつも、覚悟あることにはどんどん手を挙げて行こうと思います。


今回のことを話してくれた同期の彼に感謝してます。あざます!

そんなことを考える海の日ひらめき電球





このブログには1ミリも関係ないけど、こないだ黒岩さんが連れて行ってくれた「肉寿司」が凄く美味しかったです。

ご馳走様でした!