仏間の窓越しで
新之助が怒っていた。



金柑みたいな夕陽に稲光


実に奇妙な色彩の
不安定な夕暮れ時。


大雨警報
雷注意報
発令中。


荒れる前に
夕暮れ時の
散歩をしていたのだろう。


…逢魔ヶ時って
言ったっけ?


ちょっと違うか?



新之助は
領海侵犯の現行犯を
威嚇していた。


南瓜。
よく見ると
イケメン。


今日は
頼れる新之助が
守ってくれているから、
虎太郎の出番はなく
新之助の後ろで
様子を伺っている。

海老蔵は
相変わらず無関心。
外で何があっても
どうでもいいらしい。


ババと私は興味津々。



魚が焦げそうだったので
人間は退散したが、
その後
網戸越しに一寸したバトルがあり新之助は南瓜を追い返した。


普段は
小さな箱に
ギチギチに入って
寛いでいる新之助。

ご飯の時は
いつも出遅れる。
テーブルに抱き上げて
お連れしないと
食べようとしない新之助。


虎太郎に襲撃されて
グェーと啼いてるけど
いざとなったら
本当に強い。

頭は猫柄の手拭い


縞馬柄のトップス


星柄のハーフパンツ


全身柄物


日曜日の私



暑くて死にそうだから
外に出ないんだ。



だから、いーや(苦笑)
かの
直江兼続が
徳川家康に送った
とされる『直江状』


辛辣な内容
だったらしいじゃないの。

同じ内容の文書を
様々な処へ送った
とか。


㏄でメールを一斉送信した感じなんだろうね。



今週末、
実に面倒な年に一度の催しがある。
毎年毎年
準備段階から荒れる。

今年は空前絶後の
荒れ模様なのだ。



ある処に
甘やかされ放題に育ち
不幸にも
誰からも間違いを指摘される事なく
そのまま50代になってしまった親父がいる。

スネ夫とジャイアンを
足して割った感じだろうか。


その親父が
暴走中なのである。


期日まで揃えなければいけない資料、まとめておかなければならない議案等々、結構大変なのだが、親父が暴走している為に全く進捗しないのだ。


…と、言うことで
此度の案件に関わる面子の中でも、より中心にいる数名と親父宛に私は意見した。



まずは私のエッジの効いたメールで、親父の暴走は一時中断したらしい。


どう考えても
おかしな事ばかり。

変な事を変だと指摘されたのが、腹に据えかねたらしい。


誰しも
他人から否定されるのは
喜ばしい事ではないもんね。


…と、言うことで
近日中に親父と直接対決の場が設けられるみたいです(苦笑)。


負けないし。


だって、
親父のしようとしている事
している事
おかしいんだもん。


まぁ、いいや。


頑張ろう。