夕食の後片付けを
していたら
玄関から
新之助の怒声が聞こえた。
新之助は仙人レベルだ。
その彼女が、
怒りの感情を露にする事は実に稀なのだが…
もしや
と、思い
濡れた手を拭きながら
玄関へ向かうと
網戸越しに
巨大な其の姿を確認できた。
先日、虎太郎が勇敢に立ち向かった南瓜猫が来ていたのである。
真っ正面から来るなんて
中々なもんだ。
貴方
何していらっしゃるの

尻尾を最大限に太くさせて背中の毛を逆立てて
淑女・新之助は
立ちはだかる。
私が話し掛けても
海老蔵と虎太郎が
参戦しても
南瓜猫は動ずる事なく
臨戦態勢のままなのだ。
ふてぇ野郎だ。
またしても
虎太郎の体当りで
南瓜猫は退散して行った。
と、まぁ
今夜も我が家は賑やかである。
彼は大きな猫だった。
よく見ると
白いアイラインがくっきりしたイケメンなのであった。
していたら
玄関から
新之助の怒声が聞こえた。
新之助は仙人レベルだ。
その彼女が、
怒りの感情を露にする事は実に稀なのだが…
もしや

と、思い
濡れた手を拭きながら
玄関へ向かうと
網戸越しに
巨大な其の姿を確認できた。
先日、虎太郎が勇敢に立ち向かった南瓜猫が来ていたのである。
真っ正面から来るなんて
中々なもんだ。
貴方

何していらっしゃるの


尻尾を最大限に太くさせて背中の毛を逆立てて
淑女・新之助は
立ちはだかる。
私が話し掛けても
海老蔵と虎太郎が
参戦しても
南瓜猫は動ずる事なく
臨戦態勢のままなのだ。
ふてぇ野郎だ。
またしても
虎太郎の体当りで
南瓜猫は退散して行った。
と、まぁ
今夜も我が家は賑やかである。
彼は大きな猫だった。
よく見ると
白いアイラインがくっきりしたイケメンなのであった。
