球春到来。なんて魅惑的な言葉だろう。長かったストーブリーグが終わり、春季キャンプ、オープン戦をへて、あと少しでプロ野球が開幕戦をむかえる。それと同時に、重たい雪に閉ざされた北海道にも、ようやく春が到来したことを実感する。球春到来。今年も、元気にこの季節がむかえられたことを心の底からうれしく思う。(大げさだけど...)
この時期、すべてのプロ野球ファンは、ひいきのチームが優勝する瞬間を夢見ている。たとえ過去十年、チーム成績が低迷していたとしても。たとえ三年連続で最下位に沈んでいたとしても、そんなことは関係がない。今年は新戦力も加わり、中堅どころの選手たちが着実に力をつけてきた。何より監督が代わったことでベンチの雰囲気が格段に明るくなった。今年こそAクラス。いや、へたすると優勝しちゃうかも知れない。...なんて具合に、楽しい想像がつきない。
オープン戦を観にエスコンフィールドへ行った。二戦戦って、一敗一引き分け。我がチームは、どういうわけか日ハムにめっぽう弱いのだった。


