Life's a Little Blue.. -28ページ目

Life's a Little Blue..

Day-to-day life in Ebetsu City, Hokkaido.

 以前、ジムのランニングマシーンを使って時速5キロメートルの速度でウォーキングするとき、BPM104のヒップホップを聴きながらだと、歩くリズムと音楽がぴったりシンクロすることについて書いた。(「音楽と歩く1分間」)こういうBGMの使い方はわりと一般的なものらしく、インターネットで調べると「ウォーキングに適した音楽」をBPMと併記して紹介しているサイトをいくつか見かけた。80年代、90年代の古いヒップホップやR&Bには、BPM100前後のわりとゆっくりしたテンポの曲が多い。最近の私はもっぱらア・トライブ・コールド・クエストの「The Low End Theory」を聴きながら時速4.3キロメートルでゆっくり歩くことが多い。

 

 ところで、ジムのランニングマシーンには傾斜をつける機能がついていて、私はいつも決まって傾斜率7パーセントくらいに設定して歩くことにしている。要するに坂道を上っているのと同じで、こうするとただ歩くよりも、ふくらはぎへの負荷が大きくなり強く足がきたえられる。歩く速度はあいかわらず時速4キロちょっとで、ゆっくり30分歩くと、だいたい2.2キロメートルの距離になる。傾斜率7パーセントということは100メートル歩くごとに7メートルの高さを上るということなので、2.2キロメートル歩くと、なんと157メートルの高さになる。そこで考えたんだが、札幌駅から2.2キロメートルの距離だと、だいたい札幌時計台のあたりだ。そして札幌駅JRタワービルの展望台がだいたい160メートルの高さなので、時計台からJRタワーのてっぺんまで一直線にのびた坂道を、30分かけてテクテク歩いて上っているのと同じ運動をしていることになる。リアルに想像してみると、それってスゴくない?