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韓流時代劇どうでしょう?

『イ・サン』 から韓流時代劇の面白さに目覚めた管理人が、
韓流時代劇の感想と、大好きなソ・ボムシクさんについてを
つぶやいています。
他、NHK大河ドラマについても♪

第1話 「事故と駆け引き」 

BSで放送した時、『ソル薬局の息子たち』 のソン・ジンプン役だったソン・ヒョンジュ氏を目的に観始めたのですが、初回から次の展開が気になって目が離せなくなりました。
「正義」チームの揺らめく結束力、「権力」チームの内部での駆け引き…たった16話に込められた「正義」と「権力」の戦いに毎回ドキドキ、ハラハラ。
話の展開はもちろんですが、行動している理由が登場人物の背景に裏付けされている辺りなど、正義チームも権力チームも登場人物が魅力的。
アイドルもスターもないけれど「誠意」で演じたドラマというだけあって、全体的に地味な俳優さんたちですが、このドラマでリュ・スンス氏にハマりました。

そして、放送でカットされた部分も見たくて、とうとうDVD-BOXを購入してしまったわけでして…改めて、再視聴と相成りました。



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しがない刑事のホンソクは、愛娘スジョンの誕生日プレゼントに人気歌手PKジュンのコンサートチケットを贈る。喜ぶスジョンと別れ、仕事に戻ったホンソクには大統領候補の警護命令が。一方、支持率1位の議員ドンユンは、大統領選出馬会見を前に過去の選挙での裏金疑惑で逮捕状を受ける。財閥の会長である義父の差し金と察するドンユン。そんな中、ドンユンの妻ジスが交通事故を起こす。彼女がひいた高校生はスジョンだった…。

追跡者オリジナルブックレットより

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冒頭で途中の展開を見せてから少し遡るかたちでドラマを始めるパターンは、現代、時代劇に関わらず、韓国ドラマではよくある展開。
この作品も、ホンソクがPKジュンの裁判に乗り込むシーンから始まります。
ホンソクの必死さに、いったい何があったのか?とドラマに惹きこまれます。

もう、ホントにホンソクとスジョンの仲良し父娘が素晴らしい! だからこそ、冒頭部分を見た後で、これから何が起こるかを知っている視聴者は胸が痛い! 仲良しであればあるほど、泣きたくなるくらいに切ないのです。
仲良しなのは父と娘だけじゃなく、ホンソクの職場だある 「強力班」 の仲もとても良さそう。 後輩のチョ刑事はホンソクを頼っているし、上司のファン班長もホンソクを信頼している。 二人に対して煙たそうに接しているけれど、ホンソクも彼らを信頼していることが良く分かるのです。
スジョンも、クラスメートみんなから愛されるような、明るく愛嬌のある女の子だし。
ああ、もう、この父娘を襲う悲劇を知っているから…以下同文。

加害者側は、大企業ハノグループの会長一家と、長女ジスの婿養子である大統領候補のカン・ドンユン。
曲者っぽいソ会長と、義父に従順だったドンユンが、妻の起こした事故をキッカケに対立。
ジスの 「死亡事故」 への関与を伏せることを条件に、自分への汚職捜査をやめさせたドンユンは、スジョンの手術が成功すれば、交換条件が不成立となることを恐れ…。
ドンユンを当選させるためなら何でもやる秘書ヘラが、これまた曲者っぽい顔をチラリとのぞかせています。

人間って、そんなにお金や権力に弱いのか!?と、思ってしまうような、ホンソクの親友の裏切りにあ然。
そんな親友を信じ切って、自分の代わりに喪主を任せ、犯人を追うホンソク。
ホンソクは、真犯人にたどり着けるのでしょうか?



◆おことわり◆
会津好きの管理人が書いています。
公平にドラマの感想として書いているつもりですが、もし、お気に障るような書き方になっていたら申し訳ございません。
なお、会津好きですが、吉田松陰は好きですし、長州ファイブに至っては映画のDVDを持っているほど大好きです。


第7話 「放たれる寅」 

届いた手紙にしても 「福堂策」 にしても、いわゆる「女子供」である幼い文に読ませるというのが不自然ではありますが、結局そうしないとドラマが展開しないわけで・・・v
あれ?このドラマ、文がお節介をしないと話が展開しないってことですか!?
でもまぁ 「教えとるとか教わっとるとか そういうんじゃのうて・・・そう、分かち合うとるような」 という表現は的確。

桂小五郎。 会津藩好きとしてはイマイチ好きになれない小五郎くんですが、水戸斉昭に訴えかける辺り、外交というか根回しの良さは流石だと思います。
幕府の援護とそれに乗っかる周布先生、それが面白くない敵対する椋梨藤太。
ほ~ら、椋梨藤太が伊之助に目を付けましたよっ!

梅太郎兄さんの大冒険。(笑)
そりゃ、お城にこんな秘密の場所があって、自分を待っていたのが殿だったらビビるよね。
殿だと気づいた瞬間の土下座、恐縮しまくる茶室での対面…亀さんとのやり取りも含めて、大好きだ、梅兄さん。

獄から出ようとしない寅兄さん、出て行って欲しくない獄の人々。
父上直々の説得でも志を曲げない寅兄さんも、文の名前を出されると弱いのね。さすが父上、寅兄さんの弱点を掴んでおります。

椋梨藤太。 大抵のドラマでは吉田松陰や高杉晋作らをメインにするため、悪役のイメージが強いですが、伊之助に 「お主は これから鞘になれ。吉田寅次郎という刀のな。あいつは確かに逸材なれど危うい。人たび道を外せば 藩そのものを脅かす刃になるやもしれぬ。そうならぬよう寅次郎を見張れ」 と言う辺り、けして私利私欲の人ではなかったんだろうな、と思います。

句会。 それぞれに 「別れ」 の句を詠んで寅次郎を見送る趣向。 寅兄さんが察しが良くて良かったね。(笑) 寅次郎が来てから、獄の面々が変わっていったというところを もう少ししっかりと描いて欲しかったな…。
夢の中に出てきた 「二十一回猛士」、無理っ!あれじゃ分からんっ!翌日職場でパートさんに解説が必要でしたよ。(^^;

獄を出た寅次郎を迎える伊之助。
あと18回猛々しいことを行うという寅次郎を 「どこまでも行くがよい。」 という伊之助の顔から笑顔がスッと消えました。
以前、椋梨が伊之助を手元に置こうと 「己の望みを成し遂げるにはさまざまな手だてがある。強きものにつくも その一つ。」 と伊之助に伝えていましたが、椋梨だけではなく、伊之助も椋梨を利用することになるわけですね。
寅次郎だけのためではなく、藩と日本のために。



◆おことわり◆
会津好きの管理人が書いています。
公平にドラマの感想として書いているつもりですが、もし、お気に障るような書き方になっていたら申し訳ございません。
なお、会津好きですが、吉田松陰は好きですし、長州ファイブに至っては映画のDVDを持っているほど大好きです。


第6話 「女囚の秘密」 

歴史的には何の進展もなかった第6話。
とりあえず、長州藩が保守派と改革派に別れているっぽいという雰囲気をにおわせたくらいでしたね。
椋梨藤太が悪そう過ぎて笑いそうになってしまいます。
どうしても歴史的に悪役になってしまうのは仕方の無い事ですけれどね。

野山獄の面々があっという間に仲良くなってしまいました。
『獄に咲く花』 を観てしまっている所為か、どうしてもあっけなさ過ぎ感が否めません。
富永さんにはもっと粘って欲しかったのに、真っ先に陥落しちゃうんだもんなぁ。

それにしても、文ちゃんてば、お節介さん…v
なんだか、感動する場面もあったような気がしますが、どうしても「お節介」という印象が強すぎて、イマイチ共感出来ないのです。
この調子で、文ちゃんのお節介が敵対していた松下村塾の面々の心をほぐして…なんて展開だけは止めてくださいね。

う~ん・・・歴史的な展開が無いと、感想もあまり書けないので今回は短いですがこんな感じです。