◆【花燃ゆ】 感想/第7話 | 韓流時代劇どうでしょう?

韓流時代劇どうでしょう?

『イ・サン』 から韓流時代劇の面白さに目覚めた管理人が、
韓流時代劇の感想と、大好きなソ・ボムシクさんについてを
つぶやいています。
他、NHK大河ドラマについても♪

◆おことわり◆
会津好きの管理人が書いています。
公平にドラマの感想として書いているつもりですが、もし、お気に障るような書き方になっていたら申し訳ございません。
なお、会津好きですが、吉田松陰は好きですし、長州ファイブに至っては映画のDVDを持っているほど大好きです。


第7話 「放たれる寅」 

届いた手紙にしても 「福堂策」 にしても、いわゆる「女子供」である幼い文に読ませるというのが不自然ではありますが、結局そうしないとドラマが展開しないわけで・・・v
あれ?このドラマ、文がお節介をしないと話が展開しないってことですか!?
でもまぁ 「教えとるとか教わっとるとか そういうんじゃのうて・・・そう、分かち合うとるような」 という表現は的確。

桂小五郎。 会津藩好きとしてはイマイチ好きになれない小五郎くんですが、水戸斉昭に訴えかける辺り、外交というか根回しの良さは流石だと思います。
幕府の援護とそれに乗っかる周布先生、それが面白くない敵対する椋梨藤太。
ほ~ら、椋梨藤太が伊之助に目を付けましたよっ!

梅太郎兄さんの大冒険。(笑)
そりゃ、お城にこんな秘密の場所があって、自分を待っていたのが殿だったらビビるよね。
殿だと気づいた瞬間の土下座、恐縮しまくる茶室での対面…亀さんとのやり取りも含めて、大好きだ、梅兄さん。

獄から出ようとしない寅兄さん、出て行って欲しくない獄の人々。
父上直々の説得でも志を曲げない寅兄さんも、文の名前を出されると弱いのね。さすが父上、寅兄さんの弱点を掴んでおります。

椋梨藤太。 大抵のドラマでは吉田松陰や高杉晋作らをメインにするため、悪役のイメージが強いですが、伊之助に 「お主は これから鞘になれ。吉田寅次郎という刀のな。あいつは確かに逸材なれど危うい。人たび道を外せば 藩そのものを脅かす刃になるやもしれぬ。そうならぬよう寅次郎を見張れ」 と言う辺り、けして私利私欲の人ではなかったんだろうな、と思います。

句会。 それぞれに 「別れ」 の句を詠んで寅次郎を見送る趣向。 寅兄さんが察しが良くて良かったね。(笑) 寅次郎が来てから、獄の面々が変わっていったというところを もう少ししっかりと描いて欲しかったな…。
夢の中に出てきた 「二十一回猛士」、無理っ!あれじゃ分からんっ!翌日職場でパートさんに解説が必要でしたよ。(^^;

獄を出た寅次郎を迎える伊之助。
あと18回猛々しいことを行うという寅次郎を 「どこまでも行くがよい。」 という伊之助の顔から笑顔がスッと消えました。
以前、椋梨が伊之助を手元に置こうと 「己の望みを成し遂げるにはさまざまな手だてがある。強きものにつくも その一つ。」 と伊之助に伝えていましたが、椋梨だけではなく、伊之助も椋梨を利用することになるわけですね。
寅次郎だけのためではなく、藩と日本のために。