◆【平清盛】 感想/第6回 | 韓流時代劇どうでしょう?

韓流時代劇どうでしょう?

『イ・サン』 から韓流時代劇の面白さに目覚めた管理人が、
韓流時代劇の感想と、大好きなソ・ボムシクさんについてを
つぶやいています。
他、NHK大河ドラマについても♪

 ネタバレ御法度 『ほぼリアルタイム感想』

第6回 『西海の海賊王』   NHK:BS-P 及び 総合
 
いやぁ、思いっきり後悔していますよ。
今まで撮り溜めていた初回~4話までの録画を消しちゃったのを。
面白いです、『平清盛』。

自分的には、男くさい中にも自然なコミカルさがあった 『風林火山』 は永遠の1番なんですが、それに次ぐかも?
さすがに脚本家が女性なので、私が大河に求める 「男くささ」 という点ではちょっと違うのですが、何気ない言葉の選び方とか、名前の使い方とか、いちいち気が利いていて…やっぱり藤本さんですね
ただ前回も書いたけど、家族で見ていると気まずく感じるシーン (主に朝廷内) は何とかして欲しいです
その辺り、韓流時代劇を見習ってくださいよ、ぜひ
『トンイ』 なんて、トンイが駄々をこねる粛宗を一晩 「ひざまくら」 しただけで、懐妊したぞなもし (笑)


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高階と清盛が小舟で海賊船を探しに行くシーン。
高階に宋の国の実力による階級制度を聞き、このまま小舟で宋へ行こうとする清盛。
「ばか者!食料が尽きて二人とも死ぬではないか!」 と、止める高階に、清盛が言ったセリフが
「そこは気合でっ!」
こういう細かい笑いは大好きです♪

そして、今回のポイントは、何と言っても兎丸の名台詞!!!(笑)

「俺は、海賊王になる!!!」

いいのか!? NHK!?
しかも兎丸のビジュアルは、もろ 『パイレーツ オブ カリビアン』 の 「ジャック・スパウロウ」 だし

兎丸率いる海賊の人質となった清盛を、平氏一族が助けにくるシーン。
マストから吊るされた清盛が、高階の言葉に、赤子すぎて記憶には無いハズの
亡き母が子守唄として歌っていた 「遊びをせんとや」 をぼんやりと思い出して…
…ふと気が付けば、いつの間にか平氏一族の舟、舟、舟。
あれはちょっと鳥肌が立ちました。

清盛を 「災いの種」、「要らない奴」 と言い放った叔父の忠正が、清盛を矢で射ろうとしていた海賊を切り捨てたり。
「何故(助けに来てくれたのか)?」 と清盛の問いに、「平氏一族だからじゃ」 と、敵を切り捨てながら家臣の家貞が答えたり。
うをっ! 意外に団結してるんだ、平家一族!!!(意外って…v)

でも、鱸丸…v
あんなに高いところに吊るされた清盛の綱を、急に切って落とすなんて…運悪きゃ死んでるよ?


そしてクライマックスの、兎丸との因縁の戦い。
「お前が俺に(出生の秘密を)吹き込んだおかげで、俺は父を失ったんだ」
というような清盛のセリフを聞いて、おおうっ!? と思いましたね。
確かにそういう捉え方もある。
兎丸は、幼い頃に清盛の父である忠盛に父を殺され、
清盛は、兎丸のせいで(本当の父ではないと知り)父としての忠盛を失った。
そうしてお互いに、それまでとは違う人生を歩みだし、そして再び出会った!
いいなぁ~ 

思わず、BSと総合と、『イ・サン』 の後の 「5分で振り返る大河」 …全部観ちゃいましたよ
周りに『平清盛』 を語れる人がいなくて非常に残念デス…

清盛と高階通憲の師弟(?)関係、清盛と鱸丸の主従関係、清盛と兎丸の主従関係などなど、いろいろと気になる関係も見えてきましたよ
これからがますます楽しみです