上海、北京、そして台北へ!!!
はい、杭州から上海に移動して参りました。
ここでの滞在日数はそんなになかったので、あまり写真はありません。
大きい声では言えませんが、あまり合法ではないDVD映画(ポルノではない)をわんさか買い込みました。
↓ホテルの真ん前の通りでは普通に下着とかを干していました(笑。

そしてコンサートも無事に終わり北京へ~
北京に来たら絶対に食べるべき物は「北京ダック」ですね。
数年前までうちのオケでマネージャーをやっていた脚の綺麗な女性の方が他1名と3人で美味しい所に連れて行ってもくれました。評判が良い所だけあって1時間並びました。
で最初に出て来たのがこれ。卵豆腐の様なものです。でも豆腐ではありません。真ん中にちょこんとあるのが味付け部分で、食べた人にしかわからない味です。ってか説明面倒なので省略!!!
もう一つのは白身魚とキクラゲのあんかけ。あんかけソースは紹興酒の香りがたっぷりで甘みのある味付けでした。白身は結構ブリンとしていて美味しかったですよ。


その後何故か黒餅米のチャーハン。

で...........ようやく出てきました~北京ダック!!!


小皿にあるソースや薬味を好きなようにアレンジしてダックのこんがりと焼けた皮をスキンに包んで食べます~
美味しかった!!!
ここまで喰っておいてデザートが!!!
しかもメニューに書いてあったのを全部頼んだらしい。まぁ、4つしかなかったからまぁ、よかったものの......甘い物へのアグレッシブさは流石女性だ。

何の変哲もない右下の物でもかじってみると~

いっぱいドライフルーツとナッツ類が詰まっていて美味しかったですよ。
満腹も良い所満腹状態でレストランを出て裏のお茶屋さんに行きました。
まぁ、当然の成り行きとして僕がお茶係に「任命」される。


写真の様な茶器で庵れました。高級感溢れる茶屋でしたが、値段も目の玉が飛び出ましたが・・・・・3人揃って思った事は・・・・・
「普段使っている茶葉の方が余程おいしい」
ということです。ちなみに写真の二人は僕も含めて「お茶同好会仲間」なんです。
オケの中にある、お茶サークルの様なものを僕が勝手に作り出してその他15人くらいでたまに集まって楽しんでいるのです。
しかしシャロン(写真右側、巨乳)は良くたべる。あの細いお腹のどこにそんなスペースがあるのか?と思うのだ。僕も良く食べるが彼女の食べる量にはとてもかなわない。
なので「モンスター・シャロン」と呼んでいる。
演奏会当日の朝に偽物マーケットに行って散々腕時計やら靴などを買い叩き、お昼御飯をマトン鍋に。北京出身の偽ジャッキーさんが太鼓判を押す店だ。


皆で一つの鍋をつつくのではなく、一人一つの鍋を使う。
全くもって非の打ち所のないお味でした。機会があれば是非また行きたいと思います。
演奏会も無事に終わり、翌朝には空港へ。
100人以上が一気にチェックインするのは大変。
なので気長に待つグループ登場。しかもトランプを床で堂々と楽しんでいる。


その中の1人のクビの後ろの余った肉が気になったのでアップ撮影。

ブルドックのDNAでも入っているのかしら・・・
ちなみにこの人を正面から見た時には僕のオジさんに結構似ています。
さてさて、また近いうちに台湾記をアップします。
旅行ネタばっかですみません。
かなりアホ写真も撮ったのですが公開するか迷っています。
公開→後悔になりかねません。
僕の自虐的性格が公開ボタンを押そうとプルプルしている~~~!!!!!
ここでの滞在日数はそんなになかったので、あまり写真はありません。
大きい声では言えませんが、あまり合法ではないDVD映画(ポルノではない)をわんさか買い込みました。
↓ホテルの真ん前の通りでは普通に下着とかを干していました(笑。

そしてコンサートも無事に終わり北京へ~
北京に来たら絶対に食べるべき物は「北京ダック」ですね。
数年前までうちのオケでマネージャーをやっていた脚の綺麗な女性の方が他1名と3人で美味しい所に連れて行ってもくれました。評判が良い所だけあって1時間並びました。
で最初に出て来たのがこれ。卵豆腐の様なものです。でも豆腐ではありません。真ん中にちょこんとあるのが味付け部分で、食べた人にしかわからない味です。ってか説明面倒なので省略!!!
もう一つのは白身魚とキクラゲのあんかけ。あんかけソースは紹興酒の香りがたっぷりで甘みのある味付けでした。白身は結構ブリンとしていて美味しかったですよ。


その後何故か黒餅米のチャーハン。

で...........ようやく出てきました~北京ダック!!!


小皿にあるソースや薬味を好きなようにアレンジしてダックのこんがりと焼けた皮をスキンに包んで食べます~
美味しかった!!!
ここまで喰っておいてデザートが!!!
しかもメニューに書いてあったのを全部頼んだらしい。まぁ、4つしかなかったからまぁ、よかったものの......甘い物へのアグレッシブさは流石女性だ。

何の変哲もない右下の物でもかじってみると~

いっぱいドライフルーツとナッツ類が詰まっていて美味しかったですよ。
満腹も良い所満腹状態でレストランを出て裏のお茶屋さんに行きました。
まぁ、当然の成り行きとして僕がお茶係に「任命」される。


写真の様な茶器で庵れました。高級感溢れる茶屋でしたが、値段も目の玉が飛び出ましたが・・・・・3人揃って思った事は・・・・・
「普段使っている茶葉の方が余程おいしい」
ということです。ちなみに写真の二人は僕も含めて「お茶同好会仲間」なんです。
オケの中にある、お茶サークルの様なものを僕が勝手に作り出してその他15人くらいでたまに集まって楽しんでいるのです。
しかしシャロン(写真右側、巨乳)は良くたべる。あの細いお腹のどこにそんなスペースがあるのか?と思うのだ。僕も良く食べるが彼女の食べる量にはとてもかなわない。
なので「モンスター・シャロン」と呼んでいる。
演奏会当日の朝に偽物マーケットに行って散々腕時計やら靴などを買い叩き、お昼御飯をマトン鍋に。北京出身の偽ジャッキーさんが太鼓判を押す店だ。


皆で一つの鍋をつつくのではなく、一人一つの鍋を使う。
全くもって非の打ち所のないお味でした。機会があれば是非また行きたいと思います。
演奏会も無事に終わり、翌朝には空港へ。
100人以上が一気にチェックインするのは大変。
なので気長に待つグループ登場。しかもトランプを床で堂々と楽しんでいる。


その中の1人のクビの後ろの余った肉が気になったのでアップ撮影。

ブルドックのDNAでも入っているのかしら・・・
ちなみにこの人を正面から見た時には僕のオジさんに結構似ています。
さてさて、また近いうちに台湾記をアップします。
旅行ネタばっかですみません。
かなりアホ写真も撮ったのですが公開するか迷っています。
公開→後悔になりかねません。
僕の自虐的性格が公開ボタンを押そうとプルプルしている~~~!!!!!
龍井茶の州
はい、演奏旅行の最初の地は中国、龍井(ロンジン)茶で有名な杭州でした~
んで早速有名な西湖に~

おお~看板がある!!! 英語でも書いてあって分かりやす!!!(実は全然わかっていないどころか読む気無し) でもこの看板を見つけたのは実はに西湖を出る時でした(爆。
それはともかく、西湖についたわけですわ。で、同僚達とボートに乗ろうということになり、
ルームメイトのガオさん(偽ジャッキー・チェン)が呼び寄せる。

んー、美しい!!!と感嘆の声を・・・・
と言いたい所だが「単なる池」にしか思えなかった僕には感性がないのだと思う。


”池”に飽きたので陸にあがり公園内を散策。
おー!!!これぞまさに池!!!

近くで見ると

鯉が沢山泳いでいて、なんら日本の池と変わらなかったです。
魚達をみてお腹がすいた我々は昼ご飯へと向かった。
市内のメインストリート近くにある”皇飯八”っていうレストラン。

いきなり出て来たのがこれ。

ラフテーじゃんか。美味しかったけれど、僕が作る物の方がおいしかった(最も嫌われる台詞)。皿の底に沈んだソースを御飯に掛けて食べたのが最高に美味しかったっす。
その次に出て来たのがこれ、

鯉料理~マジウマでした。その後も色々出てきました。うなぎの稚魚っぽい奴の料理とか。食欲に負けて写真はギブアップ。
んでピラニアのごとく皆で喰い切りました。

さてさて満腹になり皆で歩く歩く。
足マッサージした後になんと皆で床屋へ。集団で床屋に行くと言う初めての経験。
んでみんな髪はカットせずに洗髪と頭のマッサージを入念にしてもらうという。
それだけでは勿体ないので髪も切ってもらいました。だは。
歩けば普通に見えてくる下町風景。


見ている分にはいいし被写体としても価値はありそうだ。
でもなにか言葉にはできない複雑な想いがこみ上げては来る。
そしていつの間にか商店街へ。

何の変哲もない単なる商店街.
しかし流石中国.....

クリックして二階のバルコニーに注目~
まぁ、日本にもありますけれどね。驚きもしないんですけれどね。
これがイケテいると思うから展示してるわけですよね?
ある意味凄い。って思うのは僕だけでしょうか?
まぁ展示はこのままでいいや。
でも環境・公害問題なんとかしろよ、中国。
んで早速有名な西湖に~

おお~看板がある!!! 英語でも書いてあって分かりやす!!!(実は全然わかっていないどころか読む気無し) でもこの看板を見つけたのは実はに西湖を出る時でした(爆。
それはともかく、西湖についたわけですわ。で、同僚達とボートに乗ろうということになり、
ルームメイトのガオさん(偽ジャッキー・チェン)が呼び寄せる。

んー、美しい!!!と感嘆の声を・・・・
と言いたい所だが「単なる池」にしか思えなかった僕には感性がないのだと思う。


”池”に飽きたので陸にあがり公園内を散策。
おー!!!これぞまさに池!!!

近くで見ると

鯉が沢山泳いでいて、なんら日本の池と変わらなかったです。
魚達をみてお腹がすいた我々は昼ご飯へと向かった。
市内のメインストリート近くにある”皇飯八”っていうレストラン。

いきなり出て来たのがこれ。

ラフテーじゃんか。美味しかったけれど、僕が作る物の方がおいしかった(最も嫌われる台詞)。皿の底に沈んだソースを御飯に掛けて食べたのが最高に美味しかったっす。
その次に出て来たのがこれ、

鯉料理~マジウマでした。その後も色々出てきました。うなぎの稚魚っぽい奴の料理とか。食欲に負けて写真はギブアップ。
んでピラニアのごとく皆で喰い切りました。

さてさて満腹になり皆で歩く歩く。
足マッサージした後になんと皆で床屋へ。集団で床屋に行くと言う初めての経験。
んでみんな髪はカットせずに洗髪と頭のマッサージを入念にしてもらうという。
それだけでは勿体ないので髪も切ってもらいました。だは。
歩けば普通に見えてくる下町風景。


見ている分にはいいし被写体としても価値はありそうだ。
でもなにか言葉にはできない複雑な想いがこみ上げては来る。
そしていつの間にか商店街へ。

何の変哲もない単なる商店街.
しかし流石中国.....

クリックして二階のバルコニーに注目~
まぁ、日本にもありますけれどね。驚きもしないんですけれどね。
これがイケテいると思うから展示してるわけですよね?
ある意味凄い。って思うのは僕だけでしょうか?
まぁ展示はこのままでいいや。
でも環境・公害問題なんとかしろよ、中国。