撮りたてホヤホヤ、メッキサービス開始
ふふ。
今回はペットじゃないっすよ。
前回の診察から2週間ぶりにドクターに会いました。
じゃじゃーん。↓今日のX線写真です。


いやいや、先生もビックリ。
「なんか回復力ですけどね・・・・・・ちょっと感動的なんですけど・・・・・絶句」
って。欠けた骨の角っコが再生されていたのが衝撃的だったらしく、そこをさしては「凄いよ」の連発。
この歳でそんなに回復力があるという事なのでしょうか。まぁ良かったです。
でも1月になっても松葉杖らしく、職場復帰は2月からになりそうです。
通常はもっと早く杖無しでもいいのだけれども僕の体重から来る負荷が心配らしく....
ダイエットします!!!っていっても忘年会シーズンですし、日本のラーメンはおいしいだろうし。
この間計ったら5キロ痩せていましたが。リバウンド決定。
いろいろあってメッキサービスを始めます。価格はこちらからの送料、下準備等すべてを含みます。
銀メッキ10ミクロン/4500円(10ミクロンプラスごとに1000円アップ)
金メッキ3ミクロン(銀メッキ3ミクロン下地) /6000円
金メッキ6ミクロン(銀メッキ3ミクロン下地) /8500円
プラチナメッキ3ミクロン(銀メッキ3ミクロン下地) /11000円 です
※再メッキ処理の場合は下準備の都合上別途料金がかかりますのでご了承ください。
メッキに出す前の磨き(バフがけ等)でバランスが変わってしまう事を恐れられる方はこちらに任せてください。磨きを前後してバランスをチェックしたあと洗浄、脱脂して工場に持ち込みます。ここが普通の楽器店に持ち込むのとは違うところです。下地処理でメッキのノリが違ってくるので細心の注意を持って作業致します。安いというだけで半端なところに出すとそこで手抜きがあるために駄目な事がおおいです。
日本の工場に持ち込みますのでシンガポール→日本の工場→日本の実家(海外発送はされないため)→シンガポール→検品の後、お客さんという郵送費(書留郵送)1本/約¥3000がかかってしまうために多少割高感があるかもしれませんが、こちらの利益はなく、完全にサービスとして扱っています。
ただし銀メッキはどうしても日本国内で掛けた方が割安なので20ミクロン、30ミクロンを掛けるか、金メッキ以上を発注される事をお勧め致します。
通常のメッキですとメッキ厚が明示されていなかったりで漠然と金メッキ、銀メッキ、で扱われます。イギリスのD.W.社の金メッキは0.5ミクロンあるかないかで堂々と「金メッキ!!!」と売り出していますがあっという間に剥げたり薄くなってしまいます。
そういう曖昧さを残さないためにも是非信頼して作業を依頼されてください。
↓というわけでまたまた応援クリックお願い致します。

今回はペットじゃないっすよ。
前回の診察から2週間ぶりにドクターに会いました。
じゃじゃーん。↓今日のX線写真です。


いやいや、先生もビックリ。
「なんか回復力ですけどね・・・・・・ちょっと感動的なんですけど・・・・・絶句」
って。欠けた骨の角っコが再生されていたのが衝撃的だったらしく、そこをさしては「凄いよ」の連発。
この歳でそんなに回復力があるという事なのでしょうか。まぁ良かったです。
でも1月になっても松葉杖らしく、職場復帰は2月からになりそうです。
通常はもっと早く杖無しでもいいのだけれども僕の体重から来る負荷が心配らしく....
ダイエットします!!!っていっても忘年会シーズンですし、日本のラーメンはおいしいだろうし。
この間計ったら5キロ痩せていましたが。リバウンド決定。
いろいろあってメッキサービスを始めます。価格はこちらからの送料、下準備等すべてを含みます。
銀メッキ10ミクロン/4500円(10ミクロンプラスごとに1000円アップ)
金メッキ3ミクロン(銀メッキ3ミクロン下地) /6000円
金メッキ6ミクロン(銀メッキ3ミクロン下地) /8500円
プラチナメッキ3ミクロン(銀メッキ3ミクロン下地) /11000円 です
※再メッキ処理の場合は下準備の都合上別途料金がかかりますのでご了承ください。
メッキに出す前の磨き(バフがけ等)でバランスが変わってしまう事を恐れられる方はこちらに任せてください。磨きを前後してバランスをチェックしたあと洗浄、脱脂して工場に持ち込みます。ここが普通の楽器店に持ち込むのとは違うところです。下地処理でメッキのノリが違ってくるので細心の注意を持って作業致します。安いというだけで半端なところに出すとそこで手抜きがあるために駄目な事がおおいです。
日本の工場に持ち込みますのでシンガポール→日本の工場→日本の実家(海外発送はされないため)→シンガポール→検品の後、お客さんという郵送費(書留郵送)1本/約¥3000がかかってしまうために多少割高感があるかもしれませんが、こちらの利益はなく、完全にサービスとして扱っています。
ただし銀メッキはどうしても日本国内で掛けた方が割安なので20ミクロン、30ミクロンを掛けるか、金メッキ以上を発注される事をお勧め致します。
通常のメッキですとメッキ厚が明示されていなかったりで漠然と金メッキ、銀メッキ、で扱われます。イギリスのD.W.社の金メッキは0.5ミクロンあるかないかで堂々と「金メッキ!!!」と売り出していますがあっという間に剥げたり薄くなってしまいます。
そういう曖昧さを残さないためにも是非信頼して作業を依頼されてください。
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