昨日は母の日でしたね?
保育園では、毎年手紙やプレゼントを作ってくれましたが、それからだいぶ時が経つので、
我が家の中1&小4は、母の日だったことにも気付いていなさそうです。
でも、自分も親に何か贈る文化はないので、別にOK
代わりに夫がお花を送ってくれたようです。
異文化育ちの人と結婚すると何かと助かります。
ありがとう夫。
母の日だ… と唯一感じたのは、
推しているグループの女の子(22歳)が、ブログで「ママさんたちありがとう。」と
全ママに向かって感謝を綴ってくれていたことかな。
ただ、自分の意思で産んだだけだし、親が子育てを頑張るのは当たり前のことだから、
子供に感謝されることは全然期待しないです。
「いつもありがとう」は特にいらないかも。
私が何かしたことに対しては、
人として「ありがとう」は欲しいけどね。
そんな昨日は、
娘(中1)は、初めての中間テストに向けて、家で勉強を頑張っていました。
息子(小4)は、1日中バスケの試合で遠征でした。
夫が送迎してくれました。
息子のバスケチームは、比較的ゆるい方だとは思いますが、
それでも、保護者のLINEグループがあって、その中で仕事の協力を募られたり、
また、定期的に遠征試合もあるので、
親の負担はあります。
できるだけ協力したいとは思いますが、
親も、平日一生懸命働いた後の貴重なお休みなので、しんどいですね。
昨日は17時半ころ解散だったようですが、
夫は、その迎えをしてくれた後に単身赴任先に帰ったので、夜遅くなって大変だったと思います。
その日私は資格スクールの1日目でした。
7時間脳みそフルスロットルで、頭痛が…
あの、孫悟空が頭に輪っかをはめられている感じの、ぎゅうううと脳が締め付けられる痛さ。
前回から1年半経ってすっかり忘れていましたが、あ、こんなだった…と思い出しました。
平日もe-Learningと作文の宿題でアワアワしているし、
なんで頼まれてもないのに、大変な世界にわざわざ飛び込んじゃうんだろうなぁ、と自分でも思うのですが、
きっとちょっと辛いのが好きなんでしょうね。w
そしてこの日の夕食、遅くなる私に代わってカレーを作ってから自宅に帰ってくれた夫、ありがとうございました
全てのモチベーションは、