久しぶりに、気になった曲があった。
スパンダー・バレエの「トゥルー」である。
先日、このCDを聴いているときに、男性の訴えるような心の叫びを聞いた感じがした。
CDからは、「トゥルー」と何度も何度も聞こえてくる。
真実?
何が真実なのか、気になったので歌詞を調べてみた。
"True"
いつもながらの冗談に思うけど
本当のことさ決して夢じゃないから
つま先とつま先をあわせて真さかさまな感じ
この歌こそ僕の気持ちなんだ
そうこの歌なんだ
世界一周のチケットを買ったんだけど
でもまた戻ってきちゃったよ
次の文句をどう書いていいんだかさっぱりなのさ
ただ僕は本当のことを言いたいのさ
Huh huh huh hu-uh huh
この溢れんばかりの思いは本当ってわかるよ
Huh huh huh hu-uh huh
この溢れんばかりの思いは本当さってわかるよ
頭の中にはスリル 舌の上に薬がある
これで今怒り出したナーバスな気持ちを抑えよう
マービン(・ゲイ)を聴きながらね(一晩中ね。)
これが僕の歌の心さそうこの歌こそがね
いつも僕の腕から砂がすり抜けてしまう
そんな砂浜のような君の手をとり次の文句を書くよ
この言葉こそが僕の求めてる真実なのさ
Huh huh huh hu-uh huh
この溢れんばかりの思いは本当ってわかるよ
Huh huh huh hu-uh huh
この溢れんばかりの思いは本当さってわかるよ
世界一周のチケットを買ったんだけど
でもまた戻ってきちゃったよ
次の文句をどう書いていいんだかさっぱりなのさ
ただ僕は本当のことを言いたいのさ
Huh huh huh hu-uh huh
この溢れんばかりの思いは本当ってわかるよ
Huh huh huh hu-uh huh
この溢れんばかりの思いは本当さってわかるよ
この溢れんばかりの思いは本当さ
この溢れんばかりの思いは本当さってわかるよ
インターネット検索サイトより引用
歌詞を見ると、とらえどころがない感じがする。
実は、曲を聴いたイメージも同じであった。
何が言いたいのか、はっきりして!という感じだったのだ。
その答えが「True」。
どこか意味が取りにくいところがある歌です。ただ真剣に相手を思うもののうまく言えないというところでしょうか。出だしからしていつものジョークと思わないでねとことわって入っていますしね。でも分かる気がします。恋に臆病な人間はどうしても相手の前ではおどけて冗談を良くいい気持ちをなんとか落ち着けているものです。何せこの曲の中ではLove という言葉は一度も出ていません。しかし、行間を読みthis much はこの溢れる思いつまり相手への愛と解釈しました。歌詞の中に出てくるMarvin はモータウンの大スターのマービン・ゲイのことでしょう。この曲自身がモータウンサウンドから刺激されて作られたものだといいます。なんとも繊細でムードたっぷりのバラード曲だと思います。
インターネット検索サイトより引用
「True」とは、「溢れる想い」なのだろう。
自分自身でようやく認識するようになった、想いなのかもしれない。
本当の気持ちを、伝えたい・・・
けれど、言いたいことが言えないもどかしさがある。
そんな感じをこの曲から受けた。
これは、ツインソウルの彼の胸のうちのように感じた。
今は言えないかもしれないが、
いつか、本当の気持ちを口にしてくれる時がくる・・・
それを見守ろうと思った次第である。