かのんのお部屋 -20ページ目

かのんのお部屋

日々いろいろ思ったことを☆

最近、物事の本質に非常に敏感になってきている。

本質からズレた事からは、とにかく距離を置きたくてしかたがない。

 

今まで、いっぱいいっぱいで頑張ってきた上に、過剰にやり過ぎるところがあった。

そんな自分自身を良いように利用されて、反論もせず、流されるままにしてきた。

 

今は、もっとゆとりが欲しいし、リラックスがしたいと心身共に欲しているのがわかる。

私は私を大事にしたい。私の男性性が私の女性性を守るのだ。

 

だから、出来ないものは出来ないとしっかり答えるようにしている。

出来る人たちで頑張れば良い事に、私が無理にしがみつく事はない。

 

そのせいだろうか。行動範囲が狭まってきているような感じがする。

以前のように他人の意志に流されて、あちこちに出向くという事はなくなってきた。

行きたくないものは行きたくないし、やりたくないものはやりたくないのである。

 

ただし。

 

本当に自分が必要だと感じる事にはその限りではない。

素直に流れに乗るようになったため、違った意味で行動範囲が広くもなっているし、縁が広がってきている。やりたいと思うモノも出てきた。自分のあるべき居場所がわかってきている感じだ。

 

物事の本質を見極めるためには、自分の中の「男性性と女性性の統合」が必要だと感じている。

 

客観的で論理的な言動に裏打ちされた、何ものにも流されない強さ。

甘さ緩さの柔軟な中にある何ものにも囚われないしなやかさ。

 

強さにリードされ、しなやかに受け応える。

太陽と月のワルツは、まず自分自身の中に見る。

そのワルツでもって、自分自身のあるべき道を見出していく。中道を歩いていくのだ。

 

答えは全て自分自身の中に用意されている。

自分自身につながれば、他人や周りに流されることはない。

 

それが、混迷する世の中を生きていく、唯一の指針なのではないだろうかと思う次第である。