Perfume 時々 A.オリゼ~ -13ページ目

Perfume 時々 A.オリゼ~

時々MIKIKO先生、時々Saori@destinyさん、時々 高木正勝さん、時々…

魔女の宅急便、紅の豚が、クロアチアを舞台にしているらしいとの情報から、出発前にレンタルして見たけれど、それといった風景に出会う事は少なかった。
ただ、モチーフにしていたのかもしれないなと思わせるような場所もあった。

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青の洞窟ツアーで立ち寄った場所は、紅の豚の隠れ家的なビーチっぽさがあった。検索すると、舞台のビーチはクロアチアではなく、ギリシャがモデルだと出てくるが。。


ツアーの申し込み先は、ST WORLD(エスティー ワールド)。3か月前の申し込みであれば初日の空港〜ホテル送迎が特典となっていた為、ホテルや交通手段等でのアレンジを慌ただしく終えて、申し込みを完了させた。
その後は、2ヶ月以上 音沙汰無く、出発の1週間前位に問い合わせして、voucher等の書類送付を終えた事、最終的なホテル、移動時間の詳細を知る事になった。人によっては、直前まで連絡無いことに かなり不安を感じるかもしれない。

また、ST WORLDでは、ホテルアレンジ(ランクアップ)する場合の目安の金額が決まっていた。早めに申し込んだおかげか、現在表示されているものよりも、若干安めの金額で対応してくれた。


約10日間で着る服を調達し、デカいスーツケースを引っ張り出してパッキングし、仕事の申し送りも終え、6/7の出発日を迎えた。

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平日の最終便近くとあって、かなり閑散とした空港。
ターキッシュエアラインにより、イスタンブール経由で、クロアチア首都のザグレブに向け、出発した。

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イスタンブール空港には、現地の4時位に到着。
辛い。12時間を超えるフライトは、過去最長で、想像以上に消耗した。
4時間位の待ち時間を経て、登場口からシャトルバスに乗り込んだ。

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飛行機までの道中、10分以上シャトルバスが走っていた。遠い。

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朝なのに、イスタンブールは暑かった。
飛行機に乗り込むと、客の平均身長が上がっているような気がした。


海外出張の空き時間や、ぱふゅ遠征したついでとも異なる純粋な旅行は、なかなか新鮮だ。
新婚旅行で訪れたモルディブでは、1週間、同じ島(リゾート)に滞在したため、旅のルートを選ぶ行為自体が学生時代以来だ。

クロアチア観光のハイライトはアドリア海の真珠とも呼ばれる城壁都市のドブロブニク、エメラルドグリーンの湖と滝で構成されるプリトヴィツェであり、その二箇所+αを どのような順で巡るかによって、旅行の慌ただしさ、費用等が全然異なる事が分かった。

そこからは、ツアーのまとめ比較サイトであるトラベルコとにらめっこする日が続いた。
大別すると、HIS、トラピ等による 送迎、食事、添乗員付きのお手軽ツアー。少しマイナーな旅行会社による 移動手段、ホテルのみが付いてくるツアー。航空券、ホテル、移動手段まで全て自力で手配する個人旅行。その3つになる。

行き先の候補を挙げて天秤に掛けていくと、お手軽ツアーは移動の時間がやたらと長い。そもそも、団体行動が苦手なのでNG。個人旅行も、レンタカーを借りて気ままに…というクロアチア旅行を伝えるブログも多いので魅力的ではあるが、ハードルが高いのでNG。

モルディブ旅行でも利用したST WORLDで、モデルのルートを少しアレンジする方法が最善と考え選択した。

成田
↓(イスタンブール経由)
ザグレブ
↓(送迎車)
プリトヴィツェ
↓(送迎車)
スプリット
↓(フェリー)
フヴァル
↓(高速艇)
ドブロブニク
↓(イスタンブール経由)
成田


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近隣のスロヴェニア、イタリア、ギリシャを含めるツアーも沢山あったけれど、移動が非効率であったり、どうせならクロアチアを満喫したいという事で、ルートを決定した。

ドブロブニク、プリトヴィツェに並び、フヴァル島から出発する青の洞窟ツアーには、否が応でも期待が膨らむ。
後は、天気に恵まれる事を祈るのみ。出発の一カ月前からは、隙間時間で現地の天気予報を繰り返し繰り返し見ていた。

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プリトヴィツェに行くのは土曜日。しかし、天候は悪め。見れば見るほど荒れてくる。なので、他の予報サイトで晴れ予報を探し、晴れると信じ込む。そんな行動をひたすら繰り返していた。





「まとまった休みを取れる…」と気がついたのは、昨年の10月か11月頃だった。
会社で10年勤務毎に連続休暇を奨励する制度があって(別に休めるなら10年毎で無くても取るべきと思うけど)、海外旅行先の候補を考える事にした。

妻に尋ねると真っ先に「ハワイ!」となるけれど、もっと普段行けなさそうな場所、自分的に未開の地という事で、ヨーロッパで押し切った。
次にヨーロッパのどこか?パリ、ヒィレンツェ、バルセロナ等の主要な観光地は、妻がほぼ開拓してるのでNG…
それならば、南イタリア、ポルトガル、オランダ、ギリシャ、、、クロアチア

「クロアチアって何?」
「いや、世界遺産の城壁とかあるらしいよ」
「知らない。南イタリアが良い。青の洞窟とかアマルヒィ行きたい」
「確か、アナザースカイで夏帆がクロアチアに行って、それで印象に残ってる」

(動画を探して視聴)

「やっぱり良い…よね?」
「え?これを見て何が良かったの?2人とも牡蠣食べられないし、全然良さが分からない…」

そんなやり取りをきっかけに、クロアチアの画像を調べると、本当に美しい景観ばかり。心はクロアチアで決まっていた。(夏帆さんのアナザースカイは、冬なので魅力が半減していた)

年初には、なるほどザ・ワールドでもクロアチアが取り上げられ、いつしか寝言でもクロアチアと唱え出していた。多分。

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旅に行くのを理由に、念願の一眼レフカメラを購入した。ペンタックス k-70  防塵、防滴機能に加え、緑のライトで縁取られた電源ボタン周り等、見た目も惹かれて購入した。

一眼レフといえば、クロアチア滞在中、欧米、アジア系問わず観光客の所有している一眼レフは、ほぼNikonだった。次いでCanon、稀にSonyを見かける位で、ペンタックス、OLYMPUS、パナは皆無だった。
とはいえ、日本企業の独壇場というのは誇らしい気分だった。(車でさえ、日本車は滅多に無く、マツダ車がごく僅かに走っていた)


何はともあれ、行き先はクロアチアに決定した。