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一歩、世界に近づくブログ

どんな国へも、まずは興味から!

言葉や食べ物やその他の文化など、
自分が直接触れた「面白い!」と思った
”外国に関わること”を、力を抜いて書いていきます。

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僕は滅多に菓子パンを食べませんが、
菓子パン売り場を見るのはなぜか好きで、
売り場で先日、非常に懐かしいものを目にしました。

それが、ロシアパン。


他のパンを圧倒するようなデカさで売り場に陳列するそのさまは、
まさに近隣の国を睥睨するロシアという国そのものに見えました。

小さいころは、スーパーでこのパンを目にするたび、
次のように思っていました。

「まだ見ぬロシアという国の人々は、
この素朴なパンを食べているのだろうか?
いや、
もしこの”ロシアパン”という商品名がただの比喩であり、
このパンを食べていないのだとしても、
このパンのような素朴な雰囲気の国なんだろうなぁ」と。

いつもなら、周りの大人たちがなんでも教えてくれるけれど、
この質問ばかりはロシアに行ったことがないと分かるまい、
そう考えて質問自体をしなかった記憶があります。

その後、ロシアパンというのは、
このパンの形状がロシアの国の形に似ているからそう付けられているのだ、
と何かの本で読んだ覚えがありますが、実際はどうなのでしょうか。

ちなみに、あの時子供だった僕は夢にも思っていませんでしたが、
その後まさかのロシアに行くことになりました。
実際に向こうで食べたパンはとても美味しかった。

ロシアパンを見るたび、あの旅の思い出が甦ります。

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地獄のように黒く、

死のように強烈で、

愛と同じくらい甘い。

それがコーヒーだ。

(トルコのことわざ)


一杯にいろんなものが詰まっている、コーヒーというもの。トルコでは、飲んだあとのカップの底の粉の模様でコーヒー占いもするそうです。
苦いコーヒーは歓迎ですが、苦い占い結果は勘弁ですね!
街を歩いていると、
沖縄料理屋に、「いちゃりばちょーでー」という看板が掲げてあるのを目にすることがある。

なんとなく独特の響きがあるコトバだし、一度ならず何度も目にするので、
どんな意味だろうかと調べてみた。
すると、「一度会えば皆兄弟」という意味なんだそうだ。

沖縄の人のみならず、南国にはそういうイメージが共通してあるが、
確かに沖縄の人たちにはそういう気質が強いような気がする。

学生のころ、バイト先に沖縄出身の先輩がいて、彼に誘われ飲みに行くと、
それは沖縄の人たちばかりが大勢集まる飲み会で、
さながら「沖縄県人会」のようであった(なぜ僕を誘ってくれたのかは謎)。
彼らは非常に頻繁にこうして集まって飲んでいるらしく、
その沖縄弁(って言うのかな?)が飛び交う部屋は沖縄そのものでした。

彼らが非常に故郷を愛していることは、
その場に数分もいればすぐに感じることができ、
羨ましく感じる のと同時に、彼ら同士の結びつきの強さを感じたものです。
きっと、その根底には上記のコトバ「いちゃりばちょーでー」があるからかもしれません。

ちなみにこのコトバは、何も沖縄県人だけの言葉ではなく、
旅先でも同じことが言えるような気がします。

不慣れな旅先で出会うからか、非日常空間で特異な経験を共有するからか、
旅先で少しでも時間を一緒に過ごした人とは仲良くなりやすく、
その後も関係が続いたりします。
まさに一度会っただけで兄弟、のような感じ。
いちゃりばちょーでー、面白いコトバですね。

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街で見かける白人の旅行者は、男女問わず何故か巨大な

バックパックを担いでいますが、一体あれは何が入っているんでしょうか?

いつか見せてもらいたいとは思っていながら、まだ実現できていません。


何が入っているかは知りませんが、なぜ巨大かは分かる気がします。


旅に必要になりそうなものを片っぱしから詰め込んでいるか、

出来るだけ多くの大好きなモノ(雑貨類)たちと一緒に旅をしたいか、

ではないでしょうか。


まぁ、真偽の程はともかく、世界にはそれとは逆の考え方を持つ国もあります。


それが今回のタイトルの言葉「旅に出るなら眉毛も抜いていけ」を持つ韓国。

出来るだけ荷物は軽く、そして自分自身も軽く。

そのほうが身軽にあちこち見て周れるから。

そういう意味なのでしょう。


でも本当に全部の眉毛を抜いて旅をすると、

行く先々でなんとなく怖がられそうです。


ということで、僕だったら今よりも体重と、そうだな、

親知らずくらいを軽くして旅に出られればいいかなと思います。


今日もありがとうございます!


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同じ”英語”でも、使われる国によって異なる言葉がある。


中学生の頃に「地下鉄」は、アメリカだと「subway」、

イギリスだと「tube」って言うんだよ、と教わったのを覚えている。

あとはデパートなどのフロアの数え方とかも米英で異なるとか。


ちなみに最近知ったのは、「こんにちは」。


これはなにも「hello」オンリーな訳でなく、ニュージーランドや

オーストラリアでは「good day」(略してg'day)と言うらしい。


確かに、これはこれで感じが出ている気がする。


しかも、デイ、と言うよりはむしろダイ、に近い発音だとか。

グダーイ、って呼びかけるのだろうか。


昔、石川県の能登半島で、「~して下さい」を「~してくだい」と

言っているのを聞いた事がある。


もし、これをダミ声の人が言うと「~してぐだい」、となり、

たまたまニュージーランド人が聞いたら

「~してこんにちは!」、と聞こえたりするのだろうか。

そんなわけないか。


それにしても、「グダーイ」、現地で使ってみたいなぁ。

まずは一度でも行ってみるところからだね!


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「砂に埋もれて苦しい。この砂を取り除くことができたら、お前を王に即位させよう」


今から約3400年前、エジプトのある男の夢にスフィンクスが出て来て、そう言った。

夢を見た男はその言葉を信じ、苦労して、砂で覆われていたスフィンクスを掘り起こした。

その時点ですでに”昔のもの”であったスフィンクスは、長い年月の間に砂に埋もれていたのだ。


男はその後、本当に王になり、トトメス4世と名乗り、エジプトの絶頂時代を築いた。

(ちなみに彼の息子が建てたルクソール神殿は今もエジプトにあり、観光の目玉となっている。)


トトメス4世の見た夢の話は当時、スフィンクスの足元にある碑文に彫られ、

長い間ずっと立ち入り禁止だったが、なんと昨年2014年から公開された。

その碑文は「夢の碑文」と呼ばれ、4メートル近くもある。


22歳の時に初めて行ったエジプト。とにかく最高だったので、

次回またこの「夢の碑文」を観に訪れたいところです。


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まずはこの写真を見てください。





・・・さて、年が明けて仕事が始まると、
会社に取引先が次々と現れては写真のような
お年賀を置いていく。

それにまつわる、今日初めて知った話。

何故どこもかしこもタオルを年賀に持ってくるのかは
分からないけれど、とにかく挨拶まわりをする営業マンにとっては軽いし、
受け取るほうも有って困るものではないから丁度いいのかもしれない。

そして、何度も何度も似たようなタオルを目にするうちに、
ふと疑問に思った。

この、タオルを包んでいる紙に印刷されている文字、
いったい何て書いてあるんだろう?

昔の日本語なのか、漢字を崩して書いてあるように見える。
こういう文字は町の蕎麦屋の看板くらいでしか
現在はあまり目にしない。

どうやら漢字4文字のようだけど・・・

最後のはひらがなの「る」に見える。
でも、この場所に漢字3文字の後にひらがなを
持ってくるというのは、なんだかバランスが悪い気がする。

最初の文字は「御」だろうか。
と、いうことは、年賀のものだから、
順番に「御」「年」「賀」「る」?

お年賀る?
なんかヘンだ。
「メモる」や「写メる」とかは言うけれど、
こんな場所に「~る」は不似合いだ。

なんなんだ。

ちょっと同僚に訊いてみた。
「う~ん、お年賀る、じゃないんですか?(笑)」
確かにそう思うけど、その、最後の(笑)が俺もどうも引っかかる。

そして上司にも訊いてみた。
「う~ん、なんなんだろうな(笑)」
やはり分からないか。

・・・・分からない!
なんでタオルにこんな難しい文字が書いてあるのだ!!
タオルごときに勿体ぶって!!
おタオル様か!

・・・・。

ハッ!!!

「御タオル」!?

御タオルではないのか?

御 は「御」、
タ  は縁起を担いで「多」、
オ も縁起を担いで「織」、そして
ル はこの流れでいくと「留」とかになりそうだが、そのままの「る」!

「る」に関してはこれを読み解くヒントなのかもしれない。
一度そう読むとこの難しい漢字がそう読めてきた。

そして気になったので調べてみました。
読みは的中、どうやら本当に「御多織る」らしいです。

意外なところで正月の言葉あそびをしてしまった。
まったく日本の文化は面白い。

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今回泊まった宿「ハートロックビレッジ」に教えてもらった話です。


この宿がある”父島”の南部にある、ハート型に見える岩、通称【ハートロック】は、

常に向かい側にある”母島”の方を向いているそうです。


「父から母へと、永遠にハートを送り続ける」

…島の人々はそう解釈しているとのことです。

なんだか、いい話ですね。



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小笠原諸島では、山に登って、海を見下ろすと、すでにそこに”先客”がいる事がある。

野ヤギだ。

彼らは岩壁の上に立ち、雄大な小笠原の海を見つめている。


よくもヤギがこんな急な崖を伝って、高い山に登ったもんだと人間たちが騒ぐと、

ほっといてくれ、とでも言うように彼らは山の中に姿を消す。

それにしてもヤギたちは、海を眺めながら一体なにを想っているのだろう。


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元旦は、日本一早い海開き。

そして、アオウミガメの放流!

カメたちは、自分の身に波がかかると、

本能的に手足をバタつかせ、海に旅立っていく。

こんな感動的なものが見れるなんて。

この島、ホントすばらしい。



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