こんにちは
「やらされる」から「やりたい」私になる!
フルタイムママのためのCITTA手帳ライフコーディネーター、中谷貴代です。
手帳をパートナーにし、より豊かな人生を生きるため。
読書で得たものを、手帳を使って行動に移す方法をお伝えします。
この出来事がきっかけで、
こう考えるようになった。
この時のことがなければ、
今頃きっとこうだったのに。
あの時に戻って、
こんなことをやり直したい。
そう、思ったこと、ありませんか?
何十年も生きていたら、
一つや二つ、
いや、三つも四つも数えきれないほど!
あるんじゃないかな、と、思います。
過去を振り返ったとき、
私には
今の「制限」する自分を作ったのはコレだ!
と思う出来事があります。
人からみて、恥ずかしい行いは決してしない。
そう、自分を制限すると、
とてもじゃないけどやりたいことなんてできません。
小学校時代の、手を挙げて目立つのをやめ、目が死んでいったエピソードにつながります。
もし、過去に戻って設定を書き換えられるなら。
私の戻りたい場所はここだ。
「その場所」に身を置くことが大事だと聞いたので。
大阪まで行ってきました。
思い出の場所。
おばあちゃんちの近くのショッピングモール。
今ではすっかり様変わりして、
若者向けのお店になっています。
でも、ここ。
懐かしく苦い、思い出の場所。
そこで、当時の私が封印したことを
もう一回やってみました。
いい大人ですが!
スキップしたり。
ターンしたり。
自分を「撮影」して、
自分にオッケーを出す。
恥ずかしくてダメなこと、ではなく
唯一無二の才能を大事にすること、と
設定を書き換える。
思い出の場所でコーヒーを飲みながら。
これまでの過去に「ありがとう。」
IKEAに移動して、ザリガニを初めて食べました。
新しい私に、こんにちは。
どうぞよろしく。
あなたの、制限してしまっていることは何ですか?
どこで、何をして、その「呪い」を解きましょうか。
次の手帳タイムで、ちょっと昔の自分を思い出して、
いつその場所に行くか予約してみてくださいね。
まずは、手帳タイムをいつとるかきっちり予約してくださいよ!!
自分の心を大切にする手帳講座。
CITTA手帳講座、参加者募集中です。
読書で得たことを手帳に活かす。
手帳を、人生に活かす。
本日もお読みいただき、ありがとうございました