毎日職場で繰り広げられるウザい人間関係にウンザリしませんか?
仕事はなんとか我慢できても、煩わしい人間関係がこの先ずっと続くのかと思うと滅入ってしまう人は多いと推測します。
私自身、職場で粘着質な同僚のターゲットにされ、精神的に参ってしまった経験がありますから、ツライ逃げたい!って思ったら、すかさずトンずらすべき。
精神的に参る前に逃げるのも手!自分の身を案じよう
経験者から言わせてもらえば、うつ病になってしまうとなかなか治らないと、皆さんに伝えたい。
ダメージが大きくて気付いた時には遅かった系の話は、現職時代から何度も耳にしました。
でも所詮は他人事でしたし、よもや自分がうつ病になって何年も苦しむハメに陥るとは思ってもみません。
オフレコでしか言えませんが、明日あなたが職場を放棄したとしても会社は回ります。
会社の報復が怖いなら、弁護士やがっている退職代行サービスにお願いするのも手です。
若く将来がある若者が自死する度に、自分には何かできなかったか悔やまれます。
楽な仕事・キツい仕事ってひとことで言っても、人それぞれです。
筋肉を極限まで使うのが楽しいと言うひとや、高所作業が自分の生きがいと主張する人もいらっしゃる。
はたまた、どんどんノルマを課してくれ!俺はもっと成長したいんだ!ってマゾっ気のある方もいますから、私は「楽な仕事」を定義する上で5つの基準を設けています。
精神的に楽な仕事の基準は人によって違うから基準を設けた
中々出会うことはできませんが、楽な仕事は存在します。
身バレするので詳しくは言えませんが、かつて勤めていた某大手鉄鋼会社の事務職は、仕事そっちのけでスマホゲームや喫煙を楽しんでいました。
他にも、資格の勉強をしたり、何やら怪しい副業に興じる者もいました。
これらの悪行?は何故堂々と行えたのかというと、ガミガミ言う上司が不在だったからです。
上司の多くは部下に嫌われたくない一心で無視でした。
というわけで、精神的に楽な仕事は、煩わしい人間関係がなければ成立すると言って過言ではありませんよね?
POINt1:精神的に楽
どんなに肉体を酷使しようとも、人間関係が良ければ乗り越えられると考える人は多いです。
ウザい同僚が少なければ少ないほど、人間関係はアップします。
POINt2:肉体的に楽
POINt3:単純すぎて楽
POINt4:雇用条件が良くて楽
POINt5:責任がなくて楽
バラバラな精神的に楽な仕事の基準を設けてみたまとめ
正直、すべての条件を満たす楽な仕事にはそうそうお目にかかれませんが、2つ3つ合致する仕事であれば十分に探し出すことは可能!!
楽な仕事を見つけるためのノウハウを書いておくので、一緒に活用してみてはいかがですか?