丸山議員の「戦争発言」によって引き起こされた「パブロフの犬現象」
卑劣にもこっそり録音してバラ撒き,鬼の首でも取ったかのように得意気に「迎合コメント」を取って回り,発言に含まれる正当さなど一顧だにしない「奴隷脳空気の支配」が荒れ狂う様子は醜悪極まりない。
酔って絡んだのなら確かに態度は悪い。まして,以前に酒で大失敗して党に「飲まないと」一札入れていたのなら,その点については申し開きができない。おまけに謝罪などしては信念のないタワケの若造だと自ら宣言したことになる。
また,恥ずかしげもなくアメリカにひたすら隷従し,あなたワタシを守ってネ!的な情けない媚びへつらいを繰り返している現状では,正当性ある戦争をしようにもできない状態であるにも関わらず,
「領土を取り返すには戦争しかないんじゃ?」と言ってしまうのはいかにも未熟で短慮で,そう言う前に,議場なり街頭で堂々と「正当性ある戦争ができない現状を打破しよう!」と訴えるべきだ。
加えて,絡んだ相手方が「戦争という言葉を使いたくない」とか「戦争で故郷を失ったのだから,もう二度と戦争をしてはいけない」なんて,まるで幼稚園児の駄々レベルの世迷言を口にしたら,それこそ「文字どおりの馬齢を重ねていてどうするんです?」と堂々と過ちを正すべきだった。
落選するだろうけど・・・
しかし,朝日のコメンテーターだったか「戦争放棄は国是なのに!こういうのが国会議員とは!」などと,聞いたふうな寝言を例によって吐き散らすのがいて,これに同調する意見もまた多かった(というか,そういう意見しか流さないのだが)ようにも見える。
ふ~ん 国是ねえ・・・軍事占領下で決めさせられたあらゆる「決議」は,占領解除後は将来にわたって総て無効なんだがな。
東大の横田喜三郎という売国奴に今もひれ伏す「法の御専門集団」は,電波芸者のカツラを着けて出てくるテレビでは決して言ってくれないけども。
では,その国是によって,さらわれた国民を奪還するための正当な戦争ができず,領土資源を取り戻すこともできないのか?
敵が決めさせた国是とやらの方が,拉致で理不尽に奪われた命より,40年を超える台無しにされた人生より優先するというわけ?領土資源を軍事力にモノを言わせて侵略され奪い取られる事による恥辱よりも「死守すべき」なのがこの国是なわけ?
そんな国是など「クソでも食らえ!」だ。
第一,原爆や都市無差別爆撃など鬼畜の戦時国際法違反までやりまくって戦争に勝ったアメリカに「投げ与えられた」占領基本法をいつまでありがたがって言論の「自主検閲」を続けるのだろう?占領政策による敵の宣撫工作の優等生になって何が嬉しい?
アメリカが金儲けのために無理無体におっぱじめたイラクへの侵略戦争を「断固として支持する!」なんて恥ずかしい真似をさらしたくせに。
命が一番大切では?拉致された同胞は,まさにその命を奪われ,人生を奪われているが,寝言をホザく自分達と同じ命の価値では?
場合や都合によって命の価値が違うのなら,あるいはホンネは自分の命だけが大切ならば正直に言えばどうか?薄汚い御都合主義の美辞麗句に偽善をまぶして公共の電波に乗せるな と思う。
「国是」が拉致された同胞を全部奪還してくれるのか?小泉が大金を積まされて数人を返して「いただいた」のはもうどれほど前なのだ?元来が「人さらい」や「侵略者」は「話し合い」の対象になることなのか?
菅も「外交交渉で解決を図るという方針にいささかの・・・」なんてヌケヌケと言うが,俺たちが戦争で手に入れた領土を返してほしけりゃ戦争で来いや!」と明らかに思っている汚い火事場泥棒のロシアや,
アメリカの情けない子分の日本は交渉相手にならない!と世界の面前で真実を指摘した北の将軍が,軍事力を背景としない「話し合い」で問題を解決する気がないのは誰にも本当は解るはず。
自衛隊を9条に付け足してくれるのは「ありがたい」と言い,アメリカから貰った勲章をブラさげて「光栄だ」なんてコメントした元提督殿は,自衛以外の戦争は戦時国際法違反なのだから丸山議員の発言は「論外だ!」と取材に答えたようだが,
さらわれた同胞を奪還し,奪われ続ける領土資源を取り戻すための戦争は「自衛」ではないのだろうか?自衛でなければ何なのだろう?
現状において正当性ある戦争ができない事は解っている。できないからこそ名ばかりの外交交渉しかできない。それでいいのか?と武人として,制服のトップとして在職中に訴えるべきではなかったろうか?
また,専守防衛などという奇妙奇天烈な「世界に類を見ない」方針では,開戦と同時に本土決戦ですよ!全土が沖縄戦になりますよ!それでいいのですか?と,
皆さまは市街戦の心準備はできていますよね?防空壕ひとつないですよね?海岸線にズラリと並べた原発群は必ずやられますが,核シェルターも無い現状でどうするのです?と,軍事のプロとして一度でも訴えたろうか?
ひたすらの保身のために口をつぐんでいたとしか思えないのだが。
そのうちまた,電波芸者のカツラを着けてテレビにしゃしゃり出てきては,ギャラ欲しさの「迎合コメント」をお茶の間に流すのだろうと思うとウンザリする。
言霊ではあるまいし,戦争と言わなければ,戦争に触れなければ,自分達だけは平和でいられるなんて「奴隷の妄想」にふける人々はぜひ,「荒野の七人」という,「七人の侍」という日本の名作映画が元となっている西部劇を御覧になるといい。
時間はかからない,ほんの数分しか必要ない。
寒村を襲う山賊の親玉が,村を救おうとする七人のガンマン達に一時的に勝ち,武装解除した時に言い放つセリフがある。
「世間では,やれあれをするな,これをするな とウルサイよなあ。俺はひとつしか言わねえ。言うとおりにしろ!」
これだ。
プーチンだろうが習キンペイだろうが基本的にはこれなのだと一発で解るだろう。アメリカだって同じこと。
国連になんとかしてもらう?核大国クラブでしかなく,いまだに日本を敵国扱いの「連合国」でしかない国連の正体を今まで何度も何度も嫌というほど見せつけられたのに?
話し合いよりは殺し合いでケリをつけようゼ,悔しかったらかかってこいヨ!と「スゴむ」悪たれた連中の手に膨大な核兵器という凶器が握られている。
宇宙船地球号の乗組員同士は残念ながらのべたら殺し合いをやっているのは,わが国以外のメディアが流すニュースをチラ見するだけで解る。
核兵器,通常兵器を問わず,せめて「刺し違える」だけの戦備を整えなければ,驕り高ぶる敵を国土に上げても,耐え難い損害を与えるための具体的な態勢を周到に準備し,不断の訓練を行わなければ,
残念ながら,「言うとおりにしろ!」という山賊の親分のモットーに蹂躙され,使い勝手のいいATM扱いをされるばかりだ。
折しも北朝鮮について,わが?植民地総督殿は「ミサイル発射があろうが私が直接指導者と「向き合い」話し合うと述べた。
習もプーチンもさぞ肩を叩きあって,そのおめでたさに笑い転げていることだろう。
中国共産党に北海道が買い占められる一方でも,めでたくも昨年220万部も激減して購読者数が遂に4000万人を切った新聞は「どこ吹く風」で,着々と進む「中共の自治区化準備」に国民の注意関心が向かないようにシナチスへの忠勤に励んでいるが,
このぶんでは,たとえ国土内で日本人が殺されても,植民地総督府は「遺憾の意~」と一応言った後でアメリカに「どういたしましょう?」とお伺いを立て,
「たまには自分で考えろよ」と旦那に突き放されたら,「断固として話し合う」のだろう。
そう遠くもない過去に,ロシアにわが漁船が銃撃されて一人が射殺され,連れ去られた船長が政府に見殺しにされて孤立無援となり,
無理矢理領海を侵犯したと認めさせられて,押収された漁船は売り飛ばされたことをお茶の間に決して思い出させないようにするのもまた新聞とテレビだ。
日本人の顔をしたスパイがマスコミを中心にウヨウヨと暗躍し,いつまでも「何があっても戦争だけはよくない」なんて戯言を徹底してお茶の間に刷り込んでいる。
丸山議員の資質や,維新という政党の本性とはまた別の次元で,今そこにある危機への性根を入れた抵抗が求められている。
抵抗をよってたかって潰すのは,情報空間を支配する売国奴達






