不況になると必ず考えます。
どんな業種が良いのだろうかと。
でも、これは間違いですね。
優れた企業は、良いほう良いほうに変化させているわけですから。
結局、実行力があるかどうかという事かもしれません。
タウンチラシの塾以外の参加業種を取り込む、その時期を悩んでました。
でも、これも愚かな問題でした。
答えは、やる気のある方を選ぶべきで、業種ではありません。
新しいカリキュラムを生み出し、魅力あるタウンチラシにいたします。
特徴ある方、またそれを生み出す条件にある方と、積極的に接触していくことにいたします。
タウンチラシを利用して一緒にはばたける方を揃えることにいたします。
当然、塾の方やる気のある方を含みます。
一緒に羽ばたきましょう。
様々なモデルを作っていくこととなると思います。
社労士+タウンチラシのケース
行政書士+タウンチラシのケース
パソコン教室+タウンチラシのケースなど
学習塾に関しては「英文法ノート」もありますので、小学生向け、中学生向けなど対象者別や
様々な先生方の保有するノウハウを活用した参加が可能かと思います。
結果的にはこれらの提供者がスタッフになりそうです。
こちらから、テーマを提供して参加していただくケースあると思います。
やる気のあるかた、ご協力宜しくお願いいたします。
何やら、わくわくしてきました。