先日この記事でに書いたように
トーマスランドに行ったんですけど
トーマスランド！ で、まさかの水遊び！ 夏は着替えとタオル持参がおすすめ
アトラクションに並んでる時に
次男がずっと
「お茶ちょーだい！」
「お茶ちょーだい！」
って言ってて
ペットボトルのお茶買っておけば良かったー
なんて後悔しつつ
あと３組くらいで
自分達の順番だったので
これ乗ったらお茶買おうね〜と言って
アトラクション終わってすぐ
屋外の飲食店で
ランチと飲み物を買いました。
買ってきてくれたのは私の母なんですが
お茶飲みたい！
と言ってた次男に
買ってきてくれたのは
リンゴジュース。
次男、
ひと口飲んで
「もういらない！」
ママのお茶飲む？
と聞いたら
「うん」
と言ってゴクゴク飲みました。
この時はたまたま
私の母が買ってきてくれましたが
私でも同じ
リンゴジュースを買っていたと思う。
うちの子＝ジュース喜ぶ
って思い込んでいたいし
それも、当たり前に思ってた。
それ、
大人のものさしで決めてるなぁ。
次男は
お茶が飲みたかった。
自分の物差しって
自分の価値観
って意味かな、って思うんですが。
子どもはこう。
いつもこうだから、こう。
人は、他人のものさしはみえないから
つい
これだろう
これくらいだろう
と、自分の過去の経験や知識から
判断しがちになる。
特に子どものことって
何も話せない赤ちゃんの頃から
何で泣いてるのかな？
なんて、毎日すっごく考えながら
育ててきたもんだから。
子どものこと考える力
付きすぎちゃってるんかな。
考える力、というか
考えてあげなきゃって
無意識に考えるというか。
今はもう、
次男も喋ることができるし
長男も喋ることができるようになってきた。
４歳ASD長男の言葉のあゆみを振り返る ２歳６ヶ月で単語スタートしてから現在
だから、
よく聴いてみなきゃな
子どもたちの
今、どうしたいのか
を。
自分から産まれたと言っても
違う人間だからね
よく聴いてあげなきゃ
わかんないな
なるべく応えてあげる
声を無視しない
価値観を押し付けない
大事なのかもな。
話は変わるけど
暑いので
子連れの方は特に
飲み物は常にカバンに入れて
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