1869番H(ホール)
本当は教えない(笑)
教えて当たり前、、、
人は、おいしい情報や特別感を味わうと
人には教えたくないものです
昨日は元ブログ仲間の1人に向けて書いた記事が
意外とブロガーにとって良かったみたい
その記事がこちら
そんな方々からこんな意見を頂いた↓
◆勉強になります
◆職種は関係ありますか?
◆地域は何処まで絞るべきですか?
◆需要度の大きさの基準はありますか?
◆副業でも化けますか?、、、etc
上記の逆のコメントもあったよ↓
◆あなたはブログの講師?
◆そこまで言うならアクセス数はいくつ?
◆まだまだ素人ですね
どちらにせよ
たくさんの人に読まれている
ブログを読ませるテクニックは
間違いなくタイトルが大事です
久しぶりに見た上手なタイトルは
絶対に教えたくない◯◯
僕なら『本当は教えたくない◯◯』にするが
似たようなものです
教えたくないと言われたら?
こんか書き方をされると
読者は必ず期待・興味を持ってしまいます
そんなタイトルからクリックし
中身が全く違うと読者は離れます
教えたくないの後に来る
読者のためになる情報が大事なんです
読者の得・利益
例えばこんな、タイトルだったらどう?
◼︎本当は教えたくない
一滴で美白を手に入れる化粧品
◼︎本当は教えたくない
必ず問い合わせがくるブログの書き方
◼︎本当は教えたくない
FXで勝つにはここに線を引く
他にもまだまだあるがこんなタイトルだと
ついついクリックしてしまうよね?
こういったタイトルを付けるなら
記事の内容が薄いブログはNGなので
良く考えて付けてね
ちょっとだけ僕も使ってみよう
本当は教えたくない!
左に引っかけない
ティーショットの打ち
左に引っかけない人には興味ないだろうが
何度か引っかかる人には『おっ』と思わす
タイトルだろうね
左がOBや池が目に入ると
どうしても気になってしまうよね?
もしくは、いつもスライスなのに
急に引っかけたりする人もいる
そんな人は、、、
左側にティーアップせよ!
クラッチ塾生のほとんどは
真ん中にティーアップして構えています
別に悪い訳ではないが
きっとどちらに曲がっても良いように
真ん中にティーアップしてるんだろうね
※真っ直ぐ打ちたいから真ん中に
ティーアップする人もいる
左がOBや池がありどうしても気になる人は
何故か真ん中か右寄りにティーアップします
だから引っかけるのよ
僕は左側にティーアップするタイプです
この写真を見ると分かりやすい↓
左に構え仮に引っかけても
フェアウェイを広くつかえます
引っかける原因もいくつかあるが
インサイドアウトが強くなると
このミスが起こりやすいです↓
ドローヒッターのあなたへ!
左が怖いなら逆に
インサイドインで左に振れ
この時のポイントは
絶対に下半身を止めず振り抜く事
お悩み・レッスン相談
クラッチ塾生はここに集まってます(笑)