こんばんはフリーランスナース・河合利恵（ももい）です。
お年寄りや障がいをお持ちの方の
介護保険対象外の柔軟な生活支援サービス
「フリーダムケア・ももい」を運営し
生と死に寄り添い、後悔しないセカンドステージの過ごし方
「生きる」を学ぶスクール 「Freedom Heart」を主宰しています。
ふと、思い付きでシリーズ化？？
ダイエットあるある その１
ももザップ隊員の、日々の生活をリブログ。
夕食後、
「いつまでダイエット続けるの？」
夫が聞いてきた。
家族がそろって食事するのに
一人だけ違うものを食べるなんて
けしからん
続きは、こちら
まぢ、ダイエットするって
いろんなものを、乗り越えなきゃできない。。。
家族やひとと同じものを食べることをやめる。
結構これ、実際にダイエットする方に
立ちはだかる壁だったりする。。。
「同じ釜の飯を食べる仲」っていう言葉もあるしね。
同じって、本当に安心するものね。
家族やお友達と違うものを食べる。
あるいは食べない。
きっと、「じぶんだけ違う事をする」って
手がかかる？？
輪を乱す？？
目立つ？？
自分勝手？？
迷惑かける？
我が日本に脈々と流れる、
同調圧力からの回避には
ここ、死守しなきゃいけないと
叩き込まれてる方も多いよね。
逆に言えば
認めてもらいたい。
応援してもらいたい。
属していたい。
心配されたくない。
モメたくない。
家族と違うものが食べられない。
気が引けてしまうって
こともあるんだと思う。
この間、同年代のアレルギー持ちの知り合いが言っていた。
ようやく、アレルギー持ちが市民権を得られた時代が来た
って・・・・。
そしたら、また別の同年代の知り合いが言っていた。
ダイエットしていますって、なんか
自己コントロールできないひと。
って思われるから言えないのかな
って。。。
まあ・・・そうなんだけど
見れば、わーかーるけどね。
とにかく、
ダイエットは全世界に向けて
「宣言」した時から始まる。
たぶん、宣言出来たら
50％は成功してるんじゃないのかしら。。。。
ちなみに、我が家の場合は・・・・
わたしと全く同じものを食べてもらった。。。
別に作る料理力がないのが1番の理由ですが
好き放題食べていた頃より
手抜きでも出来る内容だったから。
そして、ダイエットでアドバイスされた食べ物は
パートナーの大好物であったという事実。。。
おまけに、彼は、外食より家飯派。
外食好きなわたしにとっては
それが、長年の不満のタネだったのに・・・
結婚41年目。
何が、功を奏するのかわからないのです
ナースだから、細やかにそして軽やかに
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