映画が台湾を教えてくれた(*^^*) | 台湾暮らし〜台湾・旅・レトロ

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台湾が好きすぎて、台湾在住・小さな会社を作りました。中国語教室とシェアハウスを経営しています。興味のある人はそれぞれ「フレンドシップ・ランゲージ」「シェアハウス101・台北忠孝復興」で検索してくださいね(^^)/


実は来年4月を目処に、台湾に移住しようと企んでおります。台湾にはまって数年。いろいろな人との出会いがあり、台湾とどんどん親しくなっていったのですが、実はそれ以前から台湾のことはある程度知っていました。それは、映画の中の台湾でした。




もう20年近く前の作品なのですが、当時は「こんな面白いがあるんだ!」と驚いたものです。台北の中学三年生が、小学生とともに誘拐され、田舎に連れていかれる、というストーリー。これが全然怖くないんです(笑)。ていうか、めちゃくちゃ面白い(≧∇≦)
これを見て、台湾=面白い➕あったかい、という図式が出来上がりました。

ただ、この頃は旅行先として台湾が選ばれることはありませんでした。来るべき台湾ブームに備えて、印象だけが自分の中に蓄積していくのでした…。