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∞ 三月二十日 『春の陽まつり』 にて ZERO POINT瞑想 WS 開催 ∞

睦月 廿五


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三月二十日春分の日開催@ライオンハートさんの『春の陽まつり』の詳細が挙がりましたので、告知させていただきますね。

みなさま、どうぞお越しください。



3月20日  春分の日

  
   『春の陽まつり』



春分の日。

冬至から夏至に至るちょうど中間

陰と陽 ゼロのバランス 中庸の日。


サロン らいおんハート。にて

『春の陽まつり』を開催します。


陽々とますます期待も高まるこの季節に

こころの陽をたくさん灯し

みんなで楽しく芽吹いていけたらよいですね!


宇宙のお祭り、春分の日に。。

たくさんのご褒美を一緒に分かち合いましょう^^!



会場 ライオンハート
http://lionheart.in/
埼玉県川越市脇田本町17-12あさぎ館101
049-245-1722

アクセス
http://lionheart.in/akusesu.html



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■11時~14時30分■
★★裕規のボディエナジーチューニング★★

体のバランスを感じてエネルギーをチャージしていきます。
チャクラ・オーラ・経絡へ必要に応じて・・
☆15分2000円~




裕規(ひろき)さん
http://lionheart.in/





★★おーじゃすさんボディワーク★★

春分の日
この日にお会い出来る方々と豊かな太陽のエネルギーに
感謝を込めて^^
体と心をほぐすサポートをいたします。
一緒に春に向けて体も心も軽くなりましょう♪

ポイントボディトリートメント 15分¥1000








■15時~18時■
∞ ZERO POINT ∞ ±O ゼロポイント瞑想WS   
HTakeda&裕規

参加費 3500円(定員15名様)


春分の日に向けて立春~春一番と陽気を増してくる今日この頃。
その春分の日から 時は本格的に陽時間に切り替わります。

その、世界中どこから見ても真東ゼロ度から朝日が昇る春分の日の
3月20日に、ライオンハートの主催者裕規さんの気功WSとの
コラボレーションにて、ZERO POINT瞑想のWSをさせていただきます。

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-要因の+化から
±〇化へ

+思考傾向は
バランシングのために、暗に自ずと-要素をひきつけ続けようとする
消耗を伴う前時代的な取り組みであり、同時に痛手をも伴い兼ねない
苦行の道です。

個々人の忠心であり
同時にすべてのみなもとに通ずるところであるZERO POINT感覚
を思い出し、定着すればすほどに、人は皆、ネガティヴとポジティヴの
二元的葛藤に満ちた苦悩纏わる事象を超越し、生きることのすべては、
存在の中心から自由に循環し始め、あらゆる可能性が本来のあるがままに
解放され、豊かに華開き始めます。

また、ZERO POINT瞑想の一環として
地球人としての本来の根本である、地球自転のエネルギー的多次元構造の
理解と融合を進め、地球のZERO POINTとの融合を深めていただくための
セミナーと誘導瞑想も行います。


さらなるご参考までに♪

∞地球自転の多次元的理解とZERO POINT∞
http://ameblo.jp/earthanks/entry-10075460442.html








■19時~21時■
Ryncoピアノライブ&ワーク

聴く人のこころの扉をやさしくひらく音のマジック。
埼玉川越にて初めてのRyncoさんライブ♪
春の陽に届く音のシャワーをたくさん浴びて
新たな日々への期待とともにこころも大きく膨らませましょう^^


参加費 2000円(定員20名様)


~Ryncoからのメッセージ♪~

優しい時間・柔らかな時間・無邪気で心のままに感じられる時間。。。
それを私は 『平な時間』 と呼びます。
そんなSimpleでNaturalな空間を
私の奏でる音を通して シェアできることをうれしく
思います。
宇宙・・・それはきっと音から生まれたものなのでしょう

音のシャワーをHeartで感じてください
心のマッサージをしていただけたら・・・と願っています
美しい青い星に生まれ 同じ時間を生き、
今日みなさまとの出愛をいただけたことに 心から感謝いたします


*Who is Rynco ?
SingerSong Writer、Healing Artist
オーガニックな魂の響きを発信しています
音と色の持つMagicで 『平な時間』を感じていただくため
Pastel画によるenergy Art や音による energy Tuning session
を交えWorkshop やLive活動を展開中


Ryncoさん

http://rynco.blog107.fc2.com/blog-entry-32.html




。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。



ご予約は、こちらにコメントいただくかライオンハート裕規まで
メッセージお願いいたします。

セッションは当日直接来ていただいてもけっこうですが
ご予約の方を優先させていただきます。

また直接、おーじゃすさん、HTakedaさん、Ryncoさんまで
お申し込みいただいてもけっこうです。

みなさまと素敵な日を分かち合えることを
楽しみにしております^^!










※ 写真は、一枚目は裕規(ひろき)さんが年明けに撮影した写真。
二枚目は、ぼく(ぼくもひろきですw)が年明けに撮影した写真です。
お互いに別の日に別の場所で撮影しました。



そうそう。

ちなみに昨日は数霊の第一人者は深田剛史さんのWS@光源寺に参加していたのですが

別件で307ページを開いてくださいと云われ、開けたらそこに書いてありました。

『ハトホル神の本格復活』と。。w


昨日のハトホルとの対話についての日記。

http://ameblo.jp/earthanks/entry-10076507147.html



深田剛史さん

http://www.wadaisha.com/book/87565-562-2.html


彼の数霊は、ことにわれわれ日本人にとってまさに最先端☆
ちなみに、世界の言語はもとひとつなんです♪


神代文字

http://www.kamiyo.org/kamiyo/kamiyo.html
BY 書の霊智塾のHPより





∞ サウンドマスター 愛の女神ハトホルとの対話 ∞

睦月 廿四
03月01日 17時00分:月の赤緯が最南
03月01日 17時58分:水星が降交点を通過


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ここにハトホルとの対話をUPさせていただきます。



以下 ハトホル


われわれひとりひとりは
球状のエナジーフィールド内に存在し
同時に固有のサウンドとしても存在しています。

それは
人動植物すべてのみではなく
一般に命とは思われていないあらゆる物質すべてそうなのです。

ゆえに
空間とはサウンドの集合でありシンフォニーなのです。

そして
人間の言葉では次元や階、層というように
それぞれの、そして可変的な状態があります。

そしてすべては
エネルギーであり波動であり
ゆえにすべて共鳴し合います。

この世界はあらゆるサウンドに満たされているのです。

また
その人の個性も
その時々の精神状態も
それぞれのサウンドを奏でています。

そしてサウンドの共鳴があります。

またたとえば外からノイズが入ってくると
人は窓を閉めてシャットアウトしたり
お気に入りの音楽をかけたりして
自然とサウンド(空間)のチューニング、調律をします。

それは人というサウンドとの共鳴にも同様です。
その共鳴が合わないと
時と必要に応じて距離を置いたり離れたりします。
そうしてシャットアウトすることもわるいことではありません。

ただし否定的な判断はしないことです。
でなければ想念の否定的な判断のやりとりは続きます。

合わないのは
その共鳴が今はどうしても心地よくはかみ合わないだけなのです。

そしてそうしたならば
わざわざ窓越しにのぞきにいってみたり
壁に聞き耳を立てるようなこともせず
望む適正な距離のままでいることです。
でなければせっかくそうしたのにお互いの成長と調和のためになりません。

そうしてやがて必要な時とプロセスを経ては
お互いが
世界が
地球のすべてが
美しいハーモニーと生すのです。



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ぼく自身
音楽活動も行っていますが
それはまさに
人も含めた環境の調律なのです。

ちなみに今回は光についてはハトホルとお話はなかったけど
音は光でもあります。
要するに音色です。
サウンドのフルスペクトルは
光のフルスペクトルです。

サウンドも光も
フルスペクトルであればあるほどに
虹の如く色彩粋は豊かに拡大してゆくので
その調律力も豊かなるものなのです。


そして
ハトホルに悲しみや怒りを表した音楽はどうなのかたずねると

それはハトホルの表現の本質ではなく
それはあくまでも表現上の必要に応じた要素であり
楽器のようなものであり
ハトホルのサウンド(空間)表現は
たとえるならばイルカの意識のようなものなのだとのこと。


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さらにハトホルは続ける。


あなたの部屋(空間、エナジー)は
常に変化しさまざまな場に移行しています。

それは
その場そのものになるといってもよく
場ごとあなたはクライアントと共に
あなたたちの言葉でいうところの
さまざまな次元、階や層、時空間へ移行します。

それをあなたは自分でもわかっていて
心穏やかに静かなときは実際にそう言葉でも表現しています。

でも
時にあなたはセッションを通して出会う存在たちを
呼ぶ、や、入れる、と表現する。

それは
かつてあなたの自然な豊かさであり特性を
術として利用され使っていた時代の心癖が出ている時です。

そもそもあなたにとっては自然なことなので
そうしてさまざまな場や存在へと導くことができるのです。

だから
もっとただ自然なこととして受け入れることです。
そうすればするほどにより活性し簡素化します。



そうそう
極意は何事も自然なこととして受け入れ素のままに溶け合うこと
ぼくの場合はここまで自然に出会いと日々の中で
思い出すようにみについてきたんだ。

それは元から魂の蓄積としてもあるもので
そもそもぼくにとってはほんとごく自然なこと。

それを、呼ぶや入れるって表現を使う自分て、実はゆれてる時なんです。

何らかのあせりから切迫感にかられ
術のように使おうとしてしまうわけです。
結果、それだと往々にして時間もかかるし
当然マインドを無理に酷使するので、心身の疲労にもなるわけで
深さも融通も、術なりのもの止まりになってしまうことにも繋がるわけです。



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以上ハトホルとの対話でした。

これ
実は二年以上前のものです。



今年は
あらゆる側面において
より融合が際立ち、進む一年です。

その反面
世界ではまだまだ融合過程としての分離も際立ちも。。

とはいえ
この融合より際立つ年に
そのコツというか、よいメッセージですよね。



この再UP
昨夜、奈良の友人と久しぶりに話していて
彼の方からハトホルの話題になり、そういえばと二年前にハトホルと対話した時のmixiで挙げた日記を遡って彼に送った流れの再UPなわけでした。

ちなみにこのハトホルとの対話。
あるチャネラーさんがセッションいらっしゃり
ビジョンマジックセッションで、ハトホルとの融合が興り
伝えられたメッセージだったんだけど
かれこれもう直線時間で観ると二年も前のことなんだけど。。

う~ん。。今詠んでも深いな~♪
普遍的なメッセージにあんまり新古はないものなんですよね。



ちなみに

この地球において

あからさまなノイズ出してるのって人間文明だけなんですよね。

同じ人として、自然界に、動植物界に、地球に申し訳ないです。




実はもう二年以上前に入手はしてたんだけど
これをきっかけにいよいよ『ハトホルの書』を詠み始めることになりました。

『ハトホルの書』
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%9B%B8%E2%80%95%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%97%E3%81%9F%E6%96%87%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8-%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3/dp/4931449301


ちなみにこの日記を今一度挙げるきっかけになった奈良のお友だちですが
エジプト旅行に行く前に、京都元伊勢から現在の伊勢神宮に移る候補地でもあったという奈良の大三輪神社にご参拝の折に、突如右側にラー左側にトート神がびびるくらいにはっきりと黄金に輝いて現れて、”ハトホルの書”を詠みなさいと云わ、その後暫くして”ハトホルの書”が出版されたという体験をしています。

彼はミュージシャンでもあり、プロのタイマッサージャーさんでもあるんだけど
写真もステキだし、彼の絵がまたすごいんです!!
http://www.japonica-music.com/gallery/index.php?album=gooo
G∞O@nightmareworkzくん
http://www.myspace.com/nightmareworkz

∞ 環境考古学からみる温暖化 by 日経BPnet ∞ 安田喜憲教授

睦月 廿二
10時27分:月が最遠(404,443km)


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今日も春本番に向い、陽光の暖かさ増す一日でしたね。






ご紹介が遅れましたが、環境考古学者であり、国際日本文化研究センターの安田喜憲教授のインタビュー記事のご紹介をさせていただきます。


『環境考古学が予言する地球温暖化の行く末』

前編:http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080122_yasuda01/index.html
後編:
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080129_yasuda02/

BY 日経BPnet ECO JAPAN インタビュー



以下、主に見出しから抜粋。

「森がなくなると、文明が滅びる」
環境考古学だからこそ分かる森林の重要さ

「グローバリズムと市場原理主義から脱却しない限り
人類は永遠に地球環境問題を解決できないでしょう。」

「今、人類に足りないのは
自分たちの欲望をコントロールする知恵です。
今の市場原理主義社会では、欲望が知恵に勝っています。
それでは持続型社会の実現は無理です。」

「命のふれあいに感動し、他者を敬う気持ちを
世界中の人が持つことが大切に」

BY 安田喜憲教授


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ちなみに
この記事を教えてくださった方は
安田教授と共にも動かれています。

また
進歩的かつ地球的な視野に立ってのモチベーションから
度々セッションも受けに来てくださっています。

過去世においても天然循環型文明の都市計画などに携わる軌跡を辿ってきた彼は、現世でも現実的に都市計画などに携わってくださっています。

そんな彼との過去世退行催眠セッションでは
そうした魂の軌跡での叡智を現世に再び引き上げ、更なるご活躍に役立ててくださっています。


これを機に、彼の著書もこちらにご紹介させていただきますね。

安田教授のインタビュー記事共々
みなさまも、ぜひ読んでみていただきたく想います。


民岡順朗
「絵になる」まちをつくる : イタリアに学ぶ都市再生
そして、東京は森に還る。
NHK出版

http://shinshomap.info/book/4140881615.html

http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E7%B5%B5%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E2%80%95%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%86%8D%E7%94%9F-%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BA%BA%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%B0%91%E5%B2%A1-%E9%A0%86%E6%9C%97/dp/4140881615


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ここで私見も少し述べさせていただきます。


インタビューで安田教授も少し触れていますが
つい近年まで
天然資源は無尽蔵だと云われてきました。

それは大きな勘違いです。

自然界での天然循環サイクルにより創出される範囲内で事足りた文明のあり方であれば、確かに無尽蔵とも云えるでしょう。

ですが
今の人類は、われわれの生活にとっての大事な天然資源の大元である、その自然界の天然循環サイクルそのものまでをも食い尽くそうとする勢いです。

このままでは
無尽蔵どころか、天然資源はどんどん減少してゆくばかりです。

汚染度の高い中国野菜や食物が大量に入ってきているのも
ひとつのその現れです。

その中国では、増えつづける人口と贅沢にに対応するための農業用の過剰揚水と河川を汚す工業用水による、地下水の枯渇から、1997年より、あの黄河までもが毎年枯れ始めている現状です。

雨水もおっつかないし
そもそも森が減ると雨水も減るんです。


※ 現在背後では、中国など砂漠化の進む世界各国地域での水不足の解決に向けて動かれている方々も、身近な方々含め多々います。

そうした貢献に直接関わることはできずとも
日々の行いを改めることは誰にでもできます。

地球、そして人類含めあらゆる生命体の生存を脅かす、汚染する側のサイクルに極力加担しないことです。

また
そうした政策などを取り決めている政府や企業たちを助ける側に極力回らないことです。

そのためには、参政権の行使はもちろんのこと、なにを購買するか、どこで外食するかなど、誰にでもできることが多々あります。




温暖化は地球の意思です。
その変容にどのようについてゆくのかは
今まで地球環境に対してやってきたこと次第。

やったことは還ってくるわけです。


国家や政治。。
そしてその背後の見えざる極めて利己的なビジネスマンたちの巧妙な制御力は未だ大きいですが
われわれ誰であれできることがあります。

まず
人類含めあらゆる生命体、そして天然資源
地球環境のすべてとの接し方を
できる限り変えるところから始めましょう。


殺してゆく(死んでゆく)サイクルの助長に乗るのか
生かしてゆく(生きてゆく)サイクルの助長に乗るのか。


大丈夫。。怖れることはありません。

生かしてゆくサイクルに乗れば乗るほどに
生かしてゆくサイクルを助長する側に回れば回るほどに
その人の人生のあらゆる側面は
本当の意味愛で幸福で豊かなものとなり始めてゆくのです。

もちろん
経済的な不安もやがては露と消えてゆきます。





※ 写真は今日のおそらです。

いつもながらの長文ですが
読んでいただけてどうもありがとうございます。



∞土星の衝から逆行 変わることへの怖れと制限からの解放∞

睦月 廿
02時48分:おとめ座83番星(5.7等級)の星食(福岡)
04時05分:小惑星2002TD66が地球に最接近(0.0428AU)
09時47分:リニア彗星(P/2000B3)(周期8.04年)が近日点を通過  

∞∞∞∞∞∞∞∞


昨日の土星の衝

そして

衝の後は土星の逆行の始まり。





見えざる潜在的制限の浮上

そして解放。


もう必要のなくなった制限からの解放。


制限があったからこそ守られ育まれてもきたところもあった。


けれど

もう大丈夫。


今までありがとう。





その大いなる防護膜を突き抜けて

∞自由へ∞







∞∞∞∞∞∞∞∞

きたる新時代へ向け
新生地球文明の胎動高まる中


変化すること

変化を受け入れることへの

人々の怖れの集合意識。


それもまた
この春一番で随分とまた吹き飛ばれてるな~♪

◎真東ゼロ度より日出る春分へ向けてゼロ磁気エナジーの増幅高まる◎



暗雲はまだ厚し。




今年はより多くの人々が更なるにっこり目覚め(ゼロ化)を迎える。


◎お日様をたんと浴びましょう◎




制限を超えて


想いと

発言と

行い


の再び新たなる愛し合い。

新天地の爽快なる広がり。



そう。

もう大丈夫。

なりたい自分になれるんだよ^^



∞地球自転の多次元的理解とZERO POINT∞

睦月 十九
土星 衝
(衝や内合、外合などの説明。。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9D )


∞∞∞∞∞∞∞∞


あなたは

北極上空にいて地球を見下ろしています。

地球はいつものように左回りに自転しています。



そうして

北極上空から地球の中に入り

忠心に静止し

北極を見上げると

北極は右回りに自転しています。



今度は忠心から南極を見下ろします。

すると

南極は左回りに自転しています。



そして

南極から地球外に出て

南極を見上げると(見下ろすと?w)

地球はいつものように右回りに自転しています。









あらゆる運動は

あらゆる循環は


一方向の流動

のみで成り立っているわけではありません。


つねに

見え難い内的な反転運動が対として伴われています。



何事も

対となっています。



それは

個人の人生において

パートナーシップ然り


いかなる成し遂げも

対となる陰ながら支えてくれる存在もあってこそという

例外無き真実と相似しています。



そして

その対の生じるところは

〇 ゼロ 〇 です。



また

ゼロなくしては融合も興りえません。

融合の先はゼロだからです。





ゼロポイントの理解。




こうして地球自転を多次元的に理解することも

地球を知ることであり

地球意識と融合を進めることであり

また

すべてのみなもとたるゼロを知ることに通じます。





そして

このフォーメーションは

もちろん

個々人のハートを忠心とした球体のエナジーグリッドにも相似しています。



また


太陽光は、ゼロポイント、ゼロエナジーを増幅します。








∞イメージしてみてください∞


∞かんじてみてください∞





※ 昨日の、お初のZERO POINT瞑想WSはなかなかのものでした。

昨日ご参加くださったみなさま
そして
ZERO8発案者の本田さん
会場のゼロ磁場サロンさん
どうもありがとうございました^^

ぼくもみなさまのお陰様でより一層ゼロポイント化が進みました。






★ ちょっと早いけどついでに告知でーす♪

世界中どこから見ても太陽が真東は0度から昇る春分の日は三月二十日。
処は小江戸埼玉川越市ライオンハートにて
ライオンハートさん主催のイベント企画のいちコンテンツとして
第二回目のZERO POINT瞑想WSを開催させていただくこととなりました。
途中、ライオンハートの裕規さんの気功ワークのコラボレーションもあります。

その他コンテンツなどイベント詳細は追ってまた♪


会場 ライオンハート
http://lionheart.in/

時  15時~18時

会費  3500円  


ご参加いただける際は
直接ぼく宛てか会場宛ててでお願いいたします。

みまさまのお越しをお待ちしております。