リブログ記事この記事””子供の障がいを親友に打ち明けたら””に驚いたので。自閉症の原因は、医学の過剰介入!
未だに、自閉症が親のしつけが原因だと思っているなんて、あまりにも無知! いったい、どこに目を付けて生きてるんでしょうねえ?「自閉症の原因は幾つか考えられますが、主たるは西洋医学の過剰介入が原因です。私は、そう思います。これは、GAPS食事療法士として、ニューロ・プラスティシティ・ヒーリングのプラクティショナーとして、多くの自閉症スペクトラム障害(=アスペルガー症候群)と、様々な発達障害のクライアントさんたちを見てきた経験ベースです。多くの人々が、サイエンス・ベースとエビデンス・ベースがお好きなようですが、それらはただのご参考で、私たち人間には、直感・霊感という能力が備わっています。この直感は、いわゆるガット・センス。そして霊感は全身の細胞のバイブレーションです。これらの体感ベースの経験値の方が、サイエンスやエビデンス以上に、正確であることは明らかです。もちろん、普段から、ちゃんと磨いておかないと使えませんが。世界でも、一番初めに自閉症スペクトラムと呼ばれた子供の状態は、統合失調症に近い精神疾患だそうです。その当時の少ない資料の中で、自閉症スペクトラム障害の特徴的症状としてのハルシネーションが、数件記述されています。それは1900年代前半のことです。最近では、何が自閉症スペクトラム障害で、どう他の症状と異なるのかは、診たお医者さんたちの個人的判断によるものと思われます。自閉症かどうかを図るテストも存在します。でも、要するに、子供たちの医者にもよく理解できない状態、特に「普通」のコミュニケーションが出来ない場合、その多くが自閉症スペクトラム障害と一つのカテゴリーに入れられてしまうというのが実情のようです。保険の点数に支配された医療システムでは、兎に角、どの薬を売るかを決めなければなりません。お医者さんの仕事というのは、左側に並んだ診断名と、右側に並んだ薬の名前を一致させるゲームみたいなものですから。それで、稼いだ点数によって報酬が上がったり下がったりするわけなので、現存する診断名に当てはめなければなりません。その上で、その薬を処方するかが決まります。彼らにとっては、その薬が、患者の体質が合おうが会わなかろうが知ったことではないのです。(もちろん、まともなお医者さんも沢山いらっしゃるでしょう。でも、病院に努めているとか、所属しているようなお医者さんは、大抵が、そんなです。)私が見てきた自閉症スペクトラム障害の子供たちは、本当に十人十色で、それぞれ異なる症状を示していました。一つのカテゴリーにはめることなど、不可能です。また、このリブログの中のリブログに、「自閉症と呼ぶんだから、自分を閉じているってことでしょう?」という人が出てくるんですが、わたしは、閉じているのはこっちの方で、自閉症と呼ばれている彼らは全く持って閉じていません!と主張しておきます。凄ーく狭い心で、分からない物を分かろうとしない、頭の固い人間たちが増加した社会で、どっちが閉じているんだ?っと聞きたいです。私の知っている自閉症スペクトラム障害の人々は、心が純で広く、彼らの方が人間性の高い人々なんです。彼らを理解できない、また彼らを理解できないという自分の内なる怒りや不安と向き合えない、臆病者たちが、彼らを自閉症と呼んでいるんですよ!私がみた、一番ハルシネーションの酷いお子さんは、この特徴に関してはOCDと診断されていました。彼の場合は、自閉症スペクトラム障害とOCDを併発しているとされていましたが、この部分に関してはOCDとされていました。彼は、目の上の瘤が腫れると抗生物質を処方されるのですが、処方されると、しばらくしてハルシネーションが始まります。空中の見えない誰かに向かって、怒鳴るのです。それは、突然怒るのですが、学校だろうが、レストランだろうが、道端だろうが、車の中だろうが、そこに誰がいようがお構いなしなので、ご両親は困って、私のところへ連れてきた次第です。目の上の瘤が腫れる原因は、ジャンクフードであることは明らかでしたので、全てやめさせたところ抗生物質も必要なくハルシネーションも起こらずに3ヵ月、無事過ぎた頃、祖母がアイスクリームを与えました。スグに目の上の瘤が戻ってきて、医者だったお父さんが抗生物質を処方し、ハルシネーションが始まりました。そこで、このお父さんは、「症状が戻ってくるのだから、治っていないんだ!」と癇癪を起し、私のサイドだったお母さんは、泣く泣く私の治療を断念したのです。私は勿論、何て、馬鹿な医者だろう?と、思いましたが、私の子ではないので、どうにもなりません。その後、彼らは、様々な医者を転々とし、最終的にカリフォルニアの有名な脳外科に面会。その脳外科に、私に言われたことと同じこと「抗生物質をやめないかぎり治りません!」と言われたそうです。抗生物質を使わずに目の上の瘤を治癒する方法は、もちろんGAPS食事療法です。まっ、スノビッシュな親を持つと子供は苦労しますよ。発達障害の原因は、脳の発達、または脳と体を繋ぐ神経回路の発達途中で、何等かの邪魔が入ることです。その邪魔とは、大抵、人体が消化・分解できない物質、また、そのため排泄されにくい物質、あるいは消化・免疫機能を直接壊してしまう物質などの侵入です。特に、アルミニウムや水銀などの重金属が、自閉症スペクトラム障害を引き起こす可能性が非常に高いことが分かってきています。これらの重金属が、赤ちゃんの体内に侵入してしまう原因が、主に「ショット」だという事なのです。以下に、資料のリンクを付けておきます。PubMed という米政府の期間の出すものです。但し、英語です。これは、ショットのイングレディエンツの中のアルミニウムが人体に与える影響に関するものです。Aluminum in the central nervous system (CNS): toxicity in humans and animals, vaccine adjuvants, and autoimmunity. - PubMed - NCBI (archive.org)Immunol Res.その中で、「若い子供たちにおいては、アルミニウムが入っているワクチンの接種と、自閉症スペクトラム障害児の増加の関連性は、明らかに存在する。その他の多くのASIS症候群(アルミニウム入りのワクチン・アジュバントが原因の免疫疾患)の増加もありうる。In young children, a highly significant correlation exists between the number of pediatric aluminum-adjuvanted vaccines administered and the rate of autism spectrum disorders. Many of the features of aluminum-induced neurotoxicity may arise, in part, from autoimmune reactions, as part of the ASIA syndrome.」と説明しています。また、以下の資料は、Research_-_Aluminum_Vaccines__Autism.pdf「最近カナダで行われたカナダ人科学者でプロフェッサーのクリストファー・ショーとルシア・トムジェノウィックは、子供たちが接種する、もっと多くのワクチンにアジュバントとしてのアルミニウムが使われていることを明らかにした。それは、子供たちが自閉症スペクトラム障害やその他の免疫疾患や神経系の健康被害を、引き起こす可能性が非常に高いことを示している。A recent study conducted by Canadian scientists Professor Christopher Shaw and Dr. Lucija Tomljenovic revealed that the more vaccines that children receive containing the adjuvant aluminum, the greater their chance is of developing autism, autoimmune diseases and neurological problems in the future」医者や科学者たちは、自閉症スペクトラム障害や、さまざまな神経障害と免疫疾患がワクチンのイングレディエンツが原因で怒ることを知っているわけです。それでも、なお、妊娠・出産時のワクチン接種を勧める医者がいるわけです。つまり、自閉症スペクトラム障害は、この愚かな医者たちとワクチンのイングレディエンツが原因ということになりますよね。しかしながら、そうとばかりではないかもしれない事もあるのです。それは、何らかの理由で、帝王切開で生まれてきた赤ちゃんは、免疫機能の90%以上の機能である常在菌、つまり微生物たち、つまり腸内細菌をお母さんから受け継ぐことが出来ないという問題です。ワクチンが原因で、発達障害を起こすお子さんの多くが、自然分娩ではなく、帝王切開で生まれてきている事も事実なのです。帝王切開で生まれますと、お母さんは陣痛促進剤やペインキラーなどの薬を体内に入れてしまうことになります。お母さんからの免疫サポートを受けられずに、これらの毒としての化学物質が侵入してきた場合、それらがストレスとなって、発達障害を引き起こすこともあります。また、お母さんが妊娠中に、食べた物に農薬が残留していた場合、それらの毒も、赤ちゃんの発育に影響することは、すでにみなさん、ご存じのとおりです。除草剤、害虫駆除剤、化学肥料などの残留化学物質、あるいはお母さんが使ったかもしれない風邪薬や、ステロイド系の薬、抗生物質など。あるいは、お母さんの栄養不良も原因になります。ビタミンA不足による奇形は、すでに知られています。ワクチンの話に戻りますが、2歳前のお子さんの場合、自然分娩で生まれ、十二分に母乳で育っていたとしても、免疫力を獲得できるのは2歳過ぎからですので、2歳前のワクチン接種は、それだけで危険なのです。いかがですか?自閉症スペクトラム障害やその他の発達障害の原因は、決して躾けが原因ではありません。帝王切開といいワクチン接種といい、その周辺の関連事項をさまざま考えますと、どう考えても、原因は西洋医学の過剰介入であると、私は思います。私の自閉症スペクトラム障害のクライアントたち全員、ワクチン接種の後に発症しています。また、帝王切開、フォア・セップによる出産と、母乳を与えられていないか、与えられていても不十分であったりしています。中には、妊娠時にご相談にいらしたクライアントさんで、結局、無痛分娩を選んだそうで、しばらくしてお子さんが自閉症スペクトラム障害になってしまったケースがあります。彼女は、私の自閉症スペクトラム障害脱皮治療セミナーに参加され、「牧子さんは、自然分娩を勧めてくれたのに。。。」っと、残念そうでした。もちろん、全ての決定権は、ご両親にあります。特に生むのはお母さんなので、ご本人が決める事です。でも、これだけ様々な情報アクセスが可能な社会ですから、後悔の内容に、ご自分でしっかり調べることをお勧めします。こちら、下記にリブログしました投稿を読んでの、私の意見です。