ようやくソーラーちゃんの満面の笑みを撮る事が出来ました
キャー カワイイー
毎朝ミルクタイムの後の恒例になっている日光浴中でした。
夫はテレビ台の上から
すごいアクロバティックな格好で狙ってました。
妻の髪の毛、ボサボサですね…。
まぁ、育児頑張っているので許して下さい。
今日は特別養子縁組申立書を地元の家庭裁判所に出して来ました。
申立に必要な物を知りたい方は以前の記事を参考にして下さい。
「特別養子縁組 該当~引き渡し3 裁判所と小児科の確認」
申立書は裁判所のホームページの「特別養子縁組成立」ページから
「書式記載例」を開き、「特別養子縁組申立書」を
ダウンロードもしくは印刷して作成します。
Babyぽけっとさんの養親さんであれば、
引き渡しの時に受け取った書類と記入例を見れば
申立書を作成出来ると思います。
私は手書きで書き損じるのが嫌だったので
パソコンでPDF上にテキストを追記していく方法で作成しました。
(手書きじゃないとダメと言われたら
裁判所で手書きで書き直そうと白紙の書式も持って行きました)
必要書類を3回ぐらい確認して、コピーを取り、いざ出発。
途中郵便局によって、必要な額の切手と収入印紙を購入し、
家庭裁判所に向かいました。
家庭裁判所といっても単独で建物がある訳ではなく、
地方裁判所の1フロアが家庭裁判所になってました。
(私の地区の裁判所では4階が家庭裁判所でした)
家庭裁判所の家事受付係に行って、
受付番号カードをとって数秒、カウンターまでお越し下さいとのアナウンス。
私「特別養子縁組の申立をしたいです。
書類に不備があるといけないと思い、収入印紙は貼ってません。」
裁「書類、切手、収入印紙をお預かりします。」
:(1分ぐらい書類のチェック)
裁「はい、大丈夫です。」
拍子抜けするほどあっさり受付されました。
申立書の全文を一緒に読み上げるとか
確認作業があるのかと想像していたのですが、
そういうのはありませんでした。
私の地区の家庭裁判所では切手、収入印紙は貼らなくてよかったです。
またパソコン入力で申立書を作成しても問題ありませんでした。
受付番号みたいなものはあるのか聞いてみたのですが、
この日は15時を過ぎていたため、採番はされず、翌日になるという事。
採番されれば電話でも問い合わせ出来るようでした。
たぶんこの受付番号らしきものが無いと
私たちの市役所では児童手当の申請受理してもらえないと思われるので
来週月曜日にでも確認してみようと思います。
→受付番号らしきものは「事件番号」といい、
その確認結果などは「該当後の手続き3」に書きました。
そして明日はいよいよ一ヶ月検診です
私たち夫婦とソーラーちゃんの初外出、ドキドキです~
ベビーシートデビューでもあります
ソーラーちゃん大人しく出来るかな~