こちらの続きです
これを書きながら動悸がしてきました
思い出すのも嫌なことですが、楽しみにしてくださっている方もいるので頑張って書いていきます
私は仕事の日は日誌をノートに記しています
手術と言っても時を経ると微妙に手順が変わってきたりするので、その日のことをメモしておきます
なのでこのノートを見ながら正確に書いていきます
何度目かの器械板カバーを出す、出さないのやり取りのあと、かなり語気を強めて
いいから出して!😡
といった私
当該職員は急に笑顔となりました
目は笑ってないやつ、こわ〜😨
あっそ!じゃ辞めるわ!
言うやいなやさっとカーディガンを翻し出ていってしまいました😵
ぽつんと手術室に残された私😨
しかもこの格好で身動き取れません
どうするか?一度手を下ろして、滅菌シーツを出して、もう一度手袋を換えて出すしかありません
ひとまず確実に触れていない当該職員が不潔(細菌学的な言葉です、不潔とは滅菌状態でなくなった状態のことです、汚らしいという意味ではありません)にしたであろうと思われる場所から離れた手術器械は別の台に移動させました
やり直しても到底間に合いません!
入室に器械展開が間に合わないなんて手術室看護師の恥ですが仕方ありません
それよりも早く早く立て直さなければ、、、、
泣きたくなりましたが、トレーニングを受けた手術室看護師は手術室内では決して泣きません
涙がぽつんと手術台に落ちたら、、、
不潔になるからです
