調整能力0の医師② | 三姉妹母ときどき看護師

三姉妹母ときどき看護師

2025三姉妹は大学4年生、3年生、高校1年生になりました
野球観戦、みそ作り、梅干し作りの記録

これは過去の話です、現在は超一流病院に転職し仕事に邁進しています



本当の修羅場はここからやってくるのですが、このシリーズの最初のエピソードと同日の朝に起こったのがこの話です
 
最初のエピソードこちら
いい年して二人とも恥ずかしくないのか?
という言動には心底がっかりしました
ただのおばさんの喧嘩の仲裁くらいに思われていたのです
しかも幼稚園の先生の手法で、、、😓





手術室に突然入ってきた当該職員により、もう少しで展開が終了し患者を迎える準備が整う、、、はずだった手術台をみごとに台無しにされるという手術室看護師にとっては最も恐ろしい事態が起こるのです


手術患者が来院し瞳孔を開く目薬を始める時間です
開始予定まで15分か20分しかありません

またこの日は眼内注射という緊急の手術も入り、この準備もしなければなりませんでした

焦る気持ちと怒りと!
私も冷静さを失っていました!


それなのに、、、


絶対触ってません!こうやって避けました!とお尻をちょいっと上げる仕草をする当該職員!


早く器械台カバーを出して!と私


絶対触ってない!こうやって避けました!(またお尻をちょいっと上げる仕草)


いいから早く出して!

語気を強めていいました


☝️この状況わかりにくいと思います

私は滅菌物を取り扱うため、帽子 手袋、マスクをして、滅菌のガウンを着ていました
TVのドラマで見る手術室の格好です
私自身が滅菌ですから、滅菌されていないものには触れないので、必要になったものは周りにいる看護師(手術の格好していない人)に出してもらわなければなりません

どっちが上とか下とかではなく、滅菌物を扱う看護師(スクラブナース)とそうでない看護師(外回りナース)は協力して手術をしなければ立ちゆきません


私は早くやり直したくて、滅菌物を出して欲しいのに、当該職員はいうことを聞いてくれません


本当に焦りましたし、このときほどトレーニングされた看護師と働きたいと思ったことはありません


トレーニングされた看護師なら器械展開している手術室にスクラブも着ないでしかも埃の出るニットのカーディガンを着たまま(ボタンしてないので裾が翻っています)
いきなりドアを開けて風のように手術台の間をすり抜けるなんてこと絶対しませんから→それくらい非常識な行動です



あとになってから当該職員は何をしに来たのかと思い聞いてみました
医師に手術器械の準備をしている私を手伝うように言われてやってきたのだそうです、、、、、、


朝にあんなことがあったのに、当該職員を派遣してくるこの医師のデリカシーのなさ!思慮の浅さ!
なんて想像力の働かない人!