俺が出張の際に交通難憑いていることは以前にも書いたことありましたが、今回もいつものように交通難に見舞われました。
まず朝起きると、大雪。東京の街中では今年初となる積雪が出張に出かける当日でした。とはいえある程度想定はしていたので、フライトの2時間前には空港へ着けるような時間に家を出ました。
しかし雪による交通機関への影響は思いのほか甚大で、電車の運行見合わせや間引き運転でどこの路線も大混雑。東京の駅構内って結構広いところが多いのですが、駅の外まで長蛇の列となっていてほとんど進まない。
結局、フライトの2時間前になっても全く電車に乗ることが出来ずに地元の駅で立ち往生。さすがにこの頃になると焦ってきて、大雪の中を走って別の路線まで移動。そちらの路線はアクセスの都合上比較的空いているはずだったので。
しかし、その路線も思ったほど空いてはおらず、加えて間引きによる不定期運転。もうタクシーで羽田空港まで行こうと思って一旦大通りに出てタクシーを探したけれど捕まらず。
あと1時間半で飛行機は飛び立ってしまうのに未だに地元から脱出出来ず。無情に俺を打ち付け続ける白い雪。
この頃になるともう半分ダメだと思ってきていましたが、でも出来るだけのことはしようと思い、先ほど走ってやって来た路線にまた戻り、電車を待ちました。
すると運良くなのか?たまたまみたいな感じで電車がやってきて、まさにすし詰め状態になりながらも乗車。その路線の終着駅は比較的羽田空港まで近いので、終点に着いたら駅を飛び出しタクシーを探しました。
フライトまで残り1時間。ここでタクシーがつかまらなけばもうダメだと思っていましたが、なんと向こうから1台の空きタクシーがフラフラとやってくるではありませんか。このタクシーを巡って何人かの客がタクシーを追って走っているほどの競争率でしたが、ライバル達を追い抜いて俺がタクシーをゲット。雪ひとつでもう世紀末みたいな必死さ。恨まれても構わない。それくらい俺にはもう時間がなかったんだよ。
タクシーに乗り込み運転手さんに行き先を告げると、今羽田空港から戻ってきたばかりとのこと。やっぱりもうこの手しかないもんなあとか思いながら、あと1時間でフライトなんですがというと、慌てて羽田空港まですっ飛ばしてくれました。
そして羽田空港に到着。フライト30分前。飛行機で30分前の空港到着というのは、はっきり言って超ギリギリです。それでも一安心しながら空港の電光掲示板を確認すると、なんと乗る予定だった便が欠航に。
結局、1便後の飛行機に乗って四国へ向かいました。その便も結局1時間ほどフライトが遅れたので、その日の午後の仕事の予定は延期になってしましましたけれど。
というわけで、3月頃にもまた四国へ出張に行くと思います。
ちなみに、四国のほうも結構交通トラブルは多くて、列車が止まったり、フェリーが岩にぶつかって欠航したりしていました。俺のせいじゃないよね・・・。
