≪ドル円 1時間足≫

今週のドル円はずっとトレンドが出ず、上記ピンクボックスのレンジでフラフラと横に移動しています。

 

そんな中、火曜日に大敗(コチラの投稿参照)し、翌水曜日に反省会をしました。

あまりに不甲斐ない結果に、普段はしない週中での投稿で自分を戒めたつもりでしたが…

 

明けて本日のトレード結果はなんと、

『△116.7pips/日』でしたー。火曜日より悪いです!

 

もう明日はトレードする気がしませんのでちょっと早く今週のトレード結果です。

週の合計で△160.5pipsの損失となりました。

 

う~ん、ひどいことになっていますな。

『デイトレーダーを殺すのにナイフは要らない。

値動き封じるだけで良い』

 

現物株はここへきてまだまだ夏枯れの様相を見せずに元気ですが、為替は一足先に夏休みでしょうか?

とは言え、上記のピンクボックスの値幅は100pips強ありますので小さい値幅でスキャルで上手に立ち回れる人はトレード可能でしょう。

わたしのようなスキャルができないブレイクアウト狙いのトレーダーは、ブレイクの不発にヤラれることが多くなります。

 

こういったレンジ相場は上限で売り、下限で買いを入れれば勝てるような気がしますが、そのレジサポの近くにキリ番が重なっていたりするとどこで反応するか分かりません。

面白い様に逆に走って負けることが出来ます。

そして損切するとそれを合図に戻ってくるのです。

小さなロスカットが資金を守る最終手段ですので、『損切貧乏』という言葉はありますが仕方がないことだと私は割り切っています。

 

それを避けるにはレンジの反対側の外にストップを置くしかありません。その場合ロスカットの注文はエントリーのレートから100pips以上離れた場所になることも多い。

 

デイトレのように30~50pips程度取るために100pipsのストップを置くのは現実的ではありませんしやるべきではない。万一かかったらそれを取り戻すのにどれだけのトレードが必要になることか…。

 

こんなものは投資とは言いません。ギャンブルですね。

一時期、Twitter(現"X")で流行した損切しないトレードと同じ。いずれ退場することになります。

 

ギャンブルとしてやるなら適当な場所で売り買い両方のエントリーしてリミット50pips、ロスカット20pipsにしておいた方がよほどましです。

回数が多ければ多いほど勝率50%に近づくので勝ち越せる可能性が高くなる。30pipsのエッジがあるのでいつか勝てます。

 

今週はレンジ相場ですが、これがドル円の通常の姿なので仕方ありません。今に始まったことではない。

全く面倒くさいヤツだぜ。

 

トレード記録はずっと付けていますので、昨年の夏の記録を確認しました。

 

今年と同じですね。

7月に大勝。8月に大敗。。。2年前もそのようですね。

 

ちなみに私の場合、例年2月・8月は成績が悪いようです。

商売の閑散期、いわゆる「ニッパチ」というヤツですね。

テクニカル分析でのトレードなので流動性の乏しい時期は厳しいです。テクニカルやチャートパターン、フィボナッチが効きづらい。

 

上っ面を学習しただけのダウ理論やグランビルの法則、エリオット波動論も流動性が無い閑散相場では私ごときが使えるはずもありません。

 

ちょっと負け疲れてしまいましたので、明日から来週いっぱいお盆休みにしようと思います。

 

ふ~、ちょっと休憩。

ひと休み、ひと休み。

 

≪ドル円 1時間足≫

雇用統計明け。

月曜日は無難に+36.8pipsの利確。

大きな下降の戻りをフィボナッチリトレースメント23.6%から売りました。

 

そして、昨日火曜日は久しぶりの大負け。

1日で△80.6pips。

なかなかの損失です。

 

原因は根拠なきバイアス。

勝ちが続き気が緩んだ頃にいつも湧いて出てきます。

 

【バイアス(1)】

昨日はゴトー日でしたが、ゴトー日の仲値までのトレードはしないようにしています。

『ゴトー日には上昇することが多い』というこれも上昇バイアスですが、何度もこのアノマリーにヤラレていますので。

(初心者本によく書いてありますが嘘ですよー。過去検証してみてくださいね。実需筋がいつもドル不足とは限りません。)

 

仲値を通過し午前10時に147円のキリ番を下抜けていましたので、まだ下げるのだろうと思い売りエントリー。

後で見れば既に底を打っていましたが、上に目線を切り替えることはできずここで大きな損切。

 

『いや、どこかで下げるだろ』

このバイアスがダメでしたね。フィボナッチリトレースメントの各レベルのラインは意識しすぎるとそこで逆張りでエントリーしがちです。

ポジションを持って各レベルに達するとここから反転するだろうという根拠の薄いお祈りが始まります。

その結果、損切が遅れに遅れます。。。

前回紹介したこの本の題名も「逆張り売買法」でしたね。

 

【バイアス(2)】

その後もドル円は上昇を続けますが、下降するMA52が近づいてきました(私はボリンジャーバンドのセンターラインに52期間を使っています)。

 

とりあえずまだMAに合わせて下目線で見ていましたので売りエントリーをしましたが下げず。

 

次には、MAをまたいでローソク足が確定したので買いエントリーしたが上げず(この時点で既に目線も何もあったもんじゃないですね)。レートの動きに翻弄されます。

 

後で見れば意識された節目で小さいローソク足が連続する、マーケットが迷っていた場所。

トレードに全く適さない場所で売ったり買ったりしていたわけです。

 

1日で80pipsを超える負けを計上すると、今週は勝ち越せる気がしません。

もう、今朝はとりあえず家中掃除機をかけて現実逃避。

その後は行きつけの喫茶店でゆっくりと焼きたてパンのモーニング。

 

そしてホームセンターで自転車の空気入れを購入して実家の母の自転車整備、ランチ…とチャートと少し距離を置くことにしました。

 

まぁ、専業ですので仕事としてのトレードをしない選択はありません。

がんばりはしませんが淡々と続けるだけです。

負けを引きずらず、1本1本は別のトレードと考える!

 

 

今日は被爆80年の「広島原爆の日」。

平和記念式典(慰霊式・平和祈念式)が広島で開催されました。

 

ウチの3人の子ども達は皆、自治体の中学生平和派遣で市民が折った折り紙の鶴を持って式典に参加したことがあります。

式典の会場では被爆者や戦争の実体験をした人たちのお話を聞かせていただく機会があったそうです。

戦争を体験した語り部の皆さんは年々減少し、いずれはいなくなってしまいます。

こういった方たちのお話を直接聞ける機会は今後ますます貴重になりますので、チャンスがあれば子どもたちに聞いてもらい戦争の悲惨さを伝承していくことが大切だと思います。

≪1時間足≫

 

≪4時間足≫

 

今週はFOMC、日銀政策決定会合、雇用統計とBIGイベント目白押しでした。

 

FRBの利下げ・日銀の利上げ共に当面なさそうだということで安心感からドル円は151円近くまで上昇しましたが、雇用統計、その後のISM製造業景況指数とミシガン大学消費者信頼感指数等の発表で147円台まで下落。FRBの早期利下げ懸念も観測されるようになりました。

各指標の市場予想との乖離により迫力ある動きになりましたね。

 

今週は+135.3pipsの利確でした。

久しぶりの雇用統計の大きな動きに昔を思い出しました。

最近はCPIの方が良く動きますが、昔は雇用統計がある第1金曜日は血湧き肉踊る「まつり」の日と言われていたものです。

 

スキャルパーの皆さんはこういったマーケットに大きなインパクトを与える指標に果敢に挑戦していきますが私はチキンなので見てるだけ。

何度もコレに可能性を賭けて焼かれた経験がトラウマになっています。

 

 

さて、CMでよく観るサントリーの自販機用キャッシュレスアプリ『ジハンピ』

初回登録で3本無料でもらえるということで試してきました。

 

先行しているコカコーラの『Coke ON』に追従したいのだと思いますが、ユーザビリティはあまりよろしくないと感じました。

 

無料でもらえるので3回購入手続きをしたのですが、手順が未だによくわかりません。

私がアホなのかもしれませんが、何か違和感がある。

 

出来ればCoke ONのように自販機側がアプリに反応したことがわかるように何らかの反応がほしいです。

 

こういった今まで現金で利用していたものをキャッシュレスにする場合、出来るだけ現金の場合の手順と合わせるか、スマホ側に商品の選択画面を出して(Coke ONはこの方法)何をすれば良いのかわかるようにしてほしいものです。

 

他に比較的最近キャッシュレスになったもので言うとKFCの注文の機械がありますがあれも使いにくい。

私は慣れましたが、困ってる人をよく見かけます。

店舗によっては店員が最初から「こちらにどうぞ」と言って対面で対応してくれます。直接店員さんに聞いてみたことがありますが、分かりにくいという認識が社内的にもあるそうです。

 

キャッシュレス対応のサービスが増えて便利になり、人件費削減にも一定の効果があるのかもしれませんが、一方で私の両親のように85歳を超えた後期高齢者には厳しいようです。

 

父はクルマの給油もセルフは自分には出来ないと思い込んでいて、馴染みのスタンドがセルフになってからは有人のフルサービスのスタンドを探して右往左往しています。

 

高齢者が置いてきぼりのデジタル社会。

デジタルデバイドは広がるばかりですね。

私も高齢者に片足突っ込んでいますので、そのうち置いていかれると思うと少し寂しく感じます。

 

さて、『夏枯れ』と言われる8月。

週末、ダウは一時700ドルを超える下落を見せていましたが少し持ち直し、それでも500ドル以上の下落。

日経先物は900円を超える下落で4万円を下回って終えました。

 

月曜日が怖いですね。ブラックマンデーにならないと良いのですが…昨夏もこんなことがあったと思います。

 

引き続き、気を緩めずに慎重にトレードします。

現物株も、下がれば久しぶりに少しずつ買っていこうかと考えています。

 

皆様もご安全に。

 

※ ジハンピで無料でドリンクをゲットする場合、値段の高いものを選んだ方が得かもしれませんよ。私は安いお茶を選択してからそう思いました。結構モノによって値段違いますからね(笑)