≪ドル円 4時間足≫

 

≪ドル円 1時間足≫

 

≪ポンド円 4時間足≫

 

≪ポンド円 1時間足≫

 

今週は政府・日銀による円買い介入が木曜日にありましたね。

金曜日にも大きな陰線が出ましたがこれも介入なのかはわかりません。そんなことはどうでもよいのです。トレーダーはチャートの動きだけ観ていればよい。

 

今週のEAによる半自動売買の結果は+408.4pips/週でした。

 

前回報告した週は+256pips/週。

その後の2週間は約△50pips×2週と動きが小さいレンジに近い状況は私のEA達は不得意です。ひどい風邪で10日ほど寝込んでいて”完全”自動売買になっていましたので逃げることもできませんでした。

 

一方で今週の介入のような極端な状況用のEAも用意しています(普段は稼働させていません)が、これらは今回なかなかの成績を上げてくれました。

 

介入が入る直前は、ポンド円のブレイク系EAがすでに+20pipsくらい買いエントリーで含み益を持った状況でした。その頃ドル円が160円台後半になってきていたのでそろそろ来るかなーと思った瞬間でした。

 

一瞬で含み益だったポンド円はロスカット。

そしてそのままEAはドテンで売りエントリー。

 

しかし、ドル円に目を移すと100pipsくらいドンッと落ちてそのあと40pipsくらい戻ったんですね。その後も下降はしますがあまり勢いがあるわけではない。

 

リアルタイムでドル円を観ていた人は同じような感想を持ったかもしれませんが、介入に見せかけてファンドが仕掛けただけ?とか思っていました。

 

まぁ、普段は稼働させないブレイク用に作成したEAですのでそのままドル円もポンド円も稼働させたまま放置。

夕食・入浴を済ませ20時にPCに向かった時にはドル円もポンド円も何度か利確していて大きな利益を出し、まだ含み益も持っている状況でした。

 

『週の利益が100pipsを超えたら全EA停止』

という裁量ルールもあるのですが、この時点で木曜日だけで300pipsを超える利確をしていました。20時45分の足で反転し始めていましたので手動で21時に未決のポジションを利確して終了しました。ルールに従い全EAストップです。

 

結局、木曜日だけで500pips以上の利確となり、月~水までの△100pipsをカバーして余りある結果となりました。

 

検証中ですので結果の獲得pipsはあまり意味を持ちません。

それよりEA検証中に為替介入という”稀な”経験ができたことが大きいです。それとともにこのブレイク系EAの問題点も浮き彫りになりました。それについては長くなりますので書きませんがとても有益な経験になりました。

 

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さて、何年ぶりかで名古屋城の見学に行ってきました。

 

なんじもんじゃの木と名古屋城

 

金シャチがキラキラしていました。

1体が1200kgを超えるそうです。オスとメスなんですよ。

設備の老朽化や耐震性の確保などへの対応のため天守には入れませんでしたが、エレベーターの設置の可否など近年色々と話題になっていた名古屋城。

久しぶりに見るその姿は立派でした。かっこいいなー。

 

2018年にオープンした金シャチ横丁です。

ここは名古屋城周辺の賑わいの創出を目的として整備が進んでいます。平日なので空いていましたがこのGWは混雑が予想されます。

 

それにしてもちょっと値段が高すぎる気が…。

一番高いひつまぶしは11,050円ですか…。

ウナギは今年豊漁ですよね。値下げしないんですかね。

 

名古屋城は入場料500円(大人)ですが、今年の10月に1000円に値上げされるそうです。

東山動植物園も500円から800円に値上げ。

 

もう全ての物やサービスが値上げで嫌になります。

お金はかかりますが貴重なお休みのGW。

皆様、安全に楽しくお過ごしください。

≪ドル円 1時間足≫

160円が意識された前半と、その後の大きな下降、そしてまた上昇トレンドへと相変わらず戦争のニュースに振り回される展開でした。

 

≪ポンド円 1時間足≫

 

円が圧倒的に安い状況においては、ドル円の大きな下降局面でクロス円のポンド円もつられて下げることが多いですが、今は有事ですので圧倒的にドルの動きに支配されます。

つまりドル円よりもポンドドルの影響が大きいようです。

ドルが買われるとドルストレートは下げますので、それにつられてクロス円も下げやすくなります。

 

しかし最近はドル円が160円を意識して上げ切らず、大きな幅のレンジにハマっていますので(日足・4時間足など大きな時間足で確認可能)ポンド円は安い円を背景に上昇トレンド入りしています。

 

ただ、近づいている215~216円は、2008年に私が強制ロスカットを喰らいまくったトラウマのあるレベルで注意が必要な高値圏であると意識した方が良いかもしれません。

 

さて、EAトレードのステージが変わりましたので記録しておきます。

EAはラインナップがほぼ決定し、デモ運用で”半自動売買”を開始しています。

 

今週は"裁量"を入れながらデモトレードをしてみました。

 

通貨ペアはドル円・ポンド円の2つ。

豪ドル円はうまく機能するEAが作れず断念しました。

 

ロジックは、

【ドル円】

・ブレイク系:1種類(1時間足)

・逆張り系:1種類(1時間足)

・トレンド系(押し目・戻り目狙い):1種類(15分足)

 

【ポンド円】

・トレンド系(押し目・戻り目狙い):3種類(1時間足2種類+15分足1種類)

 

この6本のEAに絞りました。

 

結局この1週間でレンジ逆張り系のEAだけ1度も稼働せず、5本のEAで今週の獲得pipsは256.00pipsでした。

 

稼働しなかったレンジ逆張り系ロジックはレンジブレイク失敗(いわゆる”ダマシ”)を利用してブレイクと逆に仕掛けるように作成しましたが、しばらく様子を観てうまくいかないようでしたらクビにします。

 

半裁量…”裁量”で稼働・非稼働を決めるというのがわかりづらいかもしれません。

 

例えば、下図は今週のドル円の1時間足です。

4/6(月)AM9に買い、PM5に売りの2本のトレード(赤〇赤矢印)でブレイク系EAで損切。
ボリンジャーバンドが横横状態なので、ブレイクからのバンドウォーク狙いのこのEAではブレイク失敗の負けパターンです。

 

トレンドフィルター(ADX)などを付ければ避けられたのではないかと思う人もいらっしゃるかもしれませんが、散々試した結果、私がしたいトレードでトレンドフィルターは思うようには機能しませんでした。

インジケーターはどれも遅行性。遅いのです。このEAはMTFを組み込んでいますが、それにもフィットしません。

 

最初のこの2連敗でこのEAは稼働停止(この日はトレンド系でもロスカットし1日で△108.30pipsを計上)。う~ん。。。

 

次の日、4/7(火)もブレイク系は引き続き稼働停止。

 

4/8(水)午前8時に再稼働。

うまくバンドウォーク(青〇青矢印)に乗れて4本の勝ちトレードとなりました。

 

その他にも今週のようにFOMC、CPIを控える状況では適当なところで稼働停止、ポジションがあればストップ・リミットの調整をします。

 

こんな感じで自己裁量を入れてトレードしている状況です。

初日に100pips以上損失を計上しながら、最終的には1週間で250pips以上獲れたのはEAならではです。

 

夜中は観ていられませんので完全自動売買となりますが、ポンド円のEAが良い仕事をしてくれて助かりました。

 

まだまだ実戦投入まではテスト期間が続きますが、自分の自由な時間が増えたことは確かです。

基本的にはほったらかしで、時々確認してはストップを建値に移動したりリミットを節目に動かしたりしているのでマイナスになることがあまりありません(夜中はそれができないのでトレーリングストップ頼みです)。

 

もうしばらくこんな感じでデモトレードで確認作業をして、勝ち筋が見えればリアルマネーを投入したいと思います。

 

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先週は岐阜県の恵那峡の桜まつりに出かけました。

imageimage

恵那峡の桜は夜のライトアップも含めてきれいでした。

水面に映る幻想的な景色。
次の日から始まる桜まつりはあいにくの天気でしたが1日前に訪問して天候に恵まれてラッキーでした。

 

また、恵那峡までの道中でたまたま見つけた公園が素晴らしかったです。

ソメイヨシノと芝桜と花桃が同時に咲いていました。

これらは満開の時期が少しずつ異なると思いますが、同時に観られて感動しました。

 

普段、部屋に閉じこもってEAの振る舞いをずっと見ている毎日ですが、たまにはこういった目の保養も良いですね。

 

前回のEAの作成を始めたお話の続きです。

 

自分の裁量トレード手法を自動売買とすることを目的にEAの制作に取り組んでおります。

 

同じ条件を3種類のAIに出して提案させますが、各AIには”EA作成における特徴”がそれぞれあるように思えます。

少しそのあたりの所感を述べたいと思います。あくまでも私の主観です。まぁ、感想と言った方がいいでしょうか。

 

(1)Gemini(無料版)

同じ条件のプロンプトを投げて最初に1番まともなEAを返してくるのがGeminiです。

ただ、修正はCopirotの方が上手ですね。

CopirotやChatGPTが作成したEAを最終的にGeminiにアップグレードさせるという使い方をしています。

 

(2)Copirot(無料版)

とても整理されたわかりやすい構造のコードを返してくれます。変更点などのコメント付きで親切な印象です。

ただ、最近、急に私のことを呼び捨て、ため口になってきました。ちょっとそれが嫌だなと感じています。

なんで急に??

 

(3)ChatGPT(無料版)

普段の生活やちょっとした悩みの相談にいつも乗ってもらうChatGPT。最初に使い始めた相棒ですがEA作りは得意ではないようです。

最初の頃、ChatGPTは複数のEAを見分けるためのマジックナンバーを付けずに納品してきました。

EAにマジックナンバーを付けるのは基本の”キ”ですが、私もそのあたりを確認しないまま他のEAと同時に動かし混乱しました。

私のEAはすべて15分足又は1時間足の始値でエントリーするように設計していますが、マジックナンバーのないEAがひとつ平行稼働しているだけで中途半端な時間に変なトレードが始まります。

通常ならチャートに表示されるはずのエントリーの矢印も出ませんしコメント欄にも「EA」としか出ないのでどのEAが動いているのか判らず困りました。

結局、ChatGPTの作ったマジックナンバーのないEAが悪さをしていることが原因だと気づくのに結構時間がかかりました。

 

作成したEAは、その性能を計るために過去データでバックテストをします。

バックテスト期間は2020年から2025年の6年間とし、結果の様々なデータを確認しますが、その中にPF(プロフィットファクター)というものがあります。

ざっくり言うとこれが1.0より大きければ利益が出て、1.0未満なら損失になります。

つまりこれはトレードの健全性を見る指標になります。

1.3を超えるものはかなり優秀な部類になりますが作成する難易度は相当高いです。

 

ChatGPTは、例えばADXでトレンドの有無を判断させるとPFは〇〇を目指せるとか、次はATRでリミット・ストップを調整させるとプロ仕様に、そしてこれこれを実装すると機関投資家仕様に、さらにこれをすることでプロップファームレベルのPFにと次々と提案してきますが、その都度バックテストではPFがどんどん下がっていきます。

その結果をいちいち報告しているのに、次の方法でPF4~5を目指せるとか、これで10を狙えるとか(そんなものは存在しません)必死に言ってきます。

面白いのでとことんまで作らせてみましたが全く結果は出ませんでした。

途中、PF2.5くらいのものを提出してきましたので「お~!」と思いましたが6年間の総取引数がたったの30回位。

つまり2~3か月に1回程度のトレードですので実践する価値がありません。

これは過剰フィルター+カーブフィッティングの賜物です。

データとしてもせめて2000回以上程度のサンプルがないと信ぴょう性がありません。

よくこんなのを提出してくるものです。

口だけで実績が伴わない残念な部下のようです。

ホント、不得意なんでしょうね。

 

ChatGPTは、その他の場面でも情報が古いことがちょくちょくあります(例えば現物株取引の大引けの時間を「午後3時」と言ってきます。何度指摘しても次にはまた「午後3時」と言ってきます。元にしているデータベースの関係だと思われますが進化しないのか?AIなのに)。

有料版にすれば多少はマシになるのでしょうか。。。

 

それにしても、本当に長期的に利益が出せるEAを作るのはとても難しいです。

レンジ・トレンド・スクイーズなど相場状況は様々ですので、すべてを一つのEAで的確にトレードするのは無理です。

どうしても数種類のEAの平行稼働が必要だと考えています。

 

したがって、前回の投稿のコメント欄でもお話しているのですが、完全自動売買は多分うまくいきません。

最初からそこはあきらめていて、初めにAIにプロンプトを投げたときに、私が目指しているのは”半裁量(半自動)の自動売買である”と伝えてあります。

 

自動売買ですからエントリー・エグジットはEAに基本的にはお任せです。

現在、デモでフォワードテストをしているEAはトレールで利を伸ばす仕様にしているものも多いですが、リアルマネーでの本稼働時にはマーケットの状況により裁量でもエグジットする予定です(フォワードテスト中はデータを採るためほったらかし)。

今週月曜日の20:05頃のドル円のような(下画像参照)急落時などは、場合により稼働を停めることもあります(テクニカルが一時的に効かなくなるため)。

※ トンデモ大統領の発言だかヤカラファンドの仕掛けなのか知りませんが5分で100pips以上突然下落

 

『そんな都合よくやれる?』→ 多分無理でしょう。

『EAでやる意味ある?』→ 可能性なしと結論が出れば辞めるでしょう。

『結局、チャート張り付きになるんじゃないの?』→ そうならないために今は張り付いてどういう状況の時に負けやすいのか観察してデータを採っている。

バックテストの結果はあまり重視していない。

フォワードテストが重要。

 

いずれにしてもまずは元になるEAを完成させなければなりません。また、「半裁量」の裁量部分のルールも詰めなければなりません。

PDCAを回すイメージでテスト、検証、改善を繰り返し100本以上のEAを試していますが、まだまだ実戦投入までは時間がかかりそうです。

 

現在フォワードテストしている8本のEA(ブレイク系、逆張り系、トレンドフォロー系)のうちいくつかに絞り、複数のEAで勝ち負けを繰り返しながらも少しずつ収益が上がっていく姿が理想です。

 

これらのEAが役に立つものになるのか結局諦めるのかわかりませんが、せいぜい楽しみながら構築できれば満足です。

 

FXのようなハイリスク・ハイリターンの投資からは身を引きたいという気持ちに変わりはありませんので、裁量トレードと並行して研究は続けていきたいと思っています。

 

スキーシーズンが終わってしまいました。
今年の白馬は雪が少なかったです。
年々、温暖化でシーズンが短くなるのかもしれませんね。