さて、前回まで3回にわたり書いてきましたFXスクール。
本当にこのスクールは、選択した自分をほめてやりたいと思えるくらい素晴らしいスクールでしたが、今年の8月末をもって退会してしまいました。
入会して1年3か月。まさかここで…と思いましたが、昨年の退職を決めたときと同じ理由です。
また病気が悪さをし始めました。
少し検査結果が良くないなぁと少し前から思っていましたが、再度手術をすることに。。。
何度も手術は経験しておりますが、年々体力の衰えと共に辛くなってきています。全身麻酔のたびに戻ってこれるだろう かと毎回思います。
というわけで、入院すればしばらくトレードは出来ませんので、残念ですが退会を決断しました。
退院し、今ようやく少し落ち着いてきてこのブログを再開したわけです。
『FXディーリングノート』
ブログのタイトルがこれなので以前のようにトレードについて話したいのですが。。。
ちょっとですね、、、あの、、、う~ん。。。
前回はエントリー恐怖症になったところまでお話ししました。
ロットが大きすぎるのはロットを落とせば解決します。
それより厄介だったのは、過去のトラウマです。
私の場合、なまじトレード経験が長いため、ヤラれた思い出も始めたばかりの人に比べてかなり多いです。
スクール入会時に今までの知識を全部ゼロにして取り組むよう先生からご指導いただきました。
過去チャートを使った練習やデモトレードでは素直にそれが可能でしたが、リアルマネーが絡むと嫌でも過去の経験を思い出してしまいます。
例えば前回最後の方で書いたような抵抗線。
キリ番と.500は比較的強いのでこの2つを意識すれば良いというのはわかりますが、私の中では.200や.800も嫌なラインとして意識されています。
例えば意識していた151.800円をレートが上抜き151.850円に到達した。
この勢いなら152.000円のキリ番を目指すのではないかと思いロング(買いエントリー)した。
すると上ヒゲになって戻ってきてしまった。
そのまま次の足は151.650辺りまで落ちてロングのポジションはロスカット。
その後、レートはしばらく151.550~151.700円辺りをうろうろして、結果的には最初の狙い通り上昇して152.000円到達。
あるあるですが、こんな経験を何百回としています。
気になるラインは本当はもっとあって、フィボナッチやピボット、ボリンジャーバンド、何なら前日のNY市場の高値安値、当日の東京市場の高値安値など、気にし出すとエントリーする場所は無くなってしまいます。
それでもひとつひとつ先生に相談すれば解決の道を示してくださり、今年の7月には、相場環境に助けられた部分も大きかったですが過去最高益を出すことができました。
このスクールは本当に先生方の会員を勝てるように導きたいという気持ちがとても伝わってきます(先生はお2人いらっしゃいます)。
先生の言うとおりにしていれば、勝ち組になることができると思います。ただ、私のような長年独学で我流トレードをしていた者は注意が必要です。入会前から分かっていたことで、1番不安だったことですが、悪い癖を矯正するのは本当に簡単ではありません。実際、7月には勝てましたが、8月は苦戦。どうも安定には程遠いと言わざるを得ません。
昨日の投稿にkoitarou22さんがくださったコメントに出てくるタートルズ。集められた素人集団にトレードを教育したらすごい成績を収めたという有名な実験ですが、全く同じ手法を教えたにもかかわらずやはり勝てない人もいたようです。
メンタルはトレードで勝てるようになるために非常に重要な要素なんだと思います。
以上、仕事を退職してから入会したFXスクールではどんな状況だったか書いてきました。
せっかく勝ち筋が見えてきたのですが、この後また私は悲運に見舞われます。
