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4月に初めて行って以来、2回目の三峯神社参拝となります。今回は秩父鉄道「三峰口駅」から6km歩いて(1h5m)行きバス停「大輪」に着き「三峰山表参道」をハイキングしてきました。

神奈川県伊勢原市にある大山阿夫利神社と大山頂上へ行った経験があったので三峰山表参道3,7kmの道のりを難なく踏破できました。

(看板より引用始)

三峰山表参道
大輪(おおわ)から三峯神社へ上る道は、「三峰山表参道」と呼ばれ、

江戸時代以前から続く三峯神社への参詣の道である。
 大輪は表参道の入口にあたり、三峰の門前町として栄えた。
一之鳥居(いちのとりい)は明治20年(1887)に奉納されたもので、
荒川贄川宿から明治42年(1909)にここに移された。朱塗りの登竜橋は、
大正3年(1914)に架け替えられた。今の橋は昭和29年(1954)のものである。
 昭和14年(1939)三峰空中ケーブル【三峰ロープウェイ・平成19年(2007)廃止】が
開通するまでは、徒歩で五十二の丁目石を数えながら登った。
また江戸時代から続く駕籠や押棒に助けられながら登る人もいた。
三峯神社までは、約3.7km、2時間余りの道のりである。(引用終わり)


一之鳥居

 

登竜橋

 

三峰山表参道(始点)


分岐点(竜門の滝


ロープウェイ跡

 

 

案内図の隣にある道標(ここから本格的な登山道に入ります)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

今日中にあと4件、連続投稿することを前もってお知らせいたします。

 

今日も命にありがとうございます。
今ココ、チャレンジ!、ワクワク楽しもう。
 
復興に向けて一歩一歩、前進していけるよう祈っています。