空の写真のブログ

空の写真のブログ

主に 雲の画像をのせています。
不思議な話 アニメなどの考察を加えました
ゆるいかんじでw

夜中に起きて廊下にでた

いつも豆球だけが付いており

ぼんやりと暗かったが慣れてて

不便に思うことはなかった

 

ふと玄関の方を見てみた

 

玄関の引き戸が全開に開けられており

その向こうが真っ暗だったことがある
ただ暗いだけでなく べた黒。
何もないみたいだった。

 

けれど、眠かったので

なにも考えなかった

朝になって”あれ?”と、思った

 

 

 

 

 

カラスの轢死体を見た

早朝、散歩してたら二車線くらいの小さな道に

広がっていた

 

二時間後の帰りにはもう

跡形もなかった

 

その地域では

役所に連絡すれば処理してくれるらしい

 

知らないだけで

たくさん轢かれているわけか・・・

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カラスの死体は

”自殺を持っていく”というウワサを聞いた

つまり、身代わりということなのか・・・

いいことなのか?

 

中学生の時
トイレから教室にもどって 自分の席に座ると
何か 違和感。
まわりをみると 知らない人たちばかり。
とても 知性的な顔立ちをした 清潔感のある 

なにか一段上の感じの人たち。 

私には、誰も注目もしていなかった。

 

あれ?と 思った時 教室の入り口から友人数人が
私を呼んでいるのに気付いた。
「そこじゃない でてこい」
と 口ぐちに 叫んでいる。

 

なぜかそれに従い 私は教室を出ていくが
入り口付近の廊下に 友人の姿はすでにない。
不自然なくらい人は沢山歩いているのに
さっき呼んでいた人たちはいない。 

 

 

・・・・・・自分の教室に戻らなければいけないと思うが
何処に戻ればいいか一瞬わからない。
少し 考えた後 今出てきた教室に戻ることにした。

するといつもの風景・・
いつものクラスメイトがいる ふつうの教室だった。

 

自分の席に座り五分ほどして落ち着いたころ
私には 友人はいないことを思い出した。

 

 


 

同じような体験を あるタレントがしていたらしい
時期は十数年違うけれど その人の中学は私の学校のとなり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十年前の投稿でした

 

 

以前、投稿した気がするけど・・・

 

 

かなり前のことだけど 玉川上水を散歩した。
もう、夕暮れで樹も多い場所だったけれど
街灯も多く見えないという事はなかった。

五mくらい先の樹の根元に 白い猫くらいの大きさのものがあるのがみえた。
樹の向こう側からちょろちょろとこちらを覗いている風だった。
コンビニの袋じゃないかとも思ったが なにかの動物にも見えた。
なんだろうと思って目を離さずに近寄ってみると
樹の陰に隠れてしまった。
すぐに樹の周りを見に行ったけれど そこには
なんにもなかった。

 

 


そういえば
その白いものは 
眼もくちも鼻も無くのっぺらぼうだった。

 

 

 

 

 

 

夢が本当になるということが、

まれにあった。

なので、遠くの場所の夢は 旅行の予感だと思い

楽しみにもしていた・・・

 

天気や人々の細かいファッションや

地面のひびとか、

細かいどうでもいいことの方が

よく覚えていた

 

 

 

その、光景をストリートビューで見てしまい

そこに行くことはないと判明して

かなり、がっかりしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも、じ さつを考えている

いいことが無くて

 

その気持ちが強くなったときに

必ず近所のカラスが騒ぐ

 

私の母は

かなり頭が悪かった

父も悪かったけどそれ以上だった

 

なので私は自分の将来に絶望していた

 

一時期だが

その母はカタカナの”ツ”の点を三つ書いていた

注意すると なにが悪いのかわからないという表情をして固まっていた

これが正しいと完全に考えていた

 

私は自分の方が

間違ってるのではないかと思って不安になった

 

 

 

後にそんなパラレルワールドの話を聞いて

(ツの点を三つ書く世界に迷い込んだ話が

どこかにありました)

ちょっと

どうしようと思ってる

どうしようも

 

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この手の親の話をすると

友人たちはみんな

「親の悪口を言うなんて」と、

私を非難したのも 変だった

 

 

島倉千代子さんが亡くなったという
ニューステロップをみた
それは2012年八月
映像はフジテレビの社屋だったのを憶えてる
 
なんかおかしい気がしてこれは
マンデラ効果なのではないかと疑ったのに
調べなかった
調べたらそれが確定する気がした
 
”いま現在”なのにマンデラ効果なのかとは
そのとき考えなかった
 
 
島倉千代子氏が亡くなられたのは
2013年11月
 
 

私の通った小学校はお寺の境内にあった

1964年ころ そこにむりに移転した

ほんとうにお墓をどけて建てた学校だった

なので 周りは墓地で

夜にはとても静かだった

 

いろんな七不思議があったけれど

不思議なことに

その、お墓についての話は皆無だった

 

ただ、音楽室の床

板張りだったけれど その一部になぜか

その上に板をもう一枚乱暴に張り付けてあった

 

それについてウワサはたくさんあったような気がするけれど

真相は不明だった

 

どうしても 動かせなかったお墓がある

というのが 一番有名な話だった

 

 

足を引っ掛けてあぶないのに

六年間も放置されてたけど

ほんとうは

なんだったんだろう

 

 

林間学校というのがあった

私の学校は長野のどこかに三日ほど収容された

二日目

そこで、朝起きると

私の寝ていた頭のほうの窓に

カゲロウのたまごがついていた

 

他の人に言ったが

なぜか返事をしない

その話は無視された

 

 

 

 

追記

がけろうの卵のことを優曇華の花と言って

いろいろな話が伝わっていますが

うちの周りでは 死の前兆として知られていました