検察庁法改正案 | 生きること、働くこと、そして日々考えること

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今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

首相「国民の理解なしでは前に進められない」検察庁法改正案 二階氏と協議
 

仕方がない結果だとは思います。
SNSにてSNSの勝利とか野党も合せて盛り上がっているみたいですが、SNSとか野党と言うよりも内閣・与党がきちんとした対応しなかったことから招いた混乱です。

最近の安倍内閣で良く見られますが、“こんなことは分かっているはず”“大勢から見れば取るに足らないことだ”などと考えている様に見える対応が多いです。

日本の教育では政治に関して分析方法や現実的な自分の考え方の形成を教えてきていません。
“正直それ位は自分で調べて自分で対応しろ!”と言いたくなりますが、それが現実です。
見た目の良い話、現実不可能な理想主義的な話に飛びつく人達が多いのが事実です。

政治家は“何故”を説明できなければなりません。

今回の場合でも“何故この改正が必要なのか?何故今なのか?”を説明できていません。

安倍首相と言うよりも何故周りの人がそれを指摘できないのでしょうか?
安倍首相と言うよりも担当大臣(森大臣と武田大臣)がだらしないです。
関係省庁は何をしていたのでしょうか?

仕切り直しをすれば良いと思います。

関連している記事で橋下徹氏が下記の様に述べています。

橋下徹氏「法律が生煮えだな」 検察庁法改正案は「美しくない」

「検事総長は今回の法律改正でも役職定年制の対象にはなってない。65歳までは、きちんと身分が保障される。急に65歳から1年以内ずつ、場合によっては6カ月以内とか3カ月ずつでも刻める。こんな検事総長のポストってアリですかね?」
と言っていますが、基本的に案件の引き継ぎが困難な場合に定年を延長すると言っていることから考えて、当該案件の取り扱いや引継ぎによって3ヵ月であったり、1年であったりとすると考えると橋本氏の指摘は当てはまらず、逆に提案されている定年延長の主旨に合致していると考えます。